ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Maya - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Soldier of Clockwork時計仕掛けの兵士Mayaマヤ

プレイヤー:灸

もしもし?只今マイクの縺ヲ縺吶→縺。繧?……









            …あ~畜生、またバグかよッ」

年齢
25
性別
星座
魚座
身長
168cm
体重
血液型
なし
ワークス
FHエージェントB
カヴァー
軍人
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
+25=55
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
+-3=13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+58
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ママは世界の全てだった、パパは毎日話しかけてくれた、ふたりはいつもガラスの向こう側にいた
研究者
経験 研究体は『外の世界』というものを知った、初めて自分のために電撃を使うが…
力の暴走
欲望 マヤは記憶喪失だ。いつからかは分からない、彼が彼を自分と認識したころには既に記憶などなかった。
忘却
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正11実験体+5、ハードワイヤード+4、ライトカスタム+2
侵蝕率基本値46

能力値

肉体4 感覚7 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長0 成長0 成長1
その他修正 その他修正4 その他修正 その他修正
白兵 射撃3 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報<FH>1
+1=1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
固定ロイス 大西レオン 友情 嫉妬 「忘れる心配しなくて良いってウラヤマシ~!」
固定ロイス ストレイ 家族 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値7にする これ以上下がらん
ハードワイヤード 5 常時 自動成功 自身 至近 4
ブラックドッグ専用アイテム(P136)からLV個選択し、常備化できる
アタックプログラム 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた攻撃の命中判定の達成値を+[LV×2]
ハイマニューバー 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 リミット
組み合わせた攻撃の達成値+[LV×5] ※ハードワイヤードで取得した武器にのみ適用・1シーンに一回まで
ライトカスタム 2 常時 自動成功 自身 至近
【精神】の判定ダイス+1個 HPを+5 ※侵蝕基本値を+2
オーバースロット 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
メインプロセスの間攻撃力を+[LV×2] 《ライトカスタム》を習得しているのでデメリットなし
雷鳴の申し子 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
攻撃力を+[最大HP-現在のHP]する メインプロセスの終了時にHPが0となる ※1シナリオにLV回
電子使い 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
電子機器なしで、手にしたDVD、ブルーレイ、ハードディスクなどの電磁記録媒体の情報を読み取ったり、逆に書き込むことのできるエフェクト。GMは必要と感じたなら、<RC>による判定を行なわせてもよい。
セキュリティカット 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 1
建物のセキュリティを切ったり、電子的に施錠されたロックを解除するエフェクト。GMは必要と感じたなら、<知覚>か<RC>(どちらを使用するかはプレイヤーが決定できる)による判定を行なわせてもよい。
タッピング&オンエア 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1
無線電波を傍受したり、逆に電波を放送して画像や音声などの情報を送受信するエフェクト。ケーブルに触れて有線で情報を送受信することもできる。GMは必要と感じたなら、<知覚>による判定を行なわせてもよい。
1

コンボ

TICK TACKチクタク

組み合わせ
CR:ブラックドッグアタックプログラムハイマニューバー
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+1
7
3+2+15
8+
100%以上
10+1
7
3+4+20
8+8

レールガン使用
HP-5
達成値:5+2+2−4
『ダイス』
100%未満 8dx+20@7 (攻撃力:?d10+14)
100%以上 11dx+27@7(攻撃力:?d10+16)

KABOOM!ドッカーン!

組み合わせ
CR:ブラックドッグアタックプログラムハイマニューバー雷鳴の申し子
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
10+1
7
3+4+20
8+8+?

100%以上 11dx+27@7(攻撃力:?d10+16+?)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ダーマルプレート×4 【ハードワイヤード】 8 最大HPを+5する
リニアキャノン 【ハードワイヤード】 〈射撃〉 8 50m この武器による攻撃に対してドッジが行われた場合、対象のダイスを−2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 4 173 0 0 187 1/188
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

いつの間にか街に入り浸っていた全身が機械の男、素顔や身体はほぼ機械に侵食されている。
上記の姿のため顔を隠していても深く聞かれないサラーブは居心地が良いらしく、いつの間にか街に現れてから、かれこれ数年は居座っている。
良く言えば人懐っこくお調子者、悪く言えばとてもとてもウザい
過去に行った大放電で回路のどこかが切れているらしく少し忘れっぽかったり時には1日の記憶を丸ごと失っていたりする。
本人のもっている記憶は『どこかの研究所にいた事』『ある日砂漠のド真ん中で動けなくなっていたこと』だけ

一人称:俺、俺ちゃん
二人称:お前、キミ、アンタ 等

好きなもの:とにかく楽しいこと
嫌いなもの:退屈
   性格:文字通り『どこかのネジが外れている』
   口調:どこかふざけているような口調


◆特徴
ガスマスクと少しエフェクトの掛かったような声。顔は回路が剥き出しになっている。
身体は人間を模しているがところどころ球体関節。
時々声帯ユニットがバグを起こすらしく、声がノイズになることがあるがこれは叩けば治る。大体は自分で叩いて治す。
心臓だけは本来の人間のものをベースにしているものの基本は腹部の発電機が動力源、普段は厚いプレート(これも人間の肌を模したもの)で覆い鍵を掛けている。※鍵はグリムギアが管理している


◆武器・戦闘スタイル等
『Kukulcan(ククルカン)』背骨に沿うように収納されている銃。戦闘時は背中から剣のように抜いて長銃として使用する。
『Huracan(フラカン)』腹部から放たれるつよい電気を帯びた無数の小型ミサイル。

遠距離・射撃攻撃がメイン
得意技は記憶喪失後も唯一覚えていた『ポルターガイスト』
弾倉の予備などはフードの中から取り出すのだが 原理は不明。

《タッピング&オンエア》《セキュリティカット》によりラジオ局やテレビ局の乗っ取りも可能だが、本人からすれば暇つぶしなので大した情報は流さない。
※今まで起こした事件も真面目なニュースがつまらなかったからテレビ局を乗っ取ってアクション映画を流した等…
 尚、普通に怒られた模様。

《電子使い》を使用すればDVDやデータ機器の読み取りも可能、本人はあまり難しい情報に興味がないのでDVDプレーヤーとして使うことをオススメする。頭は悪くない筈なのだが……


過去

とある国の元研究体、機械と人間の融合実験のモルモットであり成功例。
とても人懐っこくその国では数少ない適合者であったため可愛がられていたがある日研究員の会話で研究所の外にも世界があることを知ってしまう。
それから何度も何度も脱走を試み、研究員たちに連れ戻される生活をおくるうちに彼の中に『反抗心・猜疑心』という初めての感情が沸いた、もう彼らはマヤにとって『大好きなパパ・ママ』ではなくただの『邪魔者』であった。

何度目の脱走か、隔離室から出されたマヤは研究員の気が逸れた一瞬に初めて自分の能力、<ポルターガイスト>を使用して周りの研究員を行動不能にする。
「だからあの機能を教えるのは後にしようと言ったんだ」と責任を押し付けあう防護服の研究員たちに捕まるが、管理下で行われなかった放電によってショートした制御器官にはバチバチと激しい火花が散っており

次の瞬間研究所にいる全ての人間の視界は真っ白な光に覆われた

過去から現在

その後、数年間も砂漠を放浪したマヤは既に齢10歳となっていた。
砂漠を放浪している彼はサラーブより少し離れた小さな町の軍事部隊に保護される。

軍隊は彼の体質に気付き、優秀な兵士となれそうなマヤをとても丁寧に扱ったが
回路が焼き切れたせいか当の本人は空っぽの記憶に子供の自制心のなさ・残虐さ・知的好奇心を合わせ持った凶暴性を上書きしていた、そして機械化した身体は一般人より頑丈で死に難い…故にマヤはそのうち普通の戦闘訓練を『退屈』だと考えるようになる…そしてある日、自らの体内から武器を生み出し 好奇心で隣にいた仲間を撃ち抜いた。

――外部の異常を察知したグリムギアが町を訪れた頃には、マヤは死体の山の上で満足そうに監視カメラを分解して遊んでいた。

現在はグリムギアの監視下のもとある程度の教育を受け、無差別にそういった行動は起こさない程度になったので一先ずは安心だ。
教育と共に彼の悪知恵が育っていない限りは…

欲望・目的

マヤは既に欲した自由を手に入れ、そのうえ記憶喪失になっているため特段これといった目的を持っていない
時々グリムギアに呼び出されつつ、普段は傭兵として過ごしている。
だが、その仕事も綺麗にこなすことはない。彼に暗殺や仕事を託すと必ずと言っていいほど対象は穴だらけの無残な死体と化しているのだ、彼の装備品や能力でここまで射撃を外すのはあり得ない。
これはおそらくマヤが対象を死なないように撃って遊んでいるからである。

彼が求めるものはただひとつ『二度と忘却しないほどの楽しい記憶』だ。

補足

・本人は研究所の記憶を殆どもっていない
・回路は未だに焼き切れたまま
・名前の「マヤ」は記憶の片隅に微かに残っていた名前、彼を造った女性研究者の名

履歴

【攻撃関連】
※侵蝕増加ダイス入れてない
※インフィニティノヴァで1回だけC値6に出来る

【被ダメ関連】
※装甲値 11(ダメージ11点軽減)
※アーマースキンでダメージ軽減 +1D※1シーン1回のみ

【追加装備】
×リアクティブシールド
●照準器 命中+1

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 58
1 7/29 Mirage to Sarab 200 灸・がぶらす・めい・ふろずん・タンゴ(敬称略)
経験値25点

チャットパレット