“貪食の熱”高坏 頌薙
プレイヤー:Renir
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- 年齢
- 性別
- 女
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 148
- 体重
- 48.7
- 血液型
- A型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +25
- 未使用
- 9
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 11 | |
侵蝕率基本値 | 46 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者/海鳴の石盤 | ― | |||||
兄 | 高坏 熢叢 | 敬愛 | / | 食傷 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 2 | 2 | |||||||
影の武具:魔眼槍 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
原初の赤:サンドシャード | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 5 | ― | |
あなたの所持している、素手以外の「種別:白兵」の武器から1つを選択する。選択した武器を使用した射撃攻撃を行なう。ただし、使用した武器は攻撃の成否にかかわらず、メインプロセス終了時に破壊される。このエフェクトは1シーンにLv回まで使用できる。 | |||||||||
原初の黒:激情の早鐘 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
あなたが戦闘不能から回復した際に使用する。次のメインプロセスの終了まで、あなたが行うあらゆる判定のクリティカル値を-1する(下限値6)。複数回使用した場合、効果は重複する。1シナリオにLv回まで使用できる。 | |||||||||
原初の紫:バーニングハート | 1 | オートアクション | 2 | ||||||
レックレスフォース | 1 | 常時 | ― | ||||||
あなたが行うメジャーアクションの判定ダイス+Lv個する。このエフェクトはあなたがバットステータスの暴走を受けている場合のみ適用される。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない | |||||||||
万象の虹 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 6 | ― | |
いつでも使用できる。登場しているシーン内で使用されたエフェクト一つを対象とする。対象のエフェクトを取得する。取得したエフェクトのLvは1となる。なお、「制限:-」以外のエフェクト、及びエネミーエフェクトは取得できない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 |
コンボ
淡熾斑演儀『熾知御津伏』
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ウロボロス/サンドシャード
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 4+2
- 8
- 17+LvB*2
- 4+2
天都巫祇『天延浮波熾』
- 組み合わせ
- 影の武具:魔眼槍
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
熾知波執 - 継儀接祇『写熾火』
- 組み合わせ
- 万象の虹
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
いつでも使用できる。登場しているシーン内で使用されたエフェクト一つを対象とする。対象のエフェクトを取得する。取得したエフェクトのLvは1となる。なお、「制限:-」以外のエフェクト、及びエネミーエフェクトは取得できない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
熾知波執 - 神籬儀『織食火』
- 組み合わせ
- 原初の紫:バーニングハート
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
熾知波執 - 墓薙祇『迎盃火』
- 組み合わせ
- 原初の黒:激情の早鐘
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
あなたが戦闘不能から回復した際に使用する。次のメインプロセスの終了まで、あなたが行うあらゆる判定のクリティカル値を-1する(下限値6)。複数回使用した場合、効果は重複する。1シナリオにLv回まで使用できる。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
魔眼槍 | 白兵 | 〈白兵〉 | -4 | 16+LvB*2 | 5 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
シンボライズカード | 25 | ||||
海鳴の石盤 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -9 | 130 | 25 | 0 | 146 | 9/155 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
六面真淵流九代目。一族に伝わる「虚無の炎」を宿した決闘者
来歴
生まれつきのウロボロスシンドロームとして覚醒していたという珍しいオーヴァードだが、体内のレネゲイドと相性はあまり良くなかった。
小さい頃は体調を崩しがちであまり外に出ることは多くなかった。
兄と共に六面真淵流の修行を受けていたが、「模倣」だけは兄よりも上手く、しかしどこか噛み合わないレネゲイドとの「吸収」「調和」の段階で大きな壁を感じていた。
そんな時、たまたま兄からトレーディングカードゲームのパックを貰った事がきっかけで彼女の運命の歯車が大きく動き始める。
そのパックには封入枚数より1枚多くカードが封入されていた。
存在しないはずのそのカードは『淤能碁呂島縁起』
カードゲームを始めてからは明らかに体内のレネゲイドの安定率が上昇し、体調も良くなった。
だが、それには理由がある。
体内のレネゲイドがそれまでとは全く形式の異なるウロボロスシンドロームに変異していたのだった。
六面真淵流の三つの要素「吸収」「調和」「模倣」の捉え方もそれに準ずるように変化した。
吸収したレネゲイドを自分の中に留め、明け渡すのではなくお互いの居場所を作り、寄り添うのではなく高め合い、影響を及ぼし合う。
そして兄の模倣から型破りな自己流の六面真淵流を編み出すこととなる
六面真淵流 淡熾斑派
高坏家を含む一部の「オリジナルレネゲイドを家系として継ぐ者達」が代々継承してきた、力の扱い方に関する流派。武術ではない。
自身らを0として、所謂ウロボロスの基礎を継承するためのもの。
しかし頌薙は自ら0とするではなく形のある器を用意し、それを媒介に拡散し送り出すことで操る。
そしてこれをコントロールするためのプロセスを示す。
六面真淵流が示すのは「吸収」「調和」「模倣」の3つだが、その解釈を自分なりに扱いやすくした。
拡散:レネゲイドを反発するのではなく、受け止める。だが、自分の中に留め置くのではなくお互いの居場所として拡げる。
協調:拡散したレネゲイドに寄り添い委ねるのではなく互いに影響を及ぼし合い、高め合う
模倣:協調したレネゲイドを信じ理解した上で、直感力で最大限まで引き出す。
本家と同じく、基本的には「正しく、正確に扱いやすくする為」の流派であるため、必ずしも戦闘向きという訳では無い。
無孤の淡熾斑
六面真淵流の血筋に伝わる「温度変化のない炎」。より具体的にはレネゲイドで構成された「炎のような見た目の気」。文字通りに「中身を持たない」という特徴を持つ。
これらは「レネゲイドの器」としての機能を持ち、「注ぐ為の器」「混ぜる為の器」「転写する為の器」と六面真淵流の3つの考えをそのまま補助する性質を持っている。モノにできていれば複雑かつ高度に取り扱う事で、多岐にわたる運用が見込める。
頌薙はこれを炎そのものとして扱わずカードの束、デッキという大きな器を作り、カード1枚をそこに入った泡のように扱うことで、カードを注ぎ、デッキをシャッフルし、そのエントロピーのカオスの中から1枚を選んでフィールドに写す。
自分の体を介さず協調したレネゲイドとデッキを通して対話することでその力をお互いに引き出し合っている。
兄の「不知波執」の見様見真似で相手のレネゲイドが及ぼす影響を受ければ受けるほどに自身のレネゲイドの影響も高まり、
倒れる寸前まで踏み留まり反撃の隙を衝く「熾知波執」と名付けた。
運用法としては自らの身体とレネゲイドの影響に拠る「儀」と、協調した八百万のレネゲイド、すなわちカードが及ぼす影響「祇」の2種類がある
変異型ウロボロスシンドローム 『淡熾斑』
継承因子:アハシマ
ヒルコ、アハシマについての文献を紐解くと国産みの際に最初に産み流された不具の子という要因も含めて、原初のレネゲイドウィルスのひとつとして考えられるだろう。
淤能碁呂島縁起に固着していた国産みを成す前に産み流された二柱、その片割れのアハシマの因子を取り込んでしまったことに由来する。
そして彼女本人のウロボロスシンドロームと結びつき、カード状の海鳴の石盤をトレーディングカードへと変質させた。
本来ならば兄のように六面真淵流を自身の体を用いて扱うはずだが、彼女の場合はカードを介し、カードの中で六面真淵流を成立させた。
そして淡熾斑とし、熾烈かつ淡く斑な、ウロボロスシンドロームをさながら国産みの如く拡散し混ざりあうエントロピーとして変異させた
淤能碁呂島縁起
種別:永続魔法
効果
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①このカードの発動時の効果処理として、相手フィールドのモンスター1体の効果をターン終了時まで無効にする。
②このカードがフィールドに存在する限り、以下の効果を適用する。
●このカードのコントローラーは、自分のドローフェイズのドロー前に自分のデッキの一番上のカードを確認してデッキの一番上または一番下に戻す。
●このカードのコントローラーは、自分のカードが除外される度にLPを100失う。
遺産区分:海鳴の石盤
四国、淡路島周辺海域の海底にて発掘された石盤
上から何者かによって描かれないと説明の付かない曼荼羅のような模様となっている地層、その一部を剥離させ模様を写し、携帯しやすい大きさへ加工されたモノ。
石盤という扱いだが言わばカードである。
だがトレーディングカードではなかったはずだ。
その由来
──天之瓊矛を以て滄海を探る
嘗て神話の時代に海と大地を混ぜ合わせて国を産んだ際に海底で削られた穂先の軌跡が残っている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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