ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

バロール/ブラックドッグ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

機械屍人サイバーゾンビーバロール/ブラックドッグ

プレイヤー:yugiri

私は私以外に守るものがないの。救いようがないわね」

年齢
24
性別
星座
不明
身長
162cm
体重
■■■■kg
血液型
ワークス
FHマーセナリーD
カヴァー
傭兵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
バロール
HP最大値
+30=57
常備化ポイント
20
財産ポイント
3
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+100
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
姉妹
経験
喪失
欲望
生存
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正13機械化兵:+5 《ハードワイヤード》:+4 ローンオーヴァード:+4
侵蝕率基本値43

能力値

肉体2 感覚5 精神3 社会4
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正2 その他修正0 その他修正3
白兵 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志+2=5 調達6
1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 機械化兵

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
解放の雷 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションのC値-1(下限6)、攻撃力+[LV*2]
エレキフィールド 3 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 至近 2
組み合わせたエフェクトを「射程:至近」「対象:範囲(選択)」に変更する(シナリオLV回)
磁力結界 3 オートアクション 自動成功 3
ガード値+[LV]D
魔神の盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
ガード値+[LV*10] (シーン1回)
マグネットフォース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
行動を消費せずカバーリングを行う(メインプロセス1回)
孤独の魔眼 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
自身を対象に含む「対象:範囲」「対象:範囲(選択)」の攻撃の攻撃対象を自身単体に変更する(シナリオLV回)
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
対象の判定ひとつを失敗とする(シナリオ1回)
マグネットジェイル 1 セットアッププロセス 自動成功 100%
R中、対象の【行動値】を0にする。この修正は他のエフェクトに優先する(シナリオLV回)
ハードワイヤード 5 常時 自動成功 自身 至近
専用アイテムを[LV]個選び常備化する

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 0 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近 両手持ち
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
アーマースキン 0 0 防具(補助) 0 0 4 HPダメージ-1D10(シーン1回)
《ハードワイヤード》で取得
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品/ブランケット 2 1 一般 意志判定+1(+1)カスタマイズ済
†エーペックスソルジャー 0 20 エンブレム/一般 能力値+4 一つの能力には+2までしか割り振れない
ギヴ&テイク 0 5 エンブレム/一般 【社会】+1
ローンオーヴァード 0 5 エンブレム/一般 HP+10
ダーマルプレート*4 0 0 その他 HP+5*4
《ハードワイヤード》で取得

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 14 185 31 0 230 0/230
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黒髪の少女。造り物めいた美しい容貌の持ち主。
外見は若々しいが、浮世離れした/厭世的な雰囲気が瑞々しさよりも冷たさを感じさせる。

その正体は全身を機械の肉体に置換した機械化兵フルボーグ
脳や脊椎といった重要臓器さえも機械化されており、機体に用いられる生体部品を除けば、生身の部分と呼べるのはチップ状に加工された僅かな脳組織しか存在しない。
この処置を行ったのはFH系の研究機関であるが、既に彼女自身の手で壊滅している。

「自分を守ること」を最優先とする行動原理を持つ。
それは戦闘スタイルでもあるが、同時に生き方でもある。
彼女にはもう自分を証明するものが、ほんのわずかな脳のカケラしかないのだ。
最早機体肉体がなければ思考さえ出来ない、代替可能な消耗品制御基板でしかない彼女は、自分を維持することを最優先に行動する。
その為に費やされる莫大な維持費を賄うため、彼女は傭兵として裏稼業に脚を踏み入れた。

ヒトが生きることに、目的が必要なのだとしたら。
彼女には、ほんの僅かに残った自分を守ること以外の目的がなかった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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