ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

花菱 一葉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

血濡れの守護者(ディアブロ)花菱 一葉(はなびし かずは)

プレイヤー:かめきち

俺はお兄ちゃんだぞ!

年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
FHチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 施設で出会った弟たちがいる
兄弟
経験 弟たちと監禁されていた
実験体
欲望 弟たちをみつける
理想の実現
覚醒 侵蝕値 いったいいつからこの力を持っていたのだろう
無知 15
衝動 侵蝕値 俺はお兄ちゃんだぞ!
闘争 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+3
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:FH2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
アウェイカー 慕情 不信感
弟たち 庇護 不安
研究所 執着 憎悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-Lv
鮮血の網 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 2
命中した場合バッドステータスの硬直を与える。1シーンLv回
封印の呪 1 メジャーアクション シンドローム 対決 視界 2 80%
組み合わせた攻撃が命中した場合、対象が次に行う判定のC値を+1する。シナリオLv回
茨の輪 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
命中した場合、そのラウンドの間対象が行うあらゆる判定のダイス-Lv個
紅の刃 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+Lv+1
ブラッドコントロール 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
そのメインプロセス中、ブラム=ストーカーのエフェクトの判定のダイス+Lv個
アクセル 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
ラウンドの間、行動値を+Lv×2
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
血をかぎ分ける
快楽の香気 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
快楽物質を散布する

コンボ

閃血

組み合わせ
《アクセル》
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

行動値を+Lv×2

血界

組み合わせ
《ブラッドコントロール》
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

判定のダイス+Lv個
100%未満3個
100%以上4個

流星

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《紅の刃》+《鮮血の網》+《茨の輪》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+4
8
4
2

命中した場合、そのラウンドの間対象が行うあらゆる判定のダイス-Lv個、バッドステータスの硬直を与える。

流星群

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《紅の刃》+《鮮血の網》+《茨の輪》+《封印の呪》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
3+4
8
4
2
100%以上
3+5
7
4
3

命中した場合、そのラウンドの間対象が行うあらゆる判定のダイス-Lv個、バッドステータスの硬直を与え、対象が次に行う判定のC値を+1する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 149 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

覚えている限りの最初の記憶は、様々な医療器具と、白衣の人間たち、そして自分と同じような境遇のたくさんの“弟”たちだった。

一葉はかつて実験体としてとある組織に監禁されていた。そこには自分と同じように監禁され、実験体として過ごす子どもたちが何人かいた。子供達の中で最年長だった一葉は、自然と子供達に頼られるようになり、いつしか自分たちは兄弟で、自分が兄なのだと思うようになった。実験で投薬された薬の副作用に苦しむ弟がいれば落ち着くまで看病し、実験の恐怖に泣く弟がいれば泣き止むまで抱きしめた。
度重なる実験で弟たちが体の一部を失ったり、手術室の向こうに行ったまま帰ってこなかった時は身が引きちぎれるような苦しみを感じた。
幸か不幸か、一葉自身は実験で壊れてしまうことはなかったが、数年に渡る実験により自身も弟たちも疲弊していった。そんな日々の中で一葉が12歳になる年に、あの人がやってきた。
襲撃されたのか、施設内が突如パニック状態に陥り、弟たちも同調するように部屋の中を逃げ惑う。1人では弟たちを落ち着かせることもできず右往左往していると、部屋の中に何かが噴霧された。思えばあれは実験体が暴れた時に使うための催眠ガスか何かだったのだろうが、突然のことでしっかり吸い込んでしまった。弟たちは次々と倒れ、一葉自身も意識が飛びそうになった瞬間、誰かがドアを蹴破って入ってきた。朦朧とする意識の中、部屋に入ってきたその人に手を伸ばして助けを求めたところで意識が途切れる。それがアウェイカーとの出会いだった。

次に目を覚ました時、視界に飛び込んできたのは知らない天井とベッドの横に座る女性だった。女性はアウェイカーと名乗り、施設から助け出すことができたのは一葉だけ、しかし遺体は見つかっていないため、弟たちは生きている可能性があると語った。
ショックで茫然自失とする一葉に、アウェイカーは弟たちが見つかるまで自分と一緒に暮らさないか、その力の使い方も教えてあげられるしね、と提案してきた。弟たちのことでショックを受けていた一葉は拒否する気力もなく、アウェイカーの提案を受け入れたが、穏やかな性格のアウェイカーとの生活で少しづつ気力を取り戻していった。

暮らしの中で、アウェイカーがFHという組織の一員だということ、自分がレネゲイドというものに感染し、オーヴァードという者になったこと、自身の力の使い方など様々なことをアウェイカーから学んだ。アウェイカー曰く、おそらく実験の中でレネゲイドウイルスに感染したのだろうということだが、自分がいつ覚醒したのか全く記憶になかった。だが、この力が弟たちを探し出す助けになるかもしれないと思えば、厄介なものとは思わなかった。

自分を助けてくれたアウェイカーを手伝い、そのままFHチルドレンとして活動を始めるが(生活費も入れたかった)、仕事の関係は全てアウェイカーが仕切っているので他のエージェントやチルドレンとは繋がりが薄い。FHに所属している以上は、FHの味方をするが、邪魔をしてこなければUGNだろうとあまり興味はない。
アウェイカーの提案と、兄として最低限の学力は身につけたいと高校に通っているが、大学進学については悩み中。いわゆる不良として認知されているが、本人は真面目に授業も出ているし、課題もちゃんと出す。任務の時に学校を休むため、周囲にはサボりだと思われている。
生徒会室で昼寝をしていることがあるが、生徒会長にバレて以来、たまに使用料代わりに生徒会の仕事を手伝っている。

弟たち→生きているか死んでいるかもわからないが、いつかきっと探し出す。
アウェイカー→恩人、姉のような母のような存在。助けになりたい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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