ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

デルタ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

デルタ

プレイヤー:一ノ瀬ロム

年齢
11
性別
星座
不明
身長
125
体重
20
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
実験用個体
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
バロール
オプショナル
エグザイル
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 てんしさま なれなかった。おとうさんたちが かなしいかお しました
疎まれた子
経験 ごめんなさい いたい ごめんなさい い、たい
実験
邂逅 だれにも だれにも………
-
覚醒 侵蝕値 なんのために 生まれたのですか
生誕 17
衝動 侵蝕値 あ……ぁぁあぁぁ”ぁ”っ……!
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム3+0 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵10 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体
Sロイス ゼロ 幸福感 悔悟 ありがとう。わたしを みつけてくれて
天使様 憧憬 憎悪 あなたのように なりたかった

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
クイックダッシュ 1 セットアッププロセス 4
戦闘移動
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 5(4+1) 80
攻撃力+[Lv*5]行動値0
時間凍結 1 イニシアチブ 5 80
イニシアチブでメイン HP20消費
骨の剣 4 マイナーアクション 3
[Lv+5]素手変更 G値6 命中-1
死招きの爪 2 マイナーアクション 3
《骨の剣》の攻撃力+[Lv*5]
復讐の刃 2 オートアクション 6
リアクション放棄で白兵攻撃。対象リアクション不可。c値-Lv
報復の牙 1 オートアクション 4
自分以外に攻撃された時、対象を自身に変更し《復讐の刃》を使用する
飢狼の爪 1 オートアクション 3 80
対象が行うダメージロールに[自身の素手の攻撃力]する。自身を対象にできず、同一エンゲージにいる者でなければならない。1ラウンド1回
複製体:巨人の影 1 オートアクション 5
1点でもダメージを与えた場合、任意のエフェクトレベルを+2
環境適応 1
鋭敏感覚 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 拘束具
デモンズシード 0 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
22 159 3 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ピンクと薄い金のオッドアイ

「なまえ ありません。おとうさんたちは "code.Δ" とよびます」
「ひとと はなすけんりは ありません。 きょかも えていません。よって あなたとかいわ できません」

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◆人物
極秘で稼働するUGNの研究所で生まれた1つのクローン。
兄弟姉妹は存在せず、彼女ただ一人が研究対象として檻の中で生活をしている。

幻想種に分類されるレネゲイド生命体、"天使"と呼ばれるRBが遺した羽のDNAを用いて造られた複製品。
しかし実際にできたものは天使とは遠い漆黒。
黒と白は翼として機能しないほどに無残にもがれ、失敗作として烙印を押された。
研究者たちによってあらゆる仕打ちと過酷な実験を受けながら生活し、ただ呼吸をしているだけの無意味な命となった。



◆パーソナリティ
千切れた羽の着いた黒と白の翼を持ち、拘束具と重り付きの足枷をはめた少女。
頭に浮かぶ溶け出したような天使の輪は、"天使"と呼称されたRBから得たウロボロスの能力そのものと言われている。
過度な実験によりオーヴァードでありながら常に生傷や痣が多く、服で見えない箇所にも多数存在する。

他職員との会話は基本的に許可を得ないといけないこともあり、話す頻度が少ないため言葉はつたない。





◆光輪再誕
一般的なオーヴァードでは精神の摩耗がひどく、長時間のレネゲイドのコントロールは不可能と言われている。
そのため一定の侵蝕値を保ち、長時間レネゲイドの行使が可能となる人工オーヴァード兵器の作成を決定。

その際に目を付けたのは"幻想種"と呼ばれる、空想上でしか確認されていない存在。
伝説や神話に登場するようなものは、遥か過去から活動していたレネゲイドの生命体なのではないかという仮説が研究者の中でたてられている。
そこから取り出したレネゲイドを専用の兵器に組み込むことで、制限なく力を振ることができるオーヴァードの組み立てが可能になるのではないかと学者たちの間で話が立った。

そこに目を付けた研究者の一人が、世界各地の海底や地底などを含めた遺跡や、神殿を巡り、奇跡とも呼べる確率で一人の天使のような風貌をした個体に遭遇。
接触を図るもどこかへ消え去ってしまうが、その場には黒と白の1枚の羽だけが残された。
研究者はここから抽出したDNAをもとにΔの作成に取り掛かる。



"天使"
エンジェルハィロゥ/ウロボロスと思わしき能力と、白と黒の羽をもった少女の形をした生き物。
一瞬邂逅とのこともあり、正体はわかっていない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
1 MAG・MELL 23 ねむ 灰ヶ峰 萩(よつき)シュバルツ(長一)摘花 雪枝(長月)

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