“術師”桑原 徹
プレイヤー:sigle
胡乱な男性メーカー
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 179cm
- 体重
- 90kg
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- 古本屋店員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +181
- 未使用
- 23
ライフパス
出自 | 両親もオーヴァード | |
---|---|---|
親の理解 | ||
経験 | 領域は最高の訓練所だったりする | |
古強者 | ||
邂逅 | 因子の力を理解する前の時代にたくさん指導してくれた人 | |
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | オーヴァードの両親から生まれたのならそれは普通かもしれないが、生まれ持った力は |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | この力を如何に相手に通用させるか。相手の力を如何にいなすか。 考えるのが楽しくて仕方ない。 |
闘争 | 16 | |
その他の修正 | 9 | |
侵蝕率基本値 | 42 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
運転:四輪 | 芸術:絵画 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 変異種 | ― | 専用エフェクトを1つ取得 取得したエフェクトを含まない判定ダイス-1 | ||||
変異種としての力 | 好奇心 | / | 脅威 | ||||
両親 | 尊敬 | / | 疎外感 | ||||
シナリオ | 霧谷雄吾 | 信頼 | / | 不安 | |||
城戸 梟矢 | 連帯感 | / | 不安 | ||||
西東 陸 | 好奇心 | / | 憐憫 | ||||
”引斥の紫” | 友情 | / | 劣等感 |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
人生の転換点 | 自分の力を理解した瞬間 | 興奮 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
妖精の手 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
判定のダイス目の1つを10にする シナリオLV回使用可 EA : P-100 | |||||||||
万色の檻 | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | Dロイス | |
あらゆる判定ダイス+[LV×2]個 ラウンド持続 シナリオ3回使用可 LM : P-114 | |||||||||
雷神の降臨 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | |
行動値0 ラウンド間攻撃力+[LV×5] RW : P-34 | |||||||||
コンセントレイト : ブラックドッグ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV (下限値7) | |||||||||
雷の剣 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 至近 | 2 | ― | |
「攻撃力 : +5」の射撃攻撃 シーンLV回使用可 HR : P-77 | |||||||||
要の陣形 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 3体 | ― | 3 | ― | |
組み合わせた行動の対象を3体に変更する シナリオLV回使用可 EA : P-97 | |||||||||
完全なる世界 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | 100% | |
判定ダイス+[LV+1]個 攻撃力+[LV×3] EA : P-100 | |||||||||
リフレックス : オルクス | 2 | リアクション | シンドローム | ― | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
C値-LV (下限値7) | |||||||||
幸運の守護 | 1 | リアクション | 〈RC〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
〈RC〉でドッジ判定を行える EA : P-98 | |||||||||
ハードワイヤード | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
ブラックドッグ専用アイテムをLV個取得 侵食率基本値+4 EA : P-40 | |||||||||
透明存在 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
透明人間のように扱われる 無機物やオーヴァードに対しては無効 RW : P-41 | |||||||||
不可視の領域 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
知覚されない隠蔽領域を作り出す 最大で[LV×1000]平方メートルの範囲を隠蔽可 | |||||||||
小さき密偵 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
小型ドローンを展開し、周囲を探索する RW : P-34 | |||||||||
猫の道 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
領域を用いて道を作りだす | |||||||||
人間発電機 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
コンボ
領域展開
- 組み合わせ
- 《万色の檻》+《雷神の降臨》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- +10
- +20
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
セカンドブレイン | 45 | 一般 | ― | 【精神】判定ダイス+5 侵蝕率基本値+5 IA : P-77 | |
デモンズシード | 3 | 一般 | ― | 選択したエフェクトのLV上限+1 侵蝕率+1 IA : P-64 対象:《万色の檻》 | |
Rブースター ×5 | 一般 | ブラックドッグ専用アイテム IA : P-109 〈RC〉判定達成値+2 重複可 | |||
コネ:霧谷雄吾 | 5 | 〈情報:UGN〉の判定ダイス+3個 | |||
コネ:UGN幹部 | 1 | 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個 | |||
シナリオ中使用分 | 2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 220 | 53 | 15 | 288 | 23/311 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
術式『稽留呪法』
術式対象
・力学的エネルギー
・熱エネルギー
・化学エネルギー
・電磁波エネルギー
・電磁気エネルギー
・核エネルギー
術式を発動するには対象に触れている必要がある。
また術式対象が自分以外のRVにより生成されたものの場合、自分のRCが相手以上でなければ対象にできない。
術式対象による攻撃であれば実質無効化できるが、そのためには攻撃を受けるその瞬間と対象を正確かつ精密に捉える必要がある。
術式順転『鞏固』:エネルギーの固定・物質化
エネルギーを結晶のような外見にして物質のように扱える。エネルギーを結晶化してるイメージ。
形状、硬度は自在だが、物質化したエネルギーの量によっては限界がある。
また、同時に物質化できるエネルギーは二種類まで。
物質化したエネルギーには特性付与され、エネルギーの種類によって変化する。
(例:力学的エネルギー⇒この物質で衝撃を与えたとき、物質化したエネルギー分の衝撃波が発生する。
電磁気エネルギー⇒触れると感電する。 など
特性の効果量は物質化したエネルギー量に比例する。
基本的に『鞏固』で武器を作って戦う。
拡張術式『融解』
『鞏固』で物質化したものを液体にする。
特性効果は『鞏固』と同じだが、効果量は触れた液体の体積量に比例する。
(使用例:力学的エネルギーの液体
この液体の水溜りをつくることで、相手が水溜りを踏んだ瞬間に衝撃が発生し体勢を崩すトラップができたりする。
霧吹きで吹きかけると炭酸シャワー程度の衝撃。
術式反転『流転』:エネルギーを無作為に別種のエネルギーに変化
エネルギーを術式対象である6種のエネルギーの中からランダムに変化させる。
ズル(妖精の手)をすれば変化先をある程度絞ることもできる。
領域名『森羅万雷』(手印:帝釈天印)
領域内のイメージは枯れた森で木がすべて黄色の結晶。電気のはじける音が鳴りやまない。
ブラックドッグの力で生成した電磁気エネルギーを物質化し、辺り一面に設置する。
必中必殺は付与されておらず、その代わり術式の発動条件が「触れているエネルギー」から「領域内に存在するエネルギー」に拡張されている。
また、この領域内で物質化したエネルギーは、敵が一定範囲内にいると1秒ごとに『流転』を発動する。
領域名『六種般若』(手印:内縛印)
数多の眼に囲またれた領域。静寂が領域内を満たしている。
この領域は『エネルギーを術式対象とできるならば、対象を他人よりもより正確に、精密に認識できることは当たり前である。』という認識を主として作られたもの。
こちらの領域も必中必殺は付与されておらず、術式の発動条件も通常時と変わらず触れてる対象に限定される。その代わりに領域内の術式対象の感知、観測力の向上にのみ効果を集中している。
もちろん、戦闘に関しては『森羅万雷』の方が圧倒的に制圧力はある。しかし、力学的エネルギーの発生する瞬間を人知を遥かに超えた力で観測できるとしたら…打撃の瞬間を0.000001秒レベルで観測できるとしたら…?
経歴
両親ともにオーヴァードの家庭に生まれる。両親はUGN所属。現役は引退しており戦闘よりも裏方。流れでPC2もUGN所属。
PC2は生まれながらのオーヴァードであり、シンドロームについては両親が受けさせた検査によって早々に判明している。
しかし、オルクス特有の因子の力の詳細が解明できず、ほとんど効果も確認されない無いことからオルクスの力は薄いとされた。
かといってブラックドッグとしての力に長けたわけでもなく、雷の操作は目を見張るものがあったが出力としては…というレベルだった。
16歳の頃、高校物理および化学を学び始めたこと、友人からある漫画を薦められたことの2つにより転機が訪れる。
ふと「自分の出した雷を圧縮するように一か所に集中させたらどうなるのか。熱エネルギーがめっちゃ高くなって燃えたりするんだろうか」という疑問を実際に行ってみたところ──雷を持てた。
ソレは自分が普段扱う雷をはるかに超える出力を持ちながら、たたくと音がする、机の上を転がる、教科書に挟んだらペンを挟んだ時のように空間ができる、熱量で教科書が燃える、とっさに素手で火を抑える。なんとただの教室でこんなことしてましたこいつ。誰もいないからってやっていいことと以下略。
ボヤ騒ぎだけは…!と必死に火を抑えた結果火は燃え広がることなく──隣にあるソレと同じように焦げた教科書の上に佇んでいた。 なんこれ
これが自分のオルクスの力であることに気付くのはそう時間がかからなかった。因子の正体はさっぱりだったが。
その正体を解明するために用いたものが、友人から勧められた漫画である。
──因子を術式と認識しよう。
──この力を自由に解釈しよう。
──解釈を広げ、自分の本当の力を定義しよう。
そして『稽留呪法』が完成した。
それとは別にレネゲイドウィルス=呪力と解釈して他諸々もできるようにした(帳など)
レネゲイドウィルスやエネルギーをより正確に観測、操作するために体の一部を機械化。疑似的な六眼として義眼型のセカンドブレインを融通してもらうなどした。
簡単なプロフィール
一人称:「俺」
好きなもの:自分の因子の研究、読書
嫌いなもの:集中を妨げるもの
自分の術式で色々と試行錯誤しながら戦うのが大好きな研究狂いと戦闘狂が混じったやつ。
領域展開の都合上味方も巻き添えにしかねないという理由から、基本的に単独で任務にあたることが多い。
一応敵味方の判別はしっかり選択できるように領域は調整してあるが念のため。
自分としては領域内での他人の起こした事象に対しての干渉とかいろいろ試したいことが色々あるんだけど…。
領域内でどれだけ暴れても外界に影響が出ないため、まだ力の制御に慣れてないUGNチルドレンやエージェントの訓練所として使用依頼がくることが多々ある。ついでに訓練相手もしている。因子の研究にもなるので。
領域を訓練所として使用するときは、領域の要件を変更しており、結晶の木を設置しない代わりに領域内でのレネゲイドやエネルギーへの解析力を上昇させている。また、手印を内縛印に変更することで切替を簡単にしている。
自分の力が結構万能であることは理解しているが、それと同じくらい自分が最強ではないことを理解している。
分厚くどでかく堅い敵とか苦手なのよね~ってことで他人の協力は結構積極的に求めたりする。楽だしね。
なので協力を得やすいように仲間に対しての態度も協力的である。
あまりにうるさかったら術式で黙らせたりする(振動エネルギーをいじる)。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 158 | ||||
23 |