ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鏡 六花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“シェイプシフター”鏡 六花(リッカ&ロッカ)

プレイヤー:セツナツカ

年齢
見た目10
性別
女?
星座
身長
130
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
小学生RB
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 -/人を、日常を見守る傍観者
ウォッチャー
経験 誰か/生まれた時の記憶?ないよー?
記憶喪失
邂逅 シザーリオ/ししょー!…じゃないやおねーちゃん!
師匠
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正5
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+3
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC5 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
怪人 この街は私達が守るんだもんねー!
記憶の中の誰か 懐旧 不安 むむむ…思い出せないなー、大事な事のはずなのに
シザーリオ 尊敬 偏愛 おねーちゃんとししょー!!ジャーム頑張って倒すよ!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
ヒューマンズネイバー 1
オリジン・レジェンド 5 2
赤色の従者 1 メジャーアクション 5
血の絆 1 メジャーアクション 3
不死者の人形 1 メジャーアクション 1
タブレット 3 オートアクション 1
多重生成 1 オートアクション 2
戦乙女の導き 3 2
狂戦士 3 メジャーアクション 5 80%
さらなる力 1 メジャーアクション 5 80%
血の彫像 1
竹馬の友 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報収集チーム 2 情報の判定+2、シナリオ3回
自動巡回ソフト 2 情報:ウェブと情報:噂話のダイス+1個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 174 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

キャラ絵引用:「魔法使いと黒猫のウィズ」
アッカ&トイボア(ロッカ)

「ドッペルゲンガー怖くないよー?ほらほら、見ても死なないでしょ?」
「ニシシ、人なんて殺せないよ、ほんとだよ」

本体の「リッカ」と従者の「ロッカ」のペア。

いつも従者と一緒に行動している。
従者は普段は彼女そっくりになるため双子に見える。
というか、小学校にも従者を連れてきているので双子と認識されている。

自称、ドッペルゲンガーのレネゲイドビーイング。
だが、実際に他の人そっくりの姿になれるのは従者の方で彼女自身は変身できない。
とはいえそう言い張っている以上多分そうなのだろう。記憶ないけど。

「ドッペルゲンガー」のイメージ改善を目指しており、性格は明るくお喋りで、一言で言うなら天真爛漫。
また、死のイメージから遠ざけるためか攻撃行動をすることはなく、ことある事に危険じゃないことをアピールしている。
またなんでもポジティブに解釈しようとする。

誕生してからどれくらいたっているかは不明だが、思考は小学生低学年レベル。
出会う人物全員にニックネームをつけるのが好き。(大体頭文字を伸ばしてちゃん付け)
一人称は私達orリッカ(ロッカ)達。

従者ロッカは少し性格が異なり、イタズラ好きで少し毒舌。
また、リッカよりも知的であると思われる。
(リッカはひらがなが多く擬音語が多いが、ロッカは漢字が多く難しい言葉も使う等)
口癖は「ニシシ」。

コードネームが「シェイプシフター」なのはドッペルゲンガーは話さないと言わてれいるのに、従者も含め普通に話すため「ドッペルゲンガーじゃないんじゃね?」と思ったUGNが勝手に考えたため。
そのためコードネームを呼ばれる度に「ドッペルゲンガーだよ?」と返す。

人間、引いては日常を愛する「怪人」。
今住んでいる街(N市)が大好きらしく、街の人殆どと顔見知りになっているほど。
「日常の傍観者(ウォッチャー)」であり「日常の守護者(ガーディアン)」である彼女達は、普段は「オーヴァード関連」の出来事に首を突っ込まない。
ただ、街の日常を壊す出来事があった時、街の人々の記憶を書き換え、巻き込ませないようにした上で、その障害を排除するために協力する。
師匠の教えから「ジャーム絶対許さない」RBである。

戦闘ではもっぱらサポート型である。
敵の撃退に特化しており、味方の攻撃力上げ、力を貸してもう一度行動させるのが主。
また「怪人」であるおかげで非オーヴァードを遠ざけるのも得意なため、事件の鎮静化が楽にできたりする。




もし彼女達の言っている「ドッペルゲンガー」というのが本当ならば、彼女のモデルとなった人間がいて、その人は亡くなっているのだろうと推測される。
それならば「ドッペルゲンガー」の伝承、即ち「ドッペルゲンガーを見たら死ぬ」と重なるため、彼女が自分を「ドッペルゲンガー」というのに説明がつくし、「ドッペルゲンガー」イメージを改善しようとしているのにも説明がつく、ように思える。
彼女の記憶が戻らない限り、あくまで推測であるが。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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