“賢者”ルミエール・ヴァリシア
プレイヤー:チュン
- 年齢
- ???
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 160cm
- 体重
- 55kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- レネゲイドビーイングD
- カヴァー
- 自称エルフ
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
| 出自
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| 旧き記憶 |
| 経験
|
| 旅 |
| 邂逅
|
| 同行者 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 妄想 |
14
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| 侵蝕率基本値 | 31 |
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能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 5
|
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 3+1
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
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情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
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| Dロイス
| 怪人
| |
―
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| 友人
| 一星 千理
| 敬意 |
/
| 食傷 |
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| 友人
| 不動 ルカ
| 親愛 |
/
| 隔意 |
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| |
―
| |
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| |
―
| |
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| |
―
| |
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|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| ヒューマンズネイバー
| 1
|
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| オリジン:サイバー
| 5
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| 絶対の恐怖
| 5
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| 〈交渉〉
|
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| 装甲無視+ダメージ追加 |
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| 神の御言葉
| 5
|
| 〈交渉〉
|
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| c:ソラリス
| 3
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| シンドローム
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| 風の渡し手
| 1
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| 交渉
|
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| 無面目
| 1
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| 麗しの要望
| 1
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
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容姿・経歴・その他メモ
自らの事を古の勇者サク=ライと冒険の旅に出ていたエルフだと称する若い女性。
ホラ話の類だと周囲には相手にされていない。耳もコスプレ趣味だと思われている。
N市のとある町に住んで10年程になる。町の名物の変わった人として有名。
普段はN市のリサイクルショップの店長をしている。古いものの審美眼は確かで、結構な稼ぎを出しているようだ。
だが、その稼ぎの大半はゲーム代に費やされている。コンシューマ、PC問わず雑食である。
UGNからはレネゲイドビーイングとしての自覚が薄い個体だと認識され、レネゲイドを魔法、ジャームを魔族だなんだと言って説き伏せられた結果、気が向いた時に手伝ったりしている。
ぼんやりした話し方で、いつも春風のように上機嫌でいる。
すぐことあるごとに勇者ならこうしたああしたと引き合いに出す癖がある。
レネゲイドに関しても今は魔法をこう呼ぶんだねと勝手な解釈をして納得しているようだ。
その割に現代社会、とりわけ日常生活への親和性は高く。お気に入りは電動モビリティである。
魔法と称して手品めいた幻覚を見せたり、軽度のエフェクトを行使して催眠術めいた行為を行うせいで、UGNのエージェントからは定期的に警告が来る。対した害がないので放っておかれているようだが。
花が好きで、しょっちゅうあちこちを見て回ったり、植えたり、リサイクルショップを花で飾ったりする。勇者が好んでいたからだと彼女は言う。
その実体は、日本の某所で極秘裏に開発されていた対レネゲイド環境下汎用補助AIアシスタントに、開発者の趣味で登録されていたエルフの賢者風パーソナライズが施されたもの。彼女が話す勇者というのは、その開発者のことを指している。開発者は鬼籍に入っている。
だが、なぜレネゲイドビーイングとして実体化したのかは不明。目撃者によれば足元に魔法陣のような模様が描かれていたという。
面影島事件以前から活動しているが、事件以降もあまりパーソナリティに変化が無い。
本人は自らの能力を幻術魔法と言ってはばからない。主にソラリスやハヌマーンの用いるエフェクトに類似している。
が、痛みの伴う幻覚であったり、明示的な記憶の改ざんであったりと、かなり独自性の強いものが多い。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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| 4
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