ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“【旧支配者たる風王】エア・ルーラー” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“【旧支配者たる風王】エア・ルーラー”

プレイヤー:Suzk4s

自由登録 基本ステージ

君たちを信頼していないわけじゃない、支部長として信用するわけにはいかないのさ。

年齢
32
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGN支部長
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
16
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+15
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値 幼い頃に自分と家族を守ってくれたオーヴァードに強い憧れを抱き覚醒した。
渇望 17
衝動 侵蝕値 憧れたヒーローにはなれない自分の能力への葛藤が、もっと力があればという自身の能力の解放を願うものとなる。
解放 18
その他の修正8Dロイス:遺産継承(蛇王の外套)
侵蝕率基本値43

能力値

肉体2 感覚3 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達6
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 蛇王の外套

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
波紋の城塞 5 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 至近 4
ラウンド間装甲+[Lv*3]、移動した対象は効果が失われる
波紋の方陣 7 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
ラウンド1回、ダメージ直前、ダメージ-[Lv+1]d10、自身対象不可
風の渡し手 2 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 [LV+1]体 3
シーン1回、対象を[Lv+1]に変更
エンジェルヴォイス 4 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
次のメジャーのC値-1(下限6)、判定ダイス+Lv個
裏切りの真名 2 イニシアチブ 自動成功 範囲(選択) 至近 4D10 120%
シナリオ1回、[Lv+1d10]+[対象の侵蝕率/10(端数切り捨て)]ダメージ、リアクション不可、命中判定なし
風の支配者 1
風を自在に操る。小さい物なら飛ばすこともできる。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 0 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近 他の武器装備不可
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
蛇王の外套 0 0 防具 7 基本侵蝕+8
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 0 コネ 〈情報:裏社会〉 判定ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 137 0 0 145 0/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「信頼はいい、だが信用はするな。それは背中を預ける仲間であってもだよ。」
「自分の力を過信はするな。しかして、軽視することもまたするな。」

◆能力
風を自在に操り、敵の攻撃をかき消すことや、仲間に風の加護をもたらすことを得意としている。
実際は風によって圧縮、吸収しているだけに過ぎない。
故に蓄積したそのレネゲイドを解放して必殺の一撃を放つこともできる。
ただし、この発動には敵の背後を取るという条件が必要かつ敵が強大であればあるほど高い効果を発する為、これを用いることはほとんどない。
自在に風を操れるため、資料などを見る時などちょっとした時は手を使わない。

◆経歴
・幼少期、ビルの倒壊に巻き込まれたところをUGNエージェントによって家族全員救われる。感謝すると共にその姿に強い憧れを抱いた結果オーヴァードへ覚醒し、UGNエージェントとなった。扱えるようになった力は防衛や支援を得意とする風を操るだけの能力だった。
・7年前、ペガサス市の支部長に任命される。支部員とよくコミュニケーションを取り、支部長らしからぬ柔和な性格もあり賑やかな支部を形成する。支部長になりたての頃からPC2も在籍しており一緒に支部を育て上げた。また、当時から資料提供や技術提供でPC5とも親交があり、支部は大きく成長していった。
・5年前、ペガサス市で災厄が発生する。支部総動員で対応するも災厄によってUGN支部は壊滅、生存したのは自身とPC2のみだった。また、不祥事を起こしたこともあり支部長の立場を失う。去り際にPC2と彼を助けたというPC4についてはUGNでの立場が困らないよう上層に裏で手を回して融通してもらった。PC4については立場上不安ではあったがPC2がいるなら大丈夫だと信頼していた。
・5年前~現在、支部長の立場を退い以降カヴァーとしてバーの経営を行う傍らイリーガルとして周辺の支部への協力を行ってきた。バーには特殊な名前のオリジナルカクテルがあり、それらは今は無き旧支部の支部員たちのコードネームとなっている。
・現在、デミ支部の支部長として、自信がないわけではないがどうして自分なんだと思う気持ちもありつつ、そこに集ったエージェント達を見てこの一件をやり切る決意を固める。

◆性格
常に余裕の雰囲気を漂わせている。ポジティブだが抜け目ない。意外とブラック企業気質だが、言われれば気付いて訂正する。
~5年以前~
柔和で仲間思い、支部員たちを信頼し、支えてあげる支部長。信頼感の強い家族のような支部を形成。
得意分野は守りや支援だが、憧れたオーヴァードのような攻撃的なエフェクトも習得する。
~現在~
柔和ではあるものの根は厳しく、疑り深く、抜け目ない仕事を徹底する。
攻撃系のエフェクトの一切をやめ、支援と特に防衛系統のエフェクトの修練を積んだ。

◆その他メモ
味方の行動値によって能力値調整をする


【チャットパレット】
1d10
:侵蝕率+
:HP-
:HP=12 (ロイス復活)
:HP+7 (装甲:蛇王の外套)
:HP+12 (G値:クリスタルシールド)
:HP+15 (装甲:波紋の城塞)
:HP+18 (装甲:波紋の城塞100↑)
:HP+

▼オート
【解放:ロイガー】波紋の方陣Lv7 タイミング:ダメージ適用前 制限:80%以上、ラウンド1回 対象:単体(自身不可) 射程:視界 効果:ダメージ-[Lv+1]d10
:侵蝕率+3
8d10
9d10

▼セットアップ
【発動:ロイガー】波紋の城塞Lv5 対象:範囲選択 射程:至近 効果:ラウンド間装甲+[Lv*3]、移動した対象の効果は失われる
:侵蝕率+4

▼イニシアティブ
【真名解放:ツァール】裏切りの真名Lv2 制限:120%、シナリオ1回 対象:範囲選択 射程:至近 効果:[(Lv+1)d10]+[対象の侵蝕率/10(端数切り捨て)]ダメージ、リアクション不可、命中判定なし
4d10
:侵蝕率+
4d10+

▼メジャー
【風王解放:エア】風の渡し手Lv2+エンジェルヴォイスLv4 制限:シーン1回 対象:Lv+1体 射程:視界 効果:対象の次メジャーC値-1(下限6)、判定ダイス+Lv個
:侵蝕率+7
【解放:エア】エンジェルヴォイスLv4 対象:単体 射程:視界 効果:対象の次メジャーC値-1(下限6)、判定ダイス+Lv個
:侵蝕率+4

▼イージーエフェクト
【風の支配者】風を自在に操る。小さい物なら飛ばすこともできる。
【軽功】身軽に壁面や水面を走り抜ける。

▼能力技能
({肉体}+{D})dx@10 【肉体】
({肉体}+{D})dx@10 【肉体】<白兵>
({肉体}+{D})dx@10 【肉体】<回避>
({肉体}+{D})dx@10 【肉体】<運転:>

({感覚}+{D})dx@10 【感覚】
({感覚}+{D})dx@10 【感覚】<射撃>
({感覚}+{D})dx@10 【感覚】<知覚>
({感覚}+{D})dx@10 【感覚】<芸術:>

({精神}+{D})dx@10 【精神】
({精神}+{D})dx@10 【精神】<RC>
({精神}+{D})dx+1@10 【精神】<意志>
({精神}+{D})dx@10 【精神】<知識:>

({社会}+{D})dx@10 【社会】
({社会}+{D})dx+1@10 【社会】<交渉>
({社会}+{D})dx+5@10 【社会】<調達>
({社会}+{D})dx+0@10 【社会】<情報:>
({社会}+{D})dx+1@10 【社会】<情報:UGN>










↓以降秘匿HO内容↓












◆秘匿情報
幼い頃、倒壊するビルによって死にかけた時にUGNエージェントに家族全員を救われる。
その人に対する感謝と強い憧れを抱いた結果、覚醒しオーヴァードとなった。
助けてくれたエージェントはハヌマーンの力を使い素早く強力な攻撃を行う人であったが、自身が得た能力は風を操る能力で攻撃には向いていないものだった。
向いているところは伸ばしつつも、それでも攻撃エフェクトの習得も諦めずに行っていた。

5年前、災厄の際に支部員へ指令を出しつつ部隊の最前線へ向かっている際に悲鳴を聞いた。
レネゲイドの反応からそれが一般人だとすぐに分かった。
最前線へ向かうことを優先しようとしたが、過去の自分と重なり足が止まる。支部員たちの"最前線は任せてください"という言葉を信用し、悲鳴のした方へと向かい、結果して支部は壊滅支部員を失うこととなる。

支部員たちを支えていた自分の力を軽視していたことや使い方を誤っていたこと、仲間を信頼ではなく信用して判断を誤ったこと、それらを強く後悔し、支部長の立場を失うと共に一時エージェント活動を休止する。
バーを経営しつつ、ミセスポマードの協力もありイリーガルとして周辺支部への協力をするようになるが、仲間を信用することをやめ、抜け目のないやり方を徹底するように変わっていった。
また、あの災厄以降自身の真の能力の意味を理解して、その時から攻撃的なエフェクトの一切をやめ、少しでも目の届く人を助けるために波紋の方陣を修練するようになった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 15
追加経験点15点、

チャットパレット