ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

幸城 鈴華 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Carmillaカーミラ幸城 鈴華ゆきしろ すずか

プレイヤー:まひるいぬ

年齢
17歳
性別
星座
蠍座
身長
173㎝
体重
60㎏
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
27
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 非常に仲が悪い双子の妹、幸城鈴音がいる
双子
経験 親元から引き離され、実験対象となっていた
実験体
邂逅 ローザ・バスカヴィルによって実験体扱いから正式にエージェントとなった
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 この力が当たり前でないと知ったのは、親に力を見せた時だった
生誕 17
衝動 侵蝕値 私以外みんな敵、笑顔の裏でみんな私を嫌っているの
妄想 14
その他の修正14声なき者ども+7 赤河の従僕+3 愚者の兵装+4
侵蝕率基本値45

能力値

肉体2 感覚4 精神3 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
双子 幸城鈴音 親近感 嫌悪 気が強くて我が強くて大嫌いな妹
研究員 白衣の男 有為 憎悪 私をモルモット扱いしてきた男
腐れ縁 ローザ・バスカヴィル 信頼 猜疑心 なんだかんだ優しい、と思う

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)
赤色の従者 3 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
同じエンゲージに最大HP[Lv×5+10]の従者を作り出す。従者がシーンに存在する間、あなたが行うあらゆる判定のダイスを-3個する。
声なき者ども 4 常時 自動成功 自身 至近
1シーンに作り出せる従者の数を+Lvする。侵蝕率でレベルアップしない。
赤河の従僕 2 常時 自動成功 自身 至近
作り出す従者の能力値を+Lvする。侵蝕率でレベルアップしない。
愚者の軍団 2 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
《赤色の従者》と組み合わせて使用する。その赤色の従者で作り出す従者の数を+Lv体する。作り出せる最大数を超えることはできない。
愚者の兵装 2 常時 自動成功 自身 至近 従者専用
あなたが作り出す従者は従者専用アイテムをLv個常備化して登場する。侵蝕率でレベルアップしない。
かりそめの狩人 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2 従者専用
このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃のダイスを+Lv個する。
かりそめの盾 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 1 従者専用
ガードを行う際に宣言する。ガードの間、このエフェクトを使用したキャラクターのガード値を+[Lv×3]する。このエフェクトは1体の従者につき1ラウンドに1回まで使用できる。
EE瀉血 1 常時 自動成功 自身 至近
汚染されたり老廃して悪くなった血液を排出することで美しい容姿と健康を保ち続ける。
EE血の彫像 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
血液による彫像を作り出す。色も形も自由自在に作ることができる。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
従者の弓 射撃 〈射撃〉 -1 7 視界 従者の身体の一部が武器として変化したもの。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
従者の蹄 その他 従者の行動値を+2する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 174 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

従者多数展開型かつ遠距離系ブラムストーカー。
従者に攻撃を任せる感じで組んでみた。


灰色の髪に緑の目をもつ少女。いつも柔和に微笑んでいる。
人当たりも良く、穏やかなふるまいをみせるが、その実自分以外のすべての人間を嫌っている筋金入りの人間嫌い。
誰に対しても優しいのは、相手に欠片も期待をしておらず、相手がどうなろうとどうでもいいと思っているが故。
しかし、双子の妹である鈴音に対しては、取り繕わないむき出しの嫌悪を向けている。

生まれついてのオーヴァードだった鈴華は、同じく生まれついてのオーヴァードだった鈴音とともに、能力を恐れた両親によってUGNへ預けられた。
半ば身売りのような形だったことと、その支部がUGNチルドレンを用いた実験を行っている支部だったこともあり、モルモットのような扱いを受けて育つ。
その支部を監査しにきたローザ・バスカヴィルによって、別支部に移籍させられ、結果としてモルモットからエージェントへと扱いが向上した。

これらの経緯から、鈴華は自身以外のすべてを心底から嫌悪している。
周囲の人間は自分を害するものだ、と強く思い込んでいる。
それは片割れである鈴音も例外ではない。
けれど、彼女はそれでも鈴音から本気で離れようとはしていない。
それが何故なのかは、彼女の中で言語化されておらず、またその自覚も薄い。

現在は親と絶縁状態であるため、鈴音と二人暮らしをしている。
罵りあいながらの生活だが、別居は選択肢に入っていない。

展開する従者は球体関節人形のようなものが多い。
従者が持つ武器はマスケット銃を模している。
従者の服装もゴシック系。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
キャラクター作成 54

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