容姿・経歴・その他メモ

■容姿
黒髪黒目に印象に残りにくい顔立ちのやや細身な若い男性。
オリジン：レジェンドを発動すると瞳が赤く輝き、肌の血の気が失せると同時に頬に涙の跡のような模様が浮かぶ。
立ち絵はあるまるしかくさんのトコトコ王国。

■その他メモ
ジェネリック夜魔の領域、もとい朧の旋風のデメリットを打ち消して一応使えるようにする、というのがテーマ。
幽鬼というキャラクターは、オリジン：レジェンドとか死者の肉体とかからの連想。ダークギャザリングの影響もあるかも。
千葉＝血刃。優樹＝幽鬼。

コントロールソートと死者の肉体で攻撃もドッジも精神判定に統一してダイスを稼ぎ、オリジン：レジェンドを噛ませて達成値上げ。ついでにそこそこの行動値になるのでお得。
渇きの主で装甲無視しつつHPを回復し、朧の旋風のHP消費に対応。ドッジ成功してればHPも減ってないだろうしOK。ついでに、ダメージソースとして対抗種を追加し、武器も破壊のかぎ爪から赫き剣に変更した。HP管理がちょっと厄介になったけど、総消費HPはむしろ軽くなっているのでOK。
惜しくらむはメモリーが取れなかったことか。全体的に侵蝕値が重いが、侵蝕値3でドッジは両立できているので、リザレクトよりも基本的に安くすむ。なんなら、多少のダメージは誤差で済んでしまう。

コンセントレイトはノイマン、リフレックスはブラム。コンセントレイトは将来生き字引を取った時に乗るように。

アイテムは、意志判定の達成値かさ増し用に思い出の一品を常備化。出来れば勝負服(購入20/常備化14)も欲しいが可能だろうか。

赫き剣のHP消費は現状1〜4点程度。将来的にリミットエフェクトの分も合わせると12点。
クライマックスにおいて、朧の旋風による追加行動で使用しようとすると、朧の旋風使用時に現状で12〜15点、将来的には23点のHPを残しておく必要がある。
逆に、対抗種によるHP損失を受けても朧の旋風が使えるようにするためには、赫き剣によるHP消費→渇きの主で+(12→16)点回復
→対抗種-3点→朧の旋風-10点
→渇きの主+(12→16)→対抗種-3点の流れでHPを消費していくことになるので、
最後の対抗種は無視して良い。
最初の攻撃での回復でHPが14点以上になればいいので渇きの主がLV2だとちょっと怪しいできればLV3で取りたい。

成長は、渇きの主→赫き剣→破壊の血
範囲攻撃が欲しければ、血の宴→殺戮領域
ダイスが足りなさそうなら鮮血の一撃→始祖の血統
バッドステータスを解除できる冥府の棺
相手の判定を妨害する封印の呪

EEは、ブラムならかぐわしき鮮血、かしずく歯車、ブラッドリーディング辺り。ノイマンなら構造看破、代謝制御辺り。一般ならシークレットトークかマーキングだろうか。

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