ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ロスト 不破 雷人 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

爆弾男(ボンバーマン)ロスト 不破 雷人(ふわ らいと)

プレイヤー:貝

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェント(A)
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
サラマンダー
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 BLN(爆弾ラヴァーズN市市民の会)に所属している。
結社の一員
経験 昔ショッピングモールで起こった連続爆破事件の現場に立ち会ったことがある。
被害者
邂逅 同じ学校にいる敷島あやめという人物が気になる。
友人
覚醒 侵蝕値 なぜだか↑の事件にあった日から血が騒いで仕方ない。
無知 15
衝動 侵蝕値 爆破してやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
解放 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオ 姫川明菜 友情 不安 大切な友人。いつか爆破してしまうのではないかと不安に思っている。
結社の一員 友情 恐怖 「芸術は爆発だ!」が合言葉の小規模サークルBLN(爆弾ラヴァーズN市民の会)に所属している。自身がいつか爆破させてしまうのではと恐怖している。
犯人 尊敬 恐怖 昔N市を爆破して回った爆弾魔。なぜかその仕事に感動した。
敷島あやめ 連帯感 不信感 なんとなく危ない匂いがするが、仲間のような気がする。爆弾魔のカンがそう言っている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 至近 2
C値-Lv(2)
オリジナルツール 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 100%
技能を一つ選択、その技能の達成値を+{Lv×2}する。1ラウンド1回まで。
インスタントボム 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 至近 3
触れた箇所を爆発物にする 攻撃力+(Lv×2)の白兵攻撃を行う(武器の攻撃力は加算不可)
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 3
攻撃の対象を範囲(選択)に変更。
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個。
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近
飛行状態で先頭移動を行う(Lv×2)
極大消滅派 1 イニシアチブ 自動成功 範囲(選択) 視界 4D10 120%
対象に(Lv+2)D点のHPダメージを与える。1シナリオ1回まで。

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 160 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

N市に住むごくごく普通の高校生。
好きな食べ物はマックのポテト。好きなお出かけ先は花火大会。好きなゲームはボンバーマン。

あまり自分の考えを持たず、周りに流されるままいい子で育ってきた彼だったが、一つだけ執着しているものがある。
『爆発』だ。

幼い頃から、なぜだかわからないがテレビや映画の爆破シーンに心惹かれ、それに憧れを抱いていた。

中学生のある日、家族で出掛けていたショッピングモールがテロリストによる謎の襲撃を受ける。
彼自身に怪我などはなかったが、現場はありとあらゆる場所が爆破され、凄惨な光景となった。
その時、曖昧だった彼の人生に一筋の閃光が走る。途轍もない爆破欲求に苛まれたのだった。

それからというものの衝動が治まる事はなく、最近BLN(爆弾ラヴァーズN市市民の会)という小規模サークルに入った。
そこではメンバーが各々好きな映画の爆破シーンについて語り合っているだけの平和なサークルだが、
彼はなんとなく物足りなさを感じていた。

どうにかして爆弾を合法的に作って使用する事はできないかと考え、
とりあえず工学系の学校に進学して爆弾作れる技術を身につけたいと短絡的に考えている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 ZERO1話 15 おーかさん
2 ZERO2話 15 おーかさん

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