ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一ノ瀬 望海 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一滴の奇跡(ティアドロップ)一ノ瀬 望海(いちのせ のぞみ)

プレイヤー:紅月

年齢
17
性別
星座
天秤座
身長
153
体重
48
血液型
A型
ワークス
歌手
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
8
財産ポイント
+10=16
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+154
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 一番上だと苦労も多くてな…
兄弟
経験 だ、大事なものが…なくなっちまった…
喪失
邂逅/欲望
保護者
覚醒 侵蝕値 死んだ…死んだよ…いろんな意味で…
18
衝動 侵蝕値 あーもう!どうにでもなれ!!
解放 18
その他の修正13誓約の瞳、原初の虚、原初の黒
侵蝕率基本値49

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+3
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達1
芸術:料理6 知識:家事2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産所持者:誓約の瞳
D 無疵なる石
一ノ瀬 祐樹 慈愛 憐憫 年の離れた弟、兄ちゃんこんなでごめんなぁ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の虚:氷熱の軍団 6 イニシアチブ シーン(選択) 視界 13 120%
攻撃力+Lv×4。シナリオ1回。基本侵蝕+3
アクアウィターエ 1 オートアクション 単体 視界 10 120%
さらなる力 1 メジャーアクション 〈RC〉 20 単体 至近 5 80%
行動済の対象を未行動にする。
原初の赤:解放の雷 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5
対象の次のメジャーのC-1(下限6)、攻撃力+Lv×2
ナーブジャック 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 10 120%
対象の意志で対決。勝利した場合対象にメジャーアクションを1回行わせる。内容決定可、回数制限のあるエフェクト装備は使用させられない。シナリオ1回。
タブレット 3 オートアクション 2
多重生成 3 オートアクション 3
覚醒の秘薬 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 2D10 120%
原初の黒:時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 12 100%
麗しの容貌 1
変貌の果て 1
元気の水 1
無形の影 1
コンセントレイト:ウロボロス 3
チャンピオンズマスク 1
フェイスマスヒーロー 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ドロップアウト:退化の書 35 セットアップに使用。ラウンド中のC+3、エフェクトによる侵蝕率上昇を0にする。(UG:P45)
誓約の瞳 RC判定ダイス+2d。ナーブジャック取得。基本侵蝕値+7。
コネ:ヒーローマニア 1
コネ:噂好きの友人 1
デモンズシード 3 氷熱の軍団
パワーソース:デーモン 20
ヒーロークロス
カテゴリー:ルーキー
ギャランティ 5 財産点+10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 6 215 63 0 284 0/284
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

俺は普通の高校生、一ノ瀬望海(元男)。
幼馴染で同級生の佳奈達と遊園地に遊びに行って、黒服の男の怪しげな取引現場を目撃した。
取引を見るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてきたもう1人の仲間に気付かなかった。
俺はその何者かに変なものを目に埋め込まれ、目が覚めたら・・・美少女になってしまっていた(身長も縮んだ)。
生きているのが奴らにバレたら、また命を狙われまわりの人間にも危害が及ぶ(たぶん)、UGNの助言で正体を隠すことにした俺は……なぜかいつもの家で性別が変わっただけでほぼいつも通りに過ごしていた…なんでだ!?

身長:153㎝ 体重48㎏ B70/W56/H92
一人称:俺 二人称:苗字、名前
好きなもの:平穏、おいしいもの、ドワハム
嫌いなもの:喧嘩、病気
趣味:料理、ゲーム

プロフィール

両親と年の離れた弟の4人暮らし。
仕事で忙しい父と病床の母親に変わって家事を一手に引き受けている。特に料理は得意で腕前もそれなり。
友人たちと遊園地に遊びに行った際、レネゲイド関係の事件に巻き込まれ死亡、気が付くと元の姿の面影が若干残る美少女になっていた(原因は不明)。
紆余曲折でUGNに保護されたが現在技術では元に戻る方法が画一されていないことを告げられ絶望する。
UGNによる記憶操作のにより元の生活に戻ったものの、未だ身体の勝手の違いに戸惑うことが多い。
身体が変化した、とはいっても中身が変わることもなくノリは男子高校生のまま、男友達に今までと変わらない調子で絡んでいくが友人たちの反応がどことなくぎこちなくなっていることに若干の居心地の悪さを感じている。
人数限定有料だが、弁当の作成も行っておりなかなかに好評、本人曰く家族分作るついでに小遣い稼ぎができて丁度いいらしい。
オーヴァードとしても活動はしているが戦闘は不得手、折角異能力に目覚めたんだからかっこよく戦いたいとは言うもののそも攻撃手段を持ち合わせていない。

内心

戦うのは怖い、傷つくのも傷つけるのも苦手だ。
オーヴァードは確かに普通の人間じゃない、ジャームがすでに手遅れなのもなんとなくわかる。
でも人の形をしたものを躊躇なく殺せるだろうか?
そんなことができるのはそもそも普通の人間なのだろうか?
そんなことを続けているうちに人間ではなくなってしまうんじゃないだろうか?
ただ、誰なのためにそれを行える人は強いと思う、素敵だと思う、だけど自分はそうはなれない。
弱い自分は誰かを傷つける武器はないけど、せめて、そんな彼らの言い訳になろう。
自分の意志じゃなく、誰かに無理矢理やらされた、そう言い訳できればきっと心が少しは軽くなるだろう。
戦うことのできない自分が、どうか彼らの罪を半分でも背負えるように。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 154

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