容姿・経歴・その他メモ

▼戦闘方法

ミドルは、基本的に『戦刀ノ黒剣』を使用して白兵を行う。
敵の人数が多い場合には、『放刀ノ黒剣』で範囲（選択）攻撃を行う。
基本的に＜砂の加護＞は自身のメジャーアクション用に使用を想定している(元々のダイスが少ないため)。
クライマックスは、『放刀ノ黒剣』を主軸に攻撃する。

威力がだいぶ出ないのが不安だが、どうしても＜魔弾の射手＞が使いたかったんだ！

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▼容姿・経歴

ショタガキ中学生支部長。

双子の妹、釼屋 白乃（つるぎや・しらの）と共に幼いころにUGNに引き取られた。
保護時には二人は既にオーヴァード覚醒しており、両親の記憶はなかった。


マリア・チェスノコフの命でFHと戦った経験がある。
同時期に育成されたUGNチルドレンたちと共にFHを相手に戦った。

結果は、UGNの勝利、UGN側でただ一人、黒乃は生き残った。
妹の白乃の裏切りにより、UGN側は壊滅寸前まで追い詰められたが、全てを解放して覚醒した黒乃により、FHは殲滅された。
その際、白乃はFHの別拠点へと逃走した。後で知ったが、FH側が送り込んだ”裏切者”だったようだ。


弱者は死に、強者は生きる。
そんな世界に自らは身を置いているのだと実感した戦いであった。
多くの仲間の死を悼んだ時期もあったかもしれないが、今は「あいつらは弱かっただけだ」と考えている。

好きなものは、面白いもの。きらいなものは、地に這いつくばる弱者。

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