“獄園の車輪”神城 深月
プレイヤー:しゃちほこ
「俺に喧嘩を売ったんだ
覚悟はできてんだろうな?」
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 174cm
- 体重
- 66㎏
- 血液型
- B型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
| 出自
|
| 結社の一員 |
| 経験
|
| 親友 |
| 邂逅
|
| 家族 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 渇望
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 破壊 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
| 肉体 | 4
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| 運転:四輪 | 4 |
| |
| |
情報:裏社会 | 1 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 結社員
| 神城グループ
| 執着 |
/
| 疎外感 |
|
|
| 親友
| ヨハン・C・コードウェル
| 友情 |
/
| 脅威 |
|
|
| 家族
| 神城 早月
| 尊敬 |
/
| 劣等感 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| サポートデバイス
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 80%
|
| 取得時に基本能力値から1つ選択する。そのラウンドの間、選択した基本能力値を使用した判定のダイスを+[Lv×2]する。このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。 |
|
| 氷の回廊
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| 飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を[Lv×2]mする。 |
|
| ヴィークルモーフィング
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 使用時にヴィークルモーフィング専用アイテムからひとつ選択する。あなたは選択したヴィークルを取得し、使用できる。即座に搭乗状態となってもよい。このエフェクトで取得したヴィークルはシーンの終了時に失われる。 |
|
| コンセントレイト:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| クリティカル値を-LV(下限値7) |
|
| 炎神の怒り
| 3
| メジャーアクション
| 【肉体】
| 対決
| 単体
| 武器
| 3
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]個する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時に、あなたはHPを3点失う。 |
|
| クロスバースト
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 80%
|
| このエフェクトに組み合わせて行う攻撃の攻撃力にを+[Lv×4]する。ただしこのエフェクトを組み合わせた判定のダイスは‐2個される。 |
|
| 文書偽装
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 炎の理
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
“審判 衝撃”ジャッジメント・インフェルノ
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー+炎神の怒り
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 運転:四輪
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 4
- 10
- 100%未満(サポートデバイス)
- 4+10
- 8
- 4
- 10
- 100%以上
- 4+5
- 7
- 4
- 10
- 100%以上(サポートデバイス)
- 4+13
- 7
- 4
- 10
作り出したヴィークルに業火を纏わせて敵に突撃する技。
“断罪 轢殺”パニッシュメント・ラン・オーバー
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー+炎神の怒り+クロスバースト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 運転:四輪
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+2
- 8
- 4
- 22
- 100%未満(サポートデバイス)
- 4+8
- 8
- 4
- 22
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 4
- 26
- 100%以上(サポートデバイス)
- 4+11
- 7
- 4
- 26
作り出したヴィークルに冷気と業火を同時に纏いながら衝突する事で対象の分子を崩壊させ粉砕する奥義。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 素手
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| -5
| 0
| 至近
|
|
| ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説
|
| モーフィングカー
|
|
| ヴィークル
| 〈運転:四輪〉
| -2
| 10
| 8
| 100m
| 《モーフィングヴィークル》で作り出した乗用車。
|
| モーフィングバイク
|
|
| ヴィークル
| 〈運転:二輪〉
| 0
| 8
| -
| 250m
| 《モーフィングヴィークル》で作り出した二輪車。
|
| モーフィングヘリ
|
|
| ヴィークル
| 〈運転:航空機〉
| 0
| 7
| -
| 100m
| 《モーフィングヴィークル》で作り出したヘリコプター。
|
| モーフィングボート
|
|
| ヴィークル
| 〈運転:船舶〉
| 0
| 9
| -
| 150m
| 《モーフィングヴィークル》で作り出したモーターボート。
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| 情報収集チーム
| 2
|
| コネ
| 〈情報:〉
|
|
| 自動巡回ソフト
| 2
|
| その他
| ―
|
|
| 制服
| 0
|
| その他
| ―
|
|
| 携帯電話
| 0
|
| その他
|
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 6
| 139
| 0
| 0
| 145
| 0/145
|
|
容姿・経歴・その他メモ
神城グループの長男。
地頭が悪く、親に反抗してグレている。
普段は原付で通学するが、雨の日だけはバス通学。
実の姉の神城早月の事は尊敬しつつもその才能に嫉妬し仲はあまり良くない。
綾瀬真花は学校を休みがちで不真面目な自分にも他のクラスメイトと変わらぬ様子で接してくれる珍しい女の子として少し意識をしている。
好きなものは甘いもの
嫌いなものは期待
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
双子というのは もう少し似ているものだと思っていた
月城早月と月城深月は双子の姉弟である。
性別が異なる通り二卵性双生児であり、外見は差程似ていない。
いや、ここは『外見も』と言うべきだろう。
何せ僕は、昔から姉貴の事がこれっぽっちも理解出来なかったのだから。
姉貴はいわゆる『天才』とかいう奴で、テストの点や運動の成績、顔に人付き合いと何もかも僕より上だった。
両親にとって僕の存在価値何てのは『神城家長男』って事くらいのもの。
僕はそれがあまりにも不快だったので、髪を染めたり、メイクを覚えて精一杯女々しくなってやった。
幸いにも基が華奢だっただけにパッと見は女か男か分からないくらいになる。
そうして生まれたのが、人としても、男としても半端者の『神城深月』だ。
その差自体は小学生の頃から気づいていた。
いつも100点の姉貴と、1歩届かない僕。
金賞の姉貴と、銀賞の僕。
覚えの良い姉貴と、覚えの悪い僕。
「早月に比べて」なんて、もはや何度聞いたか分かったものではない。
何よりも腹が立つのは、そんな僕を姉貴が庇うところだ。
何が「深月だって頑張っている」だろう。
全部姉貴のせいなのにだ、腹立たしいにも限度というものがある。
挙句の果てには、両親親戚共々「早月ちゃんは優しい」なんて、結局最後まで僕は姉貴の株を上げる道化に過ぎなかった。
そんな環境もあって、僕は中学の頃には習い事をバックれて、夜に家を抜け出して遊び呆けていた。
所持金の殆どは父の財布から抜き取ったもので、毎晩のように悪友達と酒を飲んで、煙草を吸う。
そんな僕を叱る時の「神城家の長男ともあろう者が」というフレーズが好きだったのを今でも覚えている。
今の僕は神城家らしくないのだと、両親にとって心底疎ましい目の上のたんこぶなのだと思うとそれだけで満たされた。
中学を卒業する頃には愛想を尽かされ、注意も何も無くなった。
家を追い出して何かしでかせば、神城家の名前に傷がつくし、こうする以外に無かったのだろう。ざまぁ見ろと言ったところだ。
そんなこんなで高校生。姉貴は神城グループの会長の座を継いだが、結局ぼくの生活はあまり変わらない。
N市の公はあるが、多いのはアミューズメントパークのカラオケやゲームセンター、あとはスポーツクラブF&Fや最近できたショッピングモールが多い。
1年の頃に『ヨハン』と知り合えたことは高校生活で数少ない幸運と言っていいだろう。共に甘味や可愛いものについて話せる友人など初めてで、親友と呼べる関係だと自負している。
姉貴も同じ学校だが、仕事が忙しいのかあまり顔を見ることは無い。
僕としては願ったり叶ったりと言わざるを得ないが、最近は姉貴より厄介なのが増えたので結局プラマイマイナスだ。
同じクラスの風紀委員『綾瀬 真花』。
屋上でタバコを吸っていたのを見られてから何かと突っかかってくるようになった女子だ。
髪色や制服の着崩し、メイクにと毎日のように説教を垂れてくる為に疎ましくも思っているが、これだけ無視しても僕と関わろうとする人物も珍しく、内心では好意を持っていると言っていい。
総じてまぁ、今現在は順風満帆に青春を謳歌していると言って差し支えないだろう。
受験シーズンではあるものの、神城グループのコネを使えば進学も卒業もどうとでもなる為勉強には力を入れていない。
どうせ最終的には良い所のお嬢さんと政略結婚でもさせられるのだろう、なんて恋愛も未来も諦めている。
*
下校時にジャームの襲撃に会いオーヴァードとして覚醒。
同時に巻き込まれたクラスメイトの綾瀬 真花を守るためにFHに所属するジャーム『シューラ・ヴァラ』と対峙し討伐。
この件を機にUGNエージェントとして活動を始める。
これまでに無かった『自分にしかできない事』という目標を見つけたことで一皮むけた、とでもいうべきか。
事実当人のレネゲイドコントロールは一線級であり、覚醒して日は浅いものの既に能力を使いこなしている。
炎と結晶で出来た車両を作り出し、氷の道を宙に敷くことで立体的な軌道で敵を轢き殺す戦法を好む。
セッション履歴
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| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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| 12/17
| Crumble Days
| 15
| 可能性の玩具
| むらさき+葉寺+オータ+サイン
|