“【影狼】”リカント(RJ:アタッカー)
プレイヤー:あざらし
- 年齢
- -
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 196
- 体重
- 78
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- ギルドメンバー(ヤクザ)
- カヴァー
- 探偵助手
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- オルクス
- ソラリス
- オプショナル
- キュマイラ
- HP最大値
- +-5=19
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 16
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +93
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 両親と言うほどでも無いです。創造者と、藁にもすがる人間。 | |
|---|---|---|
| 義理の両親 | ||
| 経験 | 大小様々な仕事を成してきました。名刺代わりになるような仕事となると街をひとつ丸呑みしたぐらいでしょうか? | |
| 犯罪 | ||
| 邂逅 | 貴女の約定も、沈黙を持って飲み干しましょう。 | |
| 秘密 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | かく有れと望まれて造られましたから。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 飲み干す度に痛む腹が、まだ私が私であることを主張するでしょう。 |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 6 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+3 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | 3 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | +3=5 | ||
| 運転:四輪 | 2 | 知識:推理(助手) | 3 | 情報:裏社会 | 1 | ||
| 情報:警察 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 守護者 | ― | 1シナリオにつき1回、攻撃対象を自分ひとりに変更することが出来る。効果後侵蝕+1D。判定+10Dのロイス効果使用不可。 | ||||
| 絆凪華胤 | 尽力 | / | 不安 | どうぞ、お冷です。 | |||
| ローザ・パスカヴィル | 誠意 | / | 無関心 | ご要望通り、密約は腹の底に。 | |||
| 怪盗からの予告状 | 好奇心 | / | 脅威 | はぁ……? | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| C:so | 2 | メジャーアクション | 2 | ||||||
| C-lv | |||||||||
| 絶対の恐怖 | 4 | メジャーアクション | 3 | ||||||
| 攻撃力+lvの射撃攻撃 | |||||||||
| L神の御言葉 | 2 | メジャーアクション | 4 | ||||||
| 攻撃力+lv×5 シナリオ3回 | |||||||||
| 魔獣の咆哮 | 4 | オートアクション | 単体 | 視界 | 2 | ||||
| 判定-LVD ラウンド1回 | |||||||||
| Lビーストロア | 1 | オートアクション | 単体 | 視界 | 3 | ||||
| 判定-5D シーン1回、シナリオLV回 | |||||||||
| ターゲットロック | 2 | セットアッププロセス | 単体 | 視界 | 2 | ||||
| シーン中指定した対象への攻撃力+lv×3、複数への攻撃へは適用しない。 | |||||||||
| L攻性変色 | 2 | オートアクション | 単体 | 視界 | 3 | ||||
| 攻撃力+lv×5 自身暴走 | |||||||||
| 鋭敏感覚 | 1 | ||||||||
| 体の感覚器官を変化させることによって犬の嗅覚や鳥の長距離視を一時的に手に入れる。 | |||||||||
| 機械の声 | 1 | ||||||||
| 機械などに因子を埋め込んで自動的に行わせる | |||||||||
| 竹馬の友 | |||||||||
| 幻覚物質によって対象の認識を撹乱しその信頼を得るエフェクト | |||||||||
コンボ
【言を狼する】
- 組み合わせ
- C:so+絶対の恐怖
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 8
- 3
- 4
- 100%以上
- 6
- 7
- 3
- 5
- 6
- 組み合わせ
- C:so+絶対の恐怖+神の御言葉
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 8
- 3
- 14
- 100%以上
- 6
- 7
- 3
- 20
- 6
装甲無視 シナリオ3回
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ギルドカード | 5 | 交渉判定+1D | |||
| ミーミルの覚書 | 5 | 1シーンに1回、取得や種別に制限のないコネと同じ効果を得る。 | |||
| スマイリーの貸金庫 | 5 | 調達+3 | |||
| インフルエンサー | 25 | HP-5 社会判定+3D |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 14
| 159
| 40
| 0
| 223
| 0/223
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
欄外コンボ
【見えざる顎門】:オート 魔獣の咆哮+ビーストロア
:侵蝕+5
判定-9(10)D ラウンド1回 シーン1回、シナリオ2(3)回
【其処にない牙】:オート 魔獣の咆哮
:侵蝕+2
判定-4(5)D ラウンド1回
【底無しの腹】:オート 運命の切り替え
:侵蝕+3
【満ちぬ腹腔】:オート 支配の領域
:侵蝕+6
【お触りはちょっと】:リアクション R:so+命の盾
:侵蝕+3
:セットアップ ターゲットロック
:侵蝕+2
シーン中指定した敵単体への攻撃力+6(9)、範囲攻撃には適用不可
:セットアップ ターゲットロック+攻性変色
:侵蝕+5
シーン中指定した敵単体への攻撃力+16(24)、範囲攻撃には適用不可、自身暴走
人物
- name
- リカント
- birth
- (サイコロを振る音)5/4
- like
- ガーデニング
- dislike
- 強い匂い、女性の泣き声
- hobby
- 料理 読書
とある探偵事務所に助手として勤める男性。
業務は卒なくこなし、接客態度も礼節があり良好ーだが、雇い主である探偵の扱いだけは雑。
客人にはコーヒーか紅茶を、探偵には水道水を差し出す無礼っぷりを悪びれることなく、指摘を受けても本人に改めるつもりもない。
しかし助手としての書類整理や日程管理、さらにはレネゲイドに関与する事件に伴う危険も添えられるあれやそれやに対しては大変真っ当に全うする。
傍から見ればちぐはぐな勤務態度で、契約ですから、と彼は探偵に仕える。
事件の情報を掻き集めては探偵の頭の上から降らし、謎を解く姿を3歩後ろで微笑んで見守り、時に凶刃から身を呈して守る。
ただ、どうにも彼の前職は現在の立場とは真逆のようで───────?
『あ!!会報で見たことある人!!』
『お腹の中から色んな声するけど何が入ってるんだろうネ。』
ー通りすがりに指を指して友人に怒られる今代の鼠小僧
資料 1
と、言うのも彼が探偵の助手に収まる前に在籍していたのは犯罪組織。
所謂ギルドと称される犯罪者の互助団体が運営する集団の1つである。ちなみに彼はその職場を辞しては居るがいまだギルドに籍を置いている。
所属と勤務先については、彼自身はギルドの規則に探偵の助手になってはいけないと書いてない。探偵ひとりの仕事で看過できない損害を受けるならそれは損害を受けた組織の怠慢であり、私に文句を言うのは自身の無能を言い換えただけですよ。と何一つ恥じることない様子で答えている。
口調以外半ば暴言じみた発言だが、現状、助手としての勤務中に彼は以前の職場の情報を売るような行為は確認されていない。
あくまで物資調達に昔馴染みを頼ったりかつての経験則を活かした交渉を行う、などギルドに対するあからさまな背信行為は行っておらず、発現したシンドロームから推察される以上の社交性の高さや世渡りの上手さが推察される。
特定の相手への慇懃無礼な態度を除いて。
『!』
『。』
ー。
資料 2
彼の外観は人間に酷似しているが、体内構造はエフェクトの作用によって人とは異なる。
彼自身の提出した資料には人では無いがRBとは違う、人を模した人造生命であり、造り手の手元を離れてからギルドにて数年活動をし、現在の助手業務に納まっていると記載されている。
オルクスの領域制御能力で拡張した体内にソラリスとキュマイラのシンドロームを彷彿とさせる霧状の視認困難な獣を保有している。
それらを都度体外に展開した領域内に解き放っては任意の薬効や、獣の爪牙、視聴覚を活用し、レネゲイドに関わる探偵助手としての各種業務をこなす。
操作する獣が捕食した対象はそのままリカントの体内に収められる仕組みになっている。
彼の自己申告を信頼するのであれば、███年前、山間の街が一夜にして忽然と住人もろとも消失した事例は彼が引き起こした事件となる。
自己申告と共に吐き戻された品々は彼の証言を裏付けてはいる、が、もはや証拠、証言共に、文字通り当人の口にしたものしか存在せず、その発言全てが真実であるかは判断することは難しい。
身に刺さった小骨
1人目の創造主にはちょっと違うと放棄され、2人目の改造主に引き合わされた。
連れていかれた花畑にて泣く女性に、オーヴァードとして生きる辛さを説かれました。
化け物として死にたくない、守るべき人がいなければ私は自由に生きられるのに、と。
改造主に言われた通り、望んだ望みを叶えました。
と、言うのに彼女は私の腹に刃物を突き立て泣き叫ぶ。
酷く、耳障りだったことを今でも覚えています。
主は私の首輪を手放して好きに生きるようにと言いました、とはいえ化け物は生き難い。
であればと日陰に身を寄せました。生き難いもの同士、契約があれば人と人ならざるものの利害は今度こそ一致するでしょう。
されど、契約を望んだ人は揃いも揃って無様に身を滅ぼして転落していく。
時には私の喉を通して転がり落ちて、中で溶けて獣になる。
見世物としては楽しい分類ではありますが、腹の中身は増えても、一向に満ちない。まるで彼女のハサミがまだ腹に穴を開けているかのように。
もし、次に誰かに首輪を委ねるようなことがあれば、私の意思でその誰かを守ってみましょうか。
貴女の耳障りな矛盾が解けるといいのですが。
---
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 36 | ||||
| 1 | 10/26 | The One | 27 | あざらし | |
| レネゲイドジャックポット追加分 | 30 |