容姿・経歴・その他メモ

マンゴーのような感触、イチゴのような香り
パイナップルのような肌触り。だが、人間である。断じて人間である。（鋼の意志）


1993年に生まれた。
ノストラダムスだのなんだの言っていた時に生まれたため、オカルトに興味を持ち、人の心理を読んだり、操ることに長けた。しかし2000年になってからは興味を失い、代わりに空手に時間を割くようになる。人の心理を見ながら有利に試合を進めることが得意で、
「毒林檎」という二つ名ができるほどだった。中学から高校生までやり、日本空手選手権でも優勝、オリンピック選手になることも期待されていた。
しかし、大会が終わり、トロフィーを獲得した後、時間は起こる。2位の選手に手足を数十回刺されてしまう。彼は大会でドーピングもしたのに勝てなかったことに腹をたて、凶行に及んだ。これにより、彼の足は義足となる。
その後、彼は得意の心理学を使い超心理学者となり、自分の事務所を設立する。羽振りはあまり良くないが、そこそこ楽しそうだ。

いつも糸目で笑っている

家系が代々呪術師や、神主などの仕事をしており、それが嫌で家出し、キリスト教徒になった。
人のために働くことを信念としている。が、周りからは基本的に奇人と思われている。

だが、少し前に殺人を犯してしまったので、神の使いとなり、他の人のために悪魔と戦うエクソシストとなった。

昔は、自分の姿を見た人を、リンゴのように見せるSCPだったが、今は自分で操作できるようになり、基本的に人の見た目をしている。

色々あって神格。知り合いの強者から時空移動する方法を教えてもらい、ダブルクロスの世界に来た。酔った勢いで娘を錬成したりするお茶目さん

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