“小さな楔”綾井 直
プレイヤー:りょう
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- 水族館の飼育員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- サラスヴァティー
-
-
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 9
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
| 「あんたまた川なんか入って!びしょびしょじゃないの!お風呂入ってきなさい!」
|
安定した家庭 |
経験
| 「衝撃!○○県の浜辺に大きなクジラが打ち上げられました」
|
ニュース |
邂逅
| 「オーヴァード初心者どうし、がんばろうね!」
|
友人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 28 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 5
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 賢者の石
| |
―
| |
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判定C値-2(min2)、侵蝕率+1D、シナ1
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| |
―
| |
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| |
―
| |
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|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセ:オルクス
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| ディストーション
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
|
|
|
| 2
|
|
社会で白兵判定 |
| アニマルテイマー
| 3
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
|
|
|
| 3
|
|
ダイス+Lv+1個 |
| アクエリアス
| 5
| メジャーアクション
| 【社会】
|
|
|
| 3
|
|
ダイス+Lv個 |
| イリスの祝福
| 5
| オートアクション
|
|
|
|
| 5
| 80%
|
|
| 妖精の手
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
| 4
|
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
水妖の大鎌
|
| 35
|
|
| -10
| -5
|
|
|
|
魂の相棒
|
| 15
|
|
|
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|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
|
|
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|
思い出のひと品
| 2
|
| 意志+1
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 150
| 50
| 0
| 200
| 0/200
|
容姿・経歴・その他メモ
もともと自然の中で遊ぶのが好き、動物が好きだったためそっち方向の専門学校に通い、水族館の飼育員になった。いまはペンギンショーとか担当している。レネゲイドインチキをしているときもあるししていないときもある。ペンギンたちは“魂の相棒”なので。ほんとうは鳥類より両生類は虫類が好きだけど断り切れなかったのでペンギンを担当しているけど、実際世話をしてみたら愛着が秒でわいた。
戦闘時は水妖の大鎌を振るって空中に水のながれを呼び起こして操る。水を操ってペンギンの影を作り出して特攻させたりもする(データ的に保証されていない)。
専門学校の友人たちと海に遊びに行ったとき、浜に打ち上げられていたクジラ(EXレネゲイド感染済み)に遭遇してしまったことでオーヴァードに覚醒した。専門学校で生き物について学んでいたため、何かできることがあるかもしれないと近づいてしまったために暴れられてしまった。友人が警察とか呼んでくれたときにUGNも一緒に駆けつけてくれたのでそこで保護され、最近発見されたばかりのサラスヴァティーのシンドロームも持っていたため「エージェント、なってもらえません?(圧)」と言われてエージェントになった。本当はイリーガルがよかった。
本当は○○がよかったんだけど言いだしづらいしなぁ、みたいなことがよくあるお人好しなところもあるけど、基本は元気な子。
妹/弟設定はどっかいきました。
ミストレス/カブキ/シキガミ◎●
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 70
|
|
|