ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

暁月 十八 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

掃除屋(スカヴェンジャー)暁月 十八(あかつき とわ)

プレイヤー:スマイル

年齢
17
性別
星座
山羊座
身長
147
体重
38
血液型
O型
ワークス
ゼノスエージェントD
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
オプショナル
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
16
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+44
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 とある一般家庭の六女として生まれ、18人の家族であったため、常に貧乏で食事も満足にできないようなネグレクトを受けていた。
貧乏
経験 7、8歳の時、家族とは2度と会えなくなってしまった。
絶縁
邂逅 汚れ仕事として死体処理をしていた時に神城グループの会長"神城 早月"と出会い、彼女に█████て欲しいと思っている。
家族
覚醒 侵蝕値 子供の頃に餓死する寸前、覚醒して無意識のまま食事にありついた。
渇望 17
衝動 侵蝕値 覚醒したあの日を思い出しては自身の身体を無意識に傷つけてしまう。
自傷 16
その他の修正5実験体
侵蝕率基本値38

能力値

肉体3 感覚3 精神1 社会6
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長0 成長0 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正4
白兵 射撃 RC3 交渉1
回避 知覚1 意志 調達2
情報:ゼノス1
情報:ビジネス1
情報:UGN1
情報:噂話1
情報:ウェブ1
情報:裏社会1
情報:メディア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
神代 早月 純愛 偏愛
アンジェロ 有為 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ジェネシフト(使い忘れ無い用) 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近
自身の侵食率をnD10点上昇させる。※nは最も高い能力値以下の任意の整数を代入する。
ハイブリーディング 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 120%
いつでも使用できる。あなたが取得しているエフェクト一つの使用回数を1回分回復する。その際、そのエフェクトの侵食値に等しいHPを失う。1シナリオに1回まで。
アナザーセルフ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4d10 120%
いつでも使用できる。あなたが取得しているエフェクト一つの使用回数を1回分回復する。1シナリオに1回まで。
夜魔の領域 1 オートアクション 自動成功 自動成功 自身 至近 20 120%
あなたがメインプロセスを行なった直後に使用する。あなたは未行動になる。ただし、そのラウンドの間、自信の【行動値】は0となる。このエフェクトは1ラウンドに1回、1シナリオにLV回まで使用できる。
ブリッツクリーク 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 4d10 120%
対象はイニシアチブでメインプロセスを行う。行動済みにはならない。組み合わせ不可。1シナリオに1回まで。
天性のひらめき 3 メジャーアクション 5
あらゆる判定に組み合わせ可能。クリティカル値をーLvする。(下限7)戦闘中使用不可。
ナーブジャック 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4d10 120%
対象は意志で対抗、自身勝利で対象に任意の行動をさせる。ただし、使用回数制限のあるエフェクトや装備は使用できない。
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
特定の個人や集団を探し出す。〈RC〉
鍵いらずの歩み 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
己の体を変質させることでドアの隙間などを通過するエフェクト

コンボ

なんでもできちゃうんだね~これで。

組み合わせ
天性のひらめき
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対決
対象
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
条件なし
7

あらゆる判定をクリティカル値7で振る。(戦闘中不可能)

さて、晩餐を彩るのは誰でしょうか?

組み合わせ
ナーブジャック
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4d10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%以上
1
10
3+2

対象は意思で対抗する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 0 0 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人(サヴェ) 1 コネ <情報:噂話>判定の直前に使用する。その判定のダイスに+2(+3)個し、達成値を-3する。(加算済)
コネ:要人への貸し(サヴェ) 1 コネ <情報:~~>判定の直前に使用する。その判定のダイスに+3(+3)個し、達成値を-3する。1シナリオ1回まで。
コネ:コーポレート(サヴェ) 1 コネ <情報:ビジネス>判定の直前に使用する。その判定のダイスに+2(+3)個し、達成値を-3個する。(加算済)
コネ:同好の士 4 コネ あなたが行う【感覚】判定の直前に使用する。その判定のダイスに+2個する。ただし、攻撃とドッジの判定には使用できない。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。レアアイテム。
コネ:情報屋 1 コネ <情報:裏社会>判定の直前に使用する。その判定のダイスに+2個する。(加算済)
コネ:手配師 1 コネ <調達>判定の直前に使用する。その判定のダイスに+3個する。1シナリオ1回。
モバイルPC 2 一般 <情報:ウェブ>のダイスに+1個する。(加算済)
自動巡回装置 2 一般 <情報:ウェブ>、<情報:噂話>判定の直前に使用する。その判定のダイスに+2個する。(加算済)
デモンズシード 3 一般 天性のひらめきの最大Lv+1、エフェクトの侵食値+1。
学ぶもの 5 エンブレム/一般 <情報:~~>判定のダイスに+2個、その技能レベルが1以上の場合、さらに+2個する。(加算済)
黒のIDカード 5 エンブレム/一般 <RC>判定の達成値に+2する。
ゼノスネットワーク 10 エンブレム/一般 特異体取得、黒のIDカード。あと1つまで取得可能。
特異体※コア 20 エンブレム/一般 ナーブジャックLv1取得。
退化の書 30 エンブレム/一般 セットアップ。このラウンドの間、自身が行うあらゆる判定のクリティカル+3する。この効果を受けている間、自身のエフェクトの侵食値すべてを0にする。1シナリオ1回まで。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 12 89 73 0 174 0/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ゼノス サーバへアクセスする(GM以外、見ちゃやーよ)

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>ゼノスDBへようこそ、管理者様
>検索ワードを入力してください

暁月 十八

>暁月 十八に関連する情報は以下の通りです。

詳細

>コードネーム:掃除屋
>名前:暁月 十八
>年齢:17
>役職:ゼノス一般工作員UGNチルドレン
>   プランにより、11歳からUGNへ出向中
>以下の注意事項が守られない場合、対象と関わる者への肉体的、精神的な苦痛、喪失は保証されません
注意事項:食人嗜好、被食願望
①対象からの食事の誘いは断ってください
②対象を公衆的な調理場に近づけないでください
③対象の食べている料理を口に含まないでください

略歴

19XX/12/20 一般家庭の6女として誕生
      台所で生まれたため、出生届は出されておらず戸籍はなし(戸籍は偽造済)
04歳 盗んだ本などから文字などの勉強をする
07歳 オーヴァードとして覚醒
   両親含む18人の家族を失う
   ホームレスで数回の食事を行う
08歳 UGNチルドレンとジャームが交戦しているところを目撃し、辛勝したUGNチルドレンを強襲
   UGNチルドレン、ジャームで食事をする←オーヴァードも普通の人に比べれば断然良いけど、ジャームを食べている時が一番おいしかったかな
   食事中をゼノスエージェントに捕獲される
   「知恵の実」の実験体として利用され、エージェントとして再利用するために訓練を受ける
09歳 野外訓練中に神城 早月と出会う
10歳 ゼノスエージェントとして正式に任命
   データベースにて「退化の書」を見つけ、それを基にした「家畜のすゝめ」を執筆する
11歳 プランにより、UGNへ出向を命ぜられる

覚醒の記録

とある家庭の6女(兄4.弟2.妹4)として生まれ、家族の面倒を見るため、学校へは一部の姉たちと同様に通えなかった。
ある日、父と母が新婚旅行に出かけるといい、なけなしのお金を持って、家を出ていってしまった。必然的に冷蔵庫から徐々に食べ物はなくなっていき、コンビニで盗みやゴミ漁りをして、数日凌いできたが兄弟姉妹は1人、また1人と限界を迎えて倒れていき、最後に私もとうとう倒れてしまった。
意識が朦朧としていると、部屋の扉が開き、何かを抱えた2人の姿が見えた。
ああ、パパ。それにママだ。やっと来てくれた...ご飯を持ってきてくれたんだね。抱えていたそれを床に置き、父と母は別の部屋へと移動した。
私はそれに向かって最後の力を振り絞り、精一杯噛み締める。美味しい。美味しい。美味しい。美味しい。
耳をつんざくような音が響く中、新しい食べ物が部屋に入ってくる。
周囲をよく見れば部屋中にあるではないか、美味しい食べ物が。
暫くして、ぼんやりとしていた意識が戻ると、お腹が満腹になっていた。あぁ、生まれて初めて満足のいく食事をした気がした、これが食の喜びかって思った。そして、否が応でも現実が私の瞳に映る。
あぁ、さっきまで私が食べたものは――――
ご馳走様でした♪

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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