ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

結城 奏汰 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

静かなる曲光(カーム・グリッター)結城 奏汰(ゆうき かなた)

プレイヤー:haruhi

自由登録 基本ステージ はるひ

・・・・・・また、面倒事か

年齢
17
性別
星座
身長
174cm
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+49
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親はよく分からない怪しげな組織で何かを研究していた。
結社の一員
経験 両親の所属する組織に実験動物にされて逃げ出した。
逃走
邂逅 忘れたくないから協力を決めた。一応信用している。
協力者:霧谷雄吾
覚醒 侵蝕値 ある事件から世界が変わった。前より息がしやすくなった、気がする
感染 14
衝動 侵蝕値 誰かから向けられる”好意”、子どもを慈しむ”おとな”、そして何より”あの人達”がこわくてたまらない。
恐怖 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚7 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長1 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC3 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子(セレクティッド) だからこそ君は捧げられたのだ。彼らの研究と繁栄のために。
固定 葛乃葉 成美 友情 偏愛 大事な大事な親友。失いたくないほどに執着している。
固定 灰空 秋 信頼 猜疑心 信じてみようと思うのに、それでもお前の気持ちは疑ってしまうんだ。
シナリオ 鰈岬 ユウマ 信頼 隔意 お前とは、きっと住む世界が違うんだろうな。……もし、俺が、

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション 一般 2
クリティカル値-LV
光の手 1 メジャーアクション <RC> 2
【感覚】で判定可能。
光の弓 1 メジャーアクション <RC> 対決 視界 1
攻撃力+[LV+2]の射撃攻撃。同エンゲージ不可。
フラッシュゲイズ 5 オートアクション 自動 単体 視界 3 80↑
直前使用。判定ダイス-[LV×2]個。1ラウンド1回。
絶対の孤独 4 メジャーアクション <RC> 対決 単体 視界 3
命中で判定ダイス-[LV+1]個の射撃攻撃。
ミスディレクション 1 オートアクション 自動 単体 視界 5
直前使用。攻撃対象を単体に変更。1シナリオLV回。
ランナウト 2 オートアクション 自動 自身 至近 6 Dロイス
直前使用。エフェクトLV+2。1シナリオLV回。
ウサギの耳 1 メジャーアクション 自動 自身 至近
雑踏の中でも離れた場所の声が聞ける。
真昼の星 1 メジャーアクション 自動 自身 至近
望遠鏡みたいに遠くのものまで見える。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 <情報:噂話>の判定ダイスに+2個。
コネ:UGN幹部 1 <情報:UGN>の判定ダイスに+2個。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 5 154 0 0 179 0/179
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

髪  茶色
瞳  明るい碧色

・PC2『その他シンドローム』
 ロイス:PC1 推奨感情:任意
 カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし
 キミは UGN 関係者だ。エージェントでもイリーガルでもチルドレンでも構わない。
 UGN に呼び出された際、スムーズに任務を受ける立場が望ましい。
 キミは今回の任務の『サポーター』として呼び出された。
 とはいえ、キミの能力が支援型でなければならないわけではない。情報収集や探索など、人を支援する形は様々だからだ。


I高校2年生。一人暮らし。
目や耳が異常によく、余計なものまで見たり聞いたりしてしまう。そのため眼鏡で視界を狭め、常にヘッドホンをして周りの音を遮断している。

両親が怪しい研究をしていたのは知っていた。けれど自分に接するときは普通の親のようで、沢山愛情をもらって過ごしていた。大きくなるにつれ両親が家を空ける時間が増えていったが、両親からの愛を疑っていなかった。しかし、ある日(当時15歳)急に両親に連れて行かれたのはある組織。よく分からない実験に使われることに怯え助けを求めるも、両親は「やっとこの時がきた」と嬉しそうに彼を差し出した(見捨てた)。あったのは、実験対象に向ける愛だった。そのための自分(子供)だった。
それからのことはあまりよく覚えていない。ただ、早い段階で隙をついて逃げ出せたのは確か。
そのあと親戚に助けを求めて今に至る。一人暮らしなのは、誰かとまた家族になって一緒に過ごすのが怖いから。

(裏話)
両親はFHと協力関係にある中規模組織でとある研究をしていた。そのためには、それに耐えうる強い精神と肉体を持ち、優秀な力を秘めた素体が必要だった。そんな中偶然彼らの間に産まれたのが<申し子>たる奏汰である。
自分たちの子供が研究に役立つものだと知って、大切に育て理想の素体を作り上げることにした。その目論見はほぼ成功し、頃合いを見計らって実験に組み込んだ。
その研究は実験体(奏汰)が逃げ出したことで中断せざるを得なくなった、らしい。


葛乃葉成美は大切な親友。声をかけてきたのは向こうが最初で、なにかと気にかけてくれる優しい奴だと思っている。長袖の件は自分も訳ありなのもあって、深く追及できないでいる。成美を傷つける奴は許さない。

クラスメイトの灰空秋が自分に好意を向けているのは気づいていたが、ついにこの間真正面から告白された(させた)。「友達から・・・」という定番の台詞と共に関係を再スタート。その好意を全面に出してくる姿勢を少し鬱陶しいとは思っているが、別に嫌いではない。それなりに信頼しはじめているが、やっぱり向けてくる恋愛感情には及び腰。愛情はまだこわい。でも、少しずつ自分の感情が変化しているのは前向きに捉えている。

光と暗闇をつかって相手を翻弄するデバフ型。




通過シナリオ:Monochrome World(HO:A)、Crumble Days(PC5)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
15
Dロイス「申し子」によるエフェクト取得。
1 34 ぐっちさん 楽識さんはるひ
「Memory:catastorophe online」配布経験点

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