ロイス：Mrコバルト《P：同情/N：脅威》
カヴァー/ワークス《ヒーロー/指定なし》
キミは、Mrコバルトというヴィランと何度か戦っている。
Mrコバルトは狡猾で、逃げ足が早く、なによりしぶとい。
だが、仕留められずとも、奴の計画は止める必要がある。
今回、Mrコバルトは有力なヴィランを集め、チームを結成した。
大掛かりな計画を仕込んでいるに違いない。

D：裏切りの正義(エクスヴィラン)
《ゲシュペンスト》

固定(S)：旧き友(BL)/《P.遺志〇/N.憤懣》
「アイツは立派な英雄(ヒーロー)だった。決着を付ける前に、厄介な呪いを遺して逝きやがった」

固定：コミカライズ(GR)/《P.有為〇/N.食傷》
「彼女はいわゆる"オタク"という人種だ。だからこそ、その情報には信憑性がある。
もっとも、1を聞いて10を語る彼女の言葉の洪水から価値ある情報を拾うのは一苦労だが」

シナリオ：Mr.コバルト/《P.尽力/N.脅威〇》
「生きていればチャンスはある。そんな言葉を体現したかのような危険な奴だ」

PC間：カンデラ・クローバー/《P.連帯感/N.無関心〇》
「臨時のチームメイト。それ以上でもそれ以下でもない」

フォーリンラブ/《P.興味〇/N.憐憫》
「自由気ままに興味に生きる。なんともヴィランらしい生き方だ。それ故に、興味のない組織に縛られていたのは哀れだったな」

Devil's Alliance/《P.有為〇/N.有為》
「契約者に悪魔の同盟を宛がうか」

シナリオロイス：霧生冴花　推奨感情：P信用/N不信感
デビルズ・アライアンスは潰したはずだ。
だが、君は、知り合いの刑事霧生冴花から、ブラスターとMr.コバルト（生きていたのか（知ってた））が共に行動しているという情報を掴んだ。事件は、まだ終わってないのかもしれない。

D：裏切りの正義(エクスヴィラン)
《ゲシュペンスト》《バッドカンパニー》

固定(S)：旧き友(BL)/《P.遺志〇/N.憤懣》
「アイツは立派な英雄(ヒーロー)だった。決着を付ける前に、厄介な呪いを遺して逝きやがった」

固定：コミカライズ(GR)/《P.有為〇/N.食傷》
「彼女はいわゆる"オタク"という人種だ。だからこそ、その情報には信憑性がある。
もっとも、1を聞いて10を語る彼女の言葉の洪水から価値ある情報を拾うのは一苦労だが」

シナリオ：霧生冴花/《P.誠意〇/N.冴花》
「警察組織が私を視る"目"なのだろう。
故に私も彼女を通して警察組織を見ている。契約に誠実なのはいい事だ」

PC間：カンデラ・クローバー/《P.連帯感〇/N.猜疑心》
「彼女は武力を、私は情報を。契約はここに制定された。契約の遵守を期待する」

パラディン/《P.期待/N.疑念〇》
「No.1ヒーロー。そうであってくれることを願っているよ」

ブラスター/《P.共感/N.隔意〇》
「志に共感するものはある。だがそれだけだ」

シナリオロイス：『パラディンの後継者』　推奨感情《自由》　
Mr.コバルトの計画により、パラディンは、今やダークナイトを名乗るヴィランとなった。
次々とヒーローを襲撃し、叩きのめしているという。ダークナイトの目的とは、一体何なのだろか。
そして、『パラディンの後継者』であるあの二人は、彼と戦えるのだろうか？

D：裏切りの正義(エクスヴィラン)
《ゲシュペンスト》《バッドカンパニー》

固定：コミカライズ(GR)/《P.有為〇/N.食傷》
「彼女はいわゆる"オタク"という人種だ。だからこそ、その情報には信憑性がある。
もっとも、1を聞いて10を語る彼女の言葉の洪水から価値ある情報を拾うのは一苦労だが」

固定：パラディン(OR)/《P.執着/N.弾劾〇》
「No.1ヒーロー(パラディン)。その名を捨てることは許さない。栄光と罪科を背負って死ね」

シナリオ：パラディンの後継者/《P.尽力/N.闡明〇》
「パラディンが見出した者よ。その在り方を今こそ試されているぞ」

PC間(S)：カンデラ・クローバー/《P.連帯感〇/N.期待》
「契約は健在だ。その光で守護者の威光を塗り潰せ」

黒崎 神影/《P.興味〇/N.疑念》
「その道に、頂に座する者を超える。それは誰でもいいのか、ヤツだからこそか」

ヒーロー/《P.尽力〇/N.無関心》
「私は契約者。契約に従う者。我が友の遺した契約に従いヒーローとなろう」

契約者(コントラクタ)が扱う力の根源。その一片
その正体は無数の小さく微かなレネゲイドビーイングの習合体
一体一体はレネゲイドビーイングとすら言えないような、準レネゲイドビーイングとでも言うべき"意志の片鱗を芽生えさせたレネゲイドウイルス"である。多くの準レネゲイドビーイングの宿り木として自身の肉体に宿し、力の指向性を与えることで増幅させている。また、対象の肉体に準レネゲイドビーイングを注入し、力のパスとする事で本来は相互の同意が必要となる"契約"を強制させている。その仕組みは単純であり、[契約者(コントラクタ)]と[対象に寄生した準レネゲイドビーイング]による合意を発生させ、その効果を宿主に適応している形で強制契約が行われている。
契約者(コントラクタ)が能力を発現させる際に右腕が黒く染まるのは、活性化した準レネゲイドビーイングによって右腕が変質しているためである。

ダークナイトの事件の後に設立した契約者(コントラクタ)のカンパニー
一般的なヒーローのカンパニーとは違い、犯罪者や無法者、まつろわぬ者や日陰者など、本来であれば社会から排斥される様な、社会に牙を剥くような、そんな"決して善では無い者達"によって構成されている。
その多くは契約者(コントラクタ)と契約を結んでおり、彼の提供した場所で最低限のラインを超えさえしなければ自由に活動する事を認められている。毒を以て毒を制す。そのための猛毒として、必要悪として存在している。
無論、世間やヒーローなど"社会そのもの"からは快く思われてはいないが、それでも存在を認めれれ、ある種の特権を与えられているのはNo8ヒーロー契約者(コントラクタ)の存在があればこそである。

《P./N.》

コンボ名：黒い骨《タトゥー》
構成：《コンセントレイト：バロール》+《俊足の刃》

コンボ名：契約締結《アグリメント》
構成：《コンセントレイト：バロール》+《俊足の刃》＋《ブレインハック》+《異形の祭典》

コンボ名：黒き英雄《ヘレティック》
構成：《魔王の外套》+《拒絶領域》

コンボ名：契約執行《フォークロージャ―》
構成：《異世界の因子》

コンボ名：契約行使《イグザーション》：《》
構成：《異世界の因子》ー《》

コンボ名：無血協定《パシフィズム》
構成：《時の棺》

コンボ名：英雄たる君へ《ファイナンスティング》
構成：《崩壊のスフィア》

タトゥー：罪人の入れ墨
アグリメント：契約・協定
ヘレティック：異教徒
フォークロージャ―：差し押さえ、強制執行
イグザーション：影響や力などの行使、発揮
パシフィズム：平和主義
ファイナンスティング：融資