“嵐の海にあるという”日生 綴
プレイヤー:ミハエル
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座(2/17)
- 身長
- 182
- 体重
- 測定不可
- 血液型
- O型
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +83
- 未使用
- 64
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 兄、行方が分からない
|
双子 |
経験
| 一家半離散状態
|
喪失 |
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 29 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 3 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 触媒
| |
―
| |
|
|
| 天城星羅
| 「」 |
/
| 隔意 |
|
P表
| |
| 日生響
| 慕情 |
/
| 嫌気 |
|
N表
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 時間凍結
| 1
| イニシアチブ
|
| 自動
|
|
| 5
|
|
メイン可能、HP-20 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
|
| sy
|
|
| 10
|
|
判定強制失敗 |
| 死神の瞳
| 7
|
|
| RC
|
|
| 3
|
|
次回ダメージL+2D、ダメージ不可 |
| コンセントレイト:Ba
| 2
|
|
| sy
|
|
| 2
|
|
C値-LV |
| 因果歪曲
| 3
|
|
| sy
|
|
| 3
|
|
範囲化、シナリオL回、同一エンゲージ不可 |
| ポケットディメンジョン
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ディメンジョンゲート
| 1
|
|
|
|
|
| 3
|
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ストレンジフェイズ
|
| 15
|
|
|
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 124
| 15
| 0
| 149
| 64/213
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 藍色
- 瞳
- 金
- 肌
- 普通
ひなせ つづり 海沿いの地域に住む高校生兼UGNイリーガル。部活は入ってない。成績は運動はからきしだがそれ以外はそこそこできる。学校では基本教室の窓際で寝ているか本を読んでいるかの人間として存在している。本人も五月蠅いのは苦手なのでそれを良しとしている。数年前に行方を眩ませた双子の兄がおり、両親もいない兄の方を重視して隙あらば探している節があるため、家庭環境はそんなにいいものではない。という噂。(これは、授業参観や運動会、文化祭、三者面談の時に彼の親が全く来ることがなく、家庭訪問の際も両親が不在で学内の誰も彼の家族の姿を見たことがないため)
性格
窓際で本を読んでいるか寝ているかで人を寄せ付けない根暗に見えるが、誰かが困っていたならさらりと手を差し伸べるし曲がったことには毅然と立ち向かう。存外熱血だし優しい。
好き:海、船、料理、裁縫、読書
嫌い・あるいは苦手な物:五月蠅いところ、人混み
特技:コンパス無しで大体の方角がわかる、電車の乗り継ぎ、道案内
一人称/二人称:俺/あんた
『海』の概念のレネゲイドビーイング(古代種)の父親と人間の母親のハーフ。特性から父親とその影響を濃く受けた兄はUGNを警戒し、父親は海に隠れるように生き彼の生活費と学校の必要書類を書く時のみ現れる存在と化し、兄は行方を眩ませている。母親は様々な要因で精神を病み父親の後を追い海と一体化(聞こえはいいが要は自殺である)した。生活は現状父親が色々な工夫をして学校に通わせているが、それだけでは色々と不便なため綴自身も家の詳細を伏せてUGNに協力している。綴が己の正体を知り覚醒らしき症状が出たのはつい最近のこと。
能力
『目的地にたどりつく』
彼が生まれた時から備わっていたもの、自身のいる位置および方角を直感で推定し目的地にたどり着くための最も合理的な進行方向、手段、道筋を「勘で」掴む。端的に言ってしまえば直感だけで航海術の意味をぶち壊す能力。陸でも有効。昔からこの勘を変だと思ったことは本人も多々あるが、指摘されるまで異能であることには気づいていなかった。
海の恩恵
仮称。海の息子と言っても差し支えない彼の身体、能力は「海」と常に接続しており、無尽蔵に海水を出すことができる。また海水を展開して海にした地点では自由に水圧を調整したり波を起こすことが可能。
アンカー
近所の船着き場の人から余っていたストックアンカーを譲ってもらったもの。普段は自身の海の中(ポケットディメンジョン)に格納している。戦闘時は自身の能力で重さを適宜変更しつつ敵を拘束、また沈めるのに使う。
大まかに分けてこれら3つ、UGNのデータ上ではバロールのピュアブリードという扱い、また、本人の身体が無尽蔵の海水であるため体重の測定は不可能。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 15
|
|
|
|
|
| 30
|
|
|
にじのくじら(未使用)
|
|
|
| 34
|
|
|
にじのくじら クリア(未使用)
|
|
|
| 4
|
|
|
EE
|