ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

藤堂真澄 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Mod Junkie自傷中毒者藤堂真澄とうどう ますみ

プレイヤー:itto110

年齢
推定35
性別
星座
身長
およそ230
体重
推定260キロ
血液型
ワークス
傭兵
カヴァー
傭兵
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
50
常備化ポイント
20
財産ポイント
-10
行動値
30
戦闘移動
35
全力移動
70

経験点

消費
+100
未使用
-124
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 およそまともな家庭の生まれではなかった。犯罪を犯すことに関して躊躇いはない。
犯罪者の子
経験 昔、彼は誰からも必要とされなかった。
敗北
邂逅
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正165
侵蝕率基本値200

能力値

肉体10 感覚10 精神10 社会10
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長1 成長3 成長0
その他修正2 その他修正7 その他修正5 その他修正10
白兵10 射撃10 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達
運転:2 情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2
クリティカル値を-lv
サイバーアーム 10 常時 自身
素手のデータを書き換える
アームズリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器
判定ダイスを+lv個
バリアクラッカー 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器
対象はガードを行えない。カバーリングを行った場合、ガードを行ったとして算出しない。装甲値無視。
ハードワイヤード 4 常時 自動成功 自身 至近
バトルマニューバ×2 ロックオンサイト×2
ワールドデストラクション 3 オートアクション 自動成功
攻撃の射程を視界に変更する lv回まで HP-10
加速する刻Ⅰ イニシアチブ 自動成功 至近
イニシアチブプロセスでメインプロセスを行える
加速する刻Ⅱ イニシアチブ 対決 武器
イニシアチブプロセスでメインプロセスを行える
生命増強Ⅱ 10 オートアクション 自動成功 自身 至近
HP+LV×20
インベイジョン
回避固定値25

コンボ

ただ「殴る」

組み合わせ
コンセントレイトアームズリンクバリアクラッカー
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
常時
10+3
8
10+4
25

特異な能力を持っていないが故のただの純粋な打撃。近接戦闘補助プログラムによって、正確無比に弱点を貫く。

ただ引き金を「引く」

組み合わせ
コンセントレイトアームズリンクバリアクラッカー
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
常時
10+3
8
10+4
15

電脳化によって極限まで高められた集中力と、高度な射撃管制プログラムによって正確無比に弱点を打ち抜く。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手(サイドアーム) 白兵 〈白兵〉 0 +25 至近 改造した義手
チェーンガン 27 射撃 〈射撃〉 -2 15 - 100m 同じエンゲージ内にいるキャラクターを攻撃の対象にできない。
スタングレネード 3 射撃 〈射撃〉 -3 - - 10m 射撃攻撃を対象;範囲に変更。
命中した時、硬直と放心を与える。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
70 44 240 0 0 354 -124/230
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

藤堂真澄は元々、FHエージェントであった。
しかし、その能力は平凡以下だった
戦闘も一般人に毛生えた程度であれば、支援もできない。
ただの人数合わせ。肉の盾となれば良いくらいだった。
名もなき雑魚の一人。
彼には称される名前もなかった。

ある日、藤堂は名もなきジャームに襲われ、瀕死の重傷を負った。
瀕死の重傷を負った彼を収容したのは、ワルキア製薬から命令を受けたSTACであった。
藤堂は簡単な蘇生を行われると、レネゲイド活性剤の実験体となった。
活性剤を投与されるたびに、記憶が吹き飛ぶような、魂が抜けるような感覚を覚えた。
同時に今までにない力が湧いてくるのを感じた。
今ままでの実験体は、レネゲイドウイルスが過活性したため、ジャーム化し、全員処分されてきた。
ただ藤堂はジャーム化し、暴走することはなかった。
拘束されている今、抵抗することが無駄であると判断したからだった。
とっくにジャーム化するはずなのに、理性を保っている彼を危険視した研究員たちは藤堂を処分することにした。
命令を受けたSTACは実験を受ける藤堂へ向けて銃口を向けた。

数時間後。
実験場で立っているのは藤堂真澄ただ一人であった。
その時、彼は今までにない多幸感に満ちていた。
何かを得るには、捨てることが必要だったのだ。
レネゲイドウイルスを受け入れ、精神を人間性を捨てることで力を得た。
今まで何を臆していたのだろうか。
今や彼の身体は、そのあたりにあった機械類を寄せ集めた何かとなっていた。
人間性・精神を捨て、肉体を捨てること力を得ることができた。
何かを得るためには、何かを捨てなければならない。
人間は生まれながら、持てる量が限られているからだ。
持たざるものの俺がどうすればよいか簡単だった。
何もかも捨てればよかったのだ。

竜ケ崎真之は数人の供とともに、藤堂とSTACの戦闘の一部始終を見ていた。
真之は異形の男の前に姿を見せた。
「素晴らしい力だ。私も力を持っているが、君にかなうかどうか怪しいよ」
異形の男、藤堂は真之に銃口を向けた。
「ワルキア製薬の会長だな。殺されたくなければ言うことを聞け」
「何だね?」
「実験を受けさせろ」
「……私の部隊が君のせいで全滅してしまった。その力を試す場が欲しいとは思わないかい?」
「簡潔に言え」
「君をリーダーとしてSTACを再編したい。見返りとして全ての実験を君に関わらせてやる」
「いいだろう」
藤堂はその日からSTACのリーダーとなった。

〇胸部ユニット
実験の1つとして、機械型のレネゲイドビーイング「no name」を胸部に装着している。
自分の抱えるレネゲイドウイルスの量を高めるため。
「no name」は元々天体演算機から発生したRBであり、ただひたすらに事象を観測・演算を繰り返していた。
その力は全てを予言することができると言われるほどであった。「no name」の由来は名乗らなかったため。
〇背部ユニット
戦闘時、レネゲイド活性剤の試薬を自動的に投与される。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 100

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