親の件もあり、友達を作るのが苦手で昔から泥団子や泥人形で遊ぶなどしていた。
知らないうちに覚醒し、血の混じった泥人形が動かせる様になり覚醒が発覚した。
世話になっている親戚は異能力にはふんわり理解をしてくれている
のだがとにかく厳しい頑固親父であるので「人前でずるはするな！」という家訓の元大人しくしているし特定の組織に関わることもしていない。

引越し後、気性も荒く気難しいことから、性格矯正も兼ねて近所の弓道場にぶち込まれた。
以来弓道をやっており、部活も弓道部。的に当てることに執着しすぎて型はでたらめ
オーヴァードの身体能力もあり（ずるはしない！の家訓もあり）大会などには出ていない。
一人の時は動く泥人形を的にして練習をしている。

・PC1
幼少期に知り合ってからずっと仲良し。兄弟みたいに育った、と思っている。
いろいろ張り合ったり教え会える大事な弟分。遊びに誘ったり学校などでよく絡んでいる。
昔は小さくて頼りなく見えたのに、でかいイケメンに育ってやや面食らっている。
オーヴァードであることは内緒。
お家が老舗かつ青丹おばさんがとっても過保護なことも知っているので家に上がるのはちょっと控えてる。

・PC3
静惟くんを送ったりでみたまやに行った時などによく見かけるお医者のおじさん。
帰り道が一緒なのでその時に話したりもする。
ちょっといたずらしようとして能力使おうとした時にオーヴァードバレした。怪我とか健康診断で会うとちょっと気まずい

青丹おばさんへのアプローチは割と白い目で見ている。