ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

愛苑 影助 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

奈落(タルタロス)愛苑 影助(あいぞの えいすけ)

プレイヤー:駄犬

年齢
32
性別
星座
身長
183
体重
80
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+74
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 UGNに両親が所属している
結社の一員
経験 敵であるオーヴァードを愛してしまった
禁断の愛
邂逅 ローザ・パスカヴィルは俺が誰を愛したかを知っている
秘密
覚醒 侵蝕値 愛する人に一度殺された
18
衝動 侵蝕値 愛する人の血を飲んだ
吸血 17
侵蝕率基本値35

能力値

肉体3 感覚1 精神5 社会1
シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志 調達
運転: 知識: 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍らに立つもの 魔獣の衝撃
固定 恋人
固定 ローザ・パスカヴィル

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
螺旋の悪魔 4 セットアッププロセス
ウロボロス攻+Lv*3
絶対零度 3 常時
暴走時精神使用D+Lv+1個 基本+3
コンセ:ウロボロス 2 メジャーアクション
原初:魔獣の衝撃 3 メジャーアクション 〈RC〉
攻+5 D+Lv 1ラウンド1回
原初の赤:雷の槍 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界
攻+Lv*2+4 D-1
原初の黒:完全なる世界 3 メジャーアクション 100%
D+Lv+1 攻+Lv*3
原初の白:マシラがごとく 3 メジャーアクション シンドローム 80%
攻+Lv*10 D-5 シナリオ1回
永劫進化 1 セットアッププロセス 100%
原初系のLvを+1 シナリオ中1回
シャドウダイバー 1
心理学
1
原初の虚 1 メジャーアクション シンドローム 120%
シーン(選択)

コンボ

誓約

組み合わせ
螺旋の悪魔絶対零度
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
12
100%以上
5
15

虚構:雷獣

組み合わせ
【誓約】コンセ原初の赤:雷の槍原初:魔獣の衝撃
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+4+3-1
8
4
12+5+10
100%以上
5+5+4-1
7
4
15+5+12

獣がごとき雷のアヴァターを放つ。
アヴァターはかつての恋人のように言うことをあまり聞いてはくれない。

虚構:雷霆

組み合わせ
【雷獣】原初の黒:完全なる世界
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+5+4-1+5
7
4
15+5+12+12

完全制御の空間元、雷獣を放つ。
制御というが、作るのは通り道だけ。彼女を最大限活かすことが私の役目。

奈落

組み合わせ
【雷霆】原初の白:マシラ永劫進化
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+5+5+6-5
7
4
15+5+12+15+50

閉じた空間の中で加速する雷獣が全てを破壊する。

喪失ではない。彼女は私と共にある。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 194 0 0 204 0/204
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

両親がUGN関係者のため、UGNの施設内で育った。
成人後は教師となり、UGNチルドレンの学術教育に精を出した。

大学時代から付き合っていた彼女と結婚を考えていたが、彼女はFHのオーヴァードだった。
彼女は天真爛漫だったが、他人の言う事をあまり聞かず自由を謳歌する鳥のような人だった。
それに気づかずチルドレンの情報を話してしまいFHの襲撃を許してしまった。

襲撃には彼女も参加しており、影助もいた。
影助は彼女の手で一度殺された。
そしてオーヴァードに覚醒した。

履歴

あの日、私は過ちを犯した。
私はUGNチルドレンの教師としてUGNに協力していた。
そして、子供たちの遠征の情報を私の恋人であったエリカに話してしまったのだ。

通常、UGN関連の情報を外部に漏らすなどあってはならない事だったが私は彼女との結婚を考えていてそんな大事な事を失念してしまったのだ。

そして、遠征先でFHの襲撃にあった。将来有望で脅威になりうる芽を摘みにきたのだ。そう、彼女が率いるFHセルが……
彼女は私を一瞥し、興味がないような素振りで身体を獣のそれに変化させ子供たちを襲った。
いつものあの自由な笑顔はどこにもなかった…

その後は阿鼻叫喚だった。あたりは襲撃で崩壊した建物や怪我をした子供たちで溢れ、戦闘が不得意な子供は逃げ惑っていた。

そして、エリカが私の目の前で逃げ遅れた子供に向け雷の槍を放つ。
体がとっさに動いた、子供の目の前に立ちはだかり私の腹を槍が貫いた。

血を吐き倒れる私を彼女は凛とした表情で見つめる。しかし彼女を毎日見ていた私は知っている。彼女は泣いていた…

倒れた私に背を向ける彼女、そしてむくりと立ち上がる私。異常に気づいて彼女が振り返るが先に私の影が彼女の腕に噛みつき食い千切る。
影が腕を咀嚼し、彼女の力が私の中に馴染んでいくのを感じる。

彼女の使っていた雷の槍を手に出し、正眼に構える。
彼女も片腕で槍を出し、私を睨む。
『君を愛してる』『私もよ』

彼女はそう呟き、あの自由な笑顔を私に向ける。
そして槍は、感情は交差する。
彼女の槍は私の肩を貫き、私の槍は彼女の心臓を貫いた。


影が蠢く、彼女の身体を取り込んでいく。彼女は誰にも渡さない。FHにもUGNにも、誰にも……

影が完全に彼女を取り込んだ後、黒い雷を纏った獣が影から現れ、遠吠えをする。

彼女は……ここにいる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
70+4

チャットパレット