ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

静野 明 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“残影 遊園地送り”静野 明(しずの あきら)

プレイヤー:たるき

年齢
18
性別
星座
不詳
身長
174
体重
65
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
心の壁
邂逅/欲望
恩人
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 想い人
パートナー ブリュメール 純愛 偏愛
後輩ちゃん 庇護 疎外感
霧島心音 同情 脅威
サクランド 好奇心 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光の銃 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
音速攻撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 武器 2
ダイスを+lv
コンセントレイト(ハヌマーン) 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値を-lvする
ワンショットツーキル 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 2体 武器 3
マスヴィジョン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力にlv*5 シナリオ三回

コンボ

リチャージ

組み合わせ
光の銃
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
24
100%以上
28

神速撃ち

組み合わせ
音速攻撃 コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2
7
4+3
24+1d
100%以上
5+3
7
4+3
28+1d

残影乱舞

組み合わせ
音速攻撃、コンセントレイト、ワンショットツーキル、マスヴィジョン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
2体
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+3
7
4+3
28+15+1d

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 10m
└カスタマイズ:ヒストリー
光の銃 攻撃力はlv*4+4
ドーンブリンガーによって強化済み
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ドーンブリンガー 20 光の銃の効果を強化する
サイドリール 15 射撃攻撃の達成値に+3 攻撃力に+1d
コネ:UGN幹部 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 115 35 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

とある孤児院で幼少期を過ごす
ある日寝付けずに窓から外を見ると、丁度月のない真っ暗な夜だった。
ふと、その闇の中に何かが動いたような気がして それに何故だかとても気を惹かれ そして気が付くと視界は冴えわたり、指先には薄明かりが灯り… そこで一度記憶が途切れ、次に意識を取り戻した時にはUGNという組織が保護したと説明される

追加情報

この孤児院はジャームによる事件などで家族を失った子供のうち、さらに覚醒の兆候がある子供を集めたもの
なので暴走事件が起きても迅速に対処が可能なようになっている
明は知らない事だが、彼もあの晩暴走を引き起こしていた 一緒に住んでいた子供への被害はない


物静かであまり自己主張はしないタイプだが、意外と好奇心は旺盛でこうと決めたら一直線な部分もある

かつては実物のナイフを使用していたが、今はナイフの形状に収束させた光を投擲し攻撃するようにスタイルを変えた
精密に光を操る事はあまりしてこなかった為、鞘の形を模した補助装備を用いて武器を作成している

共同任務を行ったエージェントの記憶

「あれ?そういやそのナイフ使ってるところ見た事ないような」
「ああ、これは…もう使う相手が決まってるんだ。できればあまり汚したくない」
「ふぅん…それならわざわざ任務に持って来なくても宿舎に置いておけばいいんじゃない?」
「まあ御守りみたいな物だ、それに万が一があったら誰かに託さなければいけない物でもあるからな」
「なんか重そうな…ってもうこんな時間だ 見回りに戻るね」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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