桃井 奏多
プレイヤー:S.E.M.
「それ、男の俺に聞く?……いや、だから、お母さんじゃないから」
長髪のおにいさん
- 年齢
- 18歳
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 180cm
- 体重
- 68kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 主夫・主婦
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ウロボロス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- +15=22
- 戦闘移動
- 27
- 全力移動
- 54
経験点
- 消費
- +19
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 「何かしらの事故で両親が死んだと聞いてる」 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 「『ごめん、流石にお母さんとは付き合えない』と言われてフラれた……空しかったよ」 | |
| 恋 | ||
| 邂逅 | 「引き取ってくれた先生には感謝しているよ。だからこそ、その遺志を継ぐんだ」 | |
| 恩人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 「ソウの血に触れた瞬間……?!」 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「あの覚醒の興奮が忘れられない……」 |
| 吸血 | 17 | |
| その他の修正 | 5 | 《先手必勝》(4), 《イージーフェイカー》(1) |
| 侵蝕率基本値 | 36 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 2 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | +1=2 | 調達 | |||
| 芸術:主夫力(主婦力) | 2 | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 起源種 | ― | |||||
| 孤児院の子どもたち | 庇護 | / | 不安 | 「先生に頼まれたのもあるけれど、守りたいという気持ちは本物さ」 | |||
| 逸色 依露巴(いっしきいろは) | 信頼 | / | 不信感 | 「孤児院への援助、子供たちの護衛を条件に協力するよ」 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 癒やしの歌 | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| HPを[(Lv)D+【精神】]回復 | |||||||||
| 混色の氾濫 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 2 | ― | |
| 対象を範囲(選択)に変更。1シナリオLv回 | |||||||||
| 原初の赤:アドヴァイス | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | ― | |
| 次のメジャーのC値-1(下限6)、判定ダイス+Lv個 | |||||||||
| 先手必勝 | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 行動値+[Lv*3]。基本侵蝕率+4 | |||||||||
| 雲散霧消 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ― | |
| 対象のダメージを-[Lv*5]。エフェクトによるダメージのみ使用可能。1R1回 | |||||||||
| 蝙蝠の耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 遠くの音を聞ける。 | |||||||||
| イージーフェイカー:代謝制御 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 代謝機能を完璧にコントロールし健康になる。また、感情も制御可能。基本侵蝕率+1 | |||||||||
コンボ
母の支え
- 組み合わせ
- 《原初の赤:アドヴァイス》《癒やしの歌》《混色の氾濫》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
・次のメジャーのC値-1(下限6)、判定ダイス+5(+0~2)個
・HPを[{2(+0~2)}D10+【精神】]回復
シナリオLv回。
母の声援
- 組み合わせ
- 《原初の赤:アドヴァイス》《癒やしの歌》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
・次のメジャーのC値-1(下限6)、判定ダイス+5(+0~2)個
・HPを[{2(+0~2)}D10+【精神】]回復
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 該当判定に+2D | |
| 思い出の一品 | 2 | その他 | 〈意志〉 | 該当判定の達成値に+1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 149
| 0
| 0
| 149
| 0/149
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
プロフィール
| 一人称 | 俺 |
|---|---|
| 二人称 | 君、呼び捨て、(目上)~さん |
| 三人称 | 彼、彼女 |
| 口調 | ~だね、~かな?(優しい口調)、幼子に向ける口調、(目上)敬語 |
| 性格 | オカン、苦労人、献身的 |
| 信念 | 子どもたちのために健康第一 |
| 道徳的アライメント | 秩序・中立 |
| 趣味 | 弁当作り、小物製作、体調管理 |
| 好きなもの | 孤児院の子どもたち、ホットミルク |
| 嫌いなもの | 子どもを蔑ろにする大人 |
| 得意なもの | 家事全般、勉学 |
| 苦手なもの | 母親と呼ばれること |
| 台詞1 | 「俺は桃井奏多、少し家事が得意な普通の高校生だよ」 |
| 台詞2 | 「保育園に迎えに行って、夕食の買い物して……あ、小学生組は雑巾がいるっけ」 |
| 台詞3 | 「ほら、大丈夫だから一緒に頑張ろ、ね?……ごめん、子どもたち目線の癖がでた」 |
概要
家事全般、子どもたちの世話、孤児院の運営、学生生活を器用に熟す男子高校生。
性格は面倒見がよく勤勉であり、健康第一を心がけている。
言動や見た目が女性に寄っていたりしているわけではないが、性格や趣味、日頃の態度を元に周囲からは「お母さん」のように見られている。また、実際に「お母さん」「ママ」「ママ先生」と呼ばれることも多い。
詳細
【経歴】
幼少期に両親が何かの事故により死亡し、小規模な孤児院を運営していた老齢の親戚(以後、先生と呼称)に引き取られる。両親の死亡を受け入れられず塞ぎ込んで悲しみに暮れていたが、先生はそんな彼に優しく接し愛してくれた。そのためか、彼はすぐに立ち直り先生に対して尊敬の念を抱くようになる。
孤児院生活の折り、先生の手伝いをすることが多かった彼は徐々に料理や裁縫などの楽しみに知っていく。それが功を奏してか彼はいつの間にか、もう一人の先生のように扱われるようになっていった。
しかし、そんな幸せも長くは続かず、彼が中学生のとき先生が病に倒れ帰らぬ人となる。さらに不幸なことに先生の遺産は葬式代や税金などで消えてしまい孤児院の運営が危ぶまれる事態となってしまった。それでも、先生から子どもたちを託された桃井は奔走し、付き合いのあったご近所さんらの協力も取り付け、どうにか今日まで運営を続けている。
【孤児院での彼】
孤児院は、子どもの数が約10人の小規模のものであり、桃井が最年長。他は5~15歳程度の年齢。
早朝の朝食や中学生組のお弁当の準備から夜更けの幼年組の寝かしつけ、喧嘩の仲裁、宿題の世話、家計簿の管理等々、雑多な業務をほぼ一人で熟す様は、熟年の主婦そのものである。
その頑張りは子どもたちに伝わっており、相互信頼関係は強い。一部思春期の子どもからは「先生」、他からは「お母さん」「ママ」「ママ先生」などと呼ばれてほどである。
また、ご近所付き合いを彼はうまく熟しており、周辺住民との関係は良好。
現在は孤児院経営資金の調達方法について頭を悩ませている。
【高校での彼】
生活態度に問題はなく、不自由のない学生生活を送っている。また、彼の現状を知っている者も多く、中には、孤児院の掃除や子どもたちの世話を手伝ってくれる者もいるため、友人にも恵まれている。
そんな彼にも、高校内でも母親のように扱われるという悩みがあり、制服の修繕を依頼されたり、そのように呼ばれたり、果ては女性の悩み事について相談を受けたりと何かと年齢の近い男性として見られない。しかし、これは本人にも原因があり、手作りお菓子の持参、手洗いや偏食への指摘、時折でる子どもに語りかけるような口調など、そう思われるのは仕方ないだろうという言動が多い。
履歴
ヒートオブハートビート
→NPCの霜月ソウは死亡した。忘れないでという言葉の通りメモリーに残す
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 19 | ||||
| 1 | 2025/10/25 | ヒートオブハートビート | トドロキ | ものぐさ 茶々 可能性の玩具 ※敬称略 | |
| 逸色いろは(PL:可能性)のPCに勧誘を受け、FHマーセナリーになる。安田藤代(PL:茶々)のUGN支部長に後ろから攻撃されたことによりUGNに不信感を覚えたため。 | |||||