芸術
プレイヤー:アイシャ
- 年齢
- 26
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ム-サイ
- アニマ=アニムス
- HP最大値
- 36
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 26
- 戦闘移動
- 31
- 全力移動
- 62
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 9 | 精神 | 8 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 2+2 | シンドローム | 2+2 | シンドローム | 0+2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | 2 | その他修正 | 4 | その他修正 | 4 | その他修正 | 2 |
白兵 | 射撃 | RC | +2=4 | 交渉 | +2=2 | ||
回避 | +2=2 | 知覚 | +2=2 | 意志 | +2=2 | 調達 | +2=2 |
芸術:音楽[楽] | +2=6 | 情報:ゼノス | +2=3 | ||||
芸術:演技[舞] | +2=2 | 情報:UGN | +2=2 | ||||
芸術:動画作成[造] | +2=2 | 情報:メディア | +2=2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | ― | ||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
アニマの器[最大LV3] | 3 | 常時 | |||||||
このシンドロームの能力値は、【肉体】0、【感覚】0、【精神】2、【社会】2 となる。 あなたの【精神】を+[ (LV-1)×2]、【社会】を+[LV-1]する。 (この修整は成長とは別に管理する) 《アニムスの器》と同時に取得できない。また、アニマ=アニムスのシンドロームをもたないキャラクターは取得できない。 | |||||||||
アニムスの器 | 3 | 常時 | |||||||
このシンドロームの能力値は、【肉体】2、【感覚】2、【精神】0、【社会】0 となる。 あなたの【肉体】を+[LV-1]、【感覚】を+[ (LV-1)×2]する。 (この修整は成長とは別に管理する) 《アニマの器》と同時に取得できない。また、アニマ=アニムスのシンドロームをもたないキャラクターは取得できない。 | |||||||||
ペルフェクティオ | 1 | 常時 | リミット | ||||||
あなたの《アニマの器》および《アニムスの器》は、能力値を上昇させる以外の効果を失う。上記を適用したうえで、《アニマの器》か《アニムスの器》の取得してい ない一方を、1レベルで取得する。 このシンドロームの能力値は、【肉体】2、【感覚】2、【精神】2、【社会】2 となる。能力値の成長に必要な経験点は再計算する。 | |||||||||
異質なる魂 | 1 | 常時 | |||||||
取得時に、他のシンドロームの、「タイミング:常時」かつ「制限:-」のエフェクトひとつを指定する。エネミーエフェクトは指定できず、取得に条件のあるエフェ クトならば条件を満たしていなければ指定できない。 選択したエフェクトを、1レベルで取得する。 侵蝕率基本値を+7する。(選択したエフェクトに侵蝕率基本値を上昇させる効果があるなら、それは別途反映すること) | |||||||||
シャープな感覚 | 1 | 常時 | |||||||
あなたが取得している技能に<交渉>が含まれるエフェクトの技能に<知覚>を追加する。 また、技能に《交渉》が含まれるエフェク トに以下の効果を追加する。 「このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+2 個する。」 このエフェクトを取得した場合、あなたの侵蝕率基本値を+3 する。このエフェクトは 侵蝕率でレベルアップしない。 | |||||||||
十二神の愛 | 1 | 常時 | |||||||
取得時に、技能を12種類、指定する。 指定した各技能のレベルを+2する。これは成長とは別に管理する。 侵蝕率基本値を+[X]する。Xは、1以上12以下の任意の値となる。 | |||||||||
霊震 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 範囲(選択) | 3 | ||||
組み合わせたエフェクトならびに行動を「対象:範囲(選択)」に変更する。 このエフェクトを使用した行動の終了時、HPを10点失う (デメリット)。 | |||||||||
アーティスティックマインド | 2 | メジャーアクション リアクション | 〈RC〉〈交渉〉 | 4 | |||||
使用時に、〈芸術:〉ひとつを指定する。 組み合わせた判定の達成値を+[指定した技能のレベル]する。 ただし、最大で+[LV×2+2]まで。 それが攻撃の判定であるなら、その攻撃力を同じ値だけ増加する。 1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
竜の歌声[楽] | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉〈芸術:〉 | 対決 | 視界 | 3 | |||
〈RC〉か、[芸術分野:楽]に指定した技能でのみ使用できる。 対象に、「攻撃力:+[LV×2]」の射撃攻撃をおこなう。装甲値無視。 1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
アンシーリーコート | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉〈交渉〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 4 | ||
対象に、「攻撃力:+13」の射撃攻撃をおこなう。 | |||||||||
声帯模写 | 1 | 常時 | |||||||
およそあらゆる声を出せることをあらわすエフェクト。 このエフェクトによって、人間が声として発しうる音ならば、どのような音でも発することができるようになる。 それにより他の人物の声を装ってもよい。看破しようとする者がいるなら、そのキャラクターと〈知覚〉で対決する。 | |||||||||
霊的防護 | 1 | 常時 | |||||||
霊的な加護により、日常生活における危険や不利益のたぐいを免れるエフェクト。 このエフェクトによって、事故や傷病などをはじめ、あらゆる外的な不利益を受けなくなる。 ただし、エフェクトによる現象やデータに示される内容に対して、ならびにラウン ド進行中は効果がない。 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GENEマイク | 25 | 白兵 射撃 | 〈RC〉〈芸術:〉 | 0 | 参照 | 視界 | レアアイテム。プリプレイに、あなたが[芸術分野:楽]に指定している技能から ひとつを選ぶ。この武器の「攻撃力」は、[選んだ技能のレベル]となる。ただし最 大12。この武器を「種別:射撃」として使用する場合、「技能」は「/」の右側と なる。このとき〈芸術:〉は、[選んだ技能]でなければならない。 この武器を使用した攻撃でHPダメージを与えたなら、そのキャラクターに、[重 圧][放心][憎悪]からひとつを与える。[憎悪]の対象はあなたとなる。複数の キャラクターにダメージを与えたとき、どのバッドステータスを与えるかは、キャラ クターごとに選べる。 装備しているあいだ、メジャーアクションで攻撃ではないエフェクトを使用したと き、その対象となったキャラクターのHPを2D点、回復する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 139 | 25 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
特殊ルール:芸術分野
ムーサイのエフェクトの一部には、名称に[楽][造][舞]の
記号がひとつ以上併記されている。これらを[芸術分野]と呼ぶ。
文中では、[芸術分野:楽]のようにも表記する。
[芸術分野]は、そのエフェクトがどのような芸術表現と関連づ
いているのかをあらわす。
具体的には、次のニュアンスをもつ。
⬩[楽]は音楽
⬩[造]は造形
⬩[舞]は演舞
◈ 〈芸術:〉を指定する必要がある
各[芸術分野]のエフェクトをひとつ以上取得している場合、プ
リプレイに、その[芸術分野]に対応する具体的な〈芸術:〉をひ
とつ以上指定すること。指定する技能は、1レベル以上で取得して
いるものでなければならない。
このとき、異なる[芸術分野]に、同じ具体的な〈芸術:〉を指
定することはできない。
また、〈芸術:音楽〉を[造]に指定するなどの、不自然な指定
はできない。これにあたるかどうかは、GMが判断する。
これらの条件を満たすかぎりにおいて、ひとつの[芸術分野]に
〈芸術:〉をいくつ指定してもよい。
ひとつ以上の〈芸術:〉が指定されていない[芸術分野]をもつ
エフェクトは、使用できず、「タイミング:常時」であっても効果
を発揮しない。
◈ [芸術分野]をまたがる組み合わせはできない
いずれかの[芸術分野]をもつエフェクトは、それと異なる[芸
術分野]のみをもつエフェクトと組み合わせられない。
例を示すと、次のようになる:
⬩[楽]と[楽]:組み合わせ可
⬩[楽]と[造]:組み合わせ不可
⬩[楽]と[楽造]:組み合わせ可
⬩[楽造]と[造舞]と[楽舞]:組み合わせ不可
⬩[楽]と、[芸術分野]をもたないエフェクト:組み合わせ可
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 |