ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

濡墨 爆人 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

怪盗ボンバー七世(かいとうぼんばーななせい)濡墨 爆人(ぬすみ はぜと)

プレイヤー:ぱんだ

自由登録 基本ステージ

年齢
28
性別
星座
射手座
身長
171
体重
56
血液型
AB型
ワークス
泥棒
カヴァー
怪盗
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
オプショナル
エグザイル
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
+12=26
戦闘移動
31
全力移動
62

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父であり師でもあるボンバー六世の英才教育により、数々の怪盗テクニックを伝授された
犯罪者の子
経験 幼少時より、「欲しいものは盗め」という教育方針のもと、父から小遣いを盗み出す戦いを繰り返していた
闘争の日々
邂逅 元は父のライバルであったが、七世のデビュー盗みで才能を認めライバルとなった。
好敵手
覚醒 侵蝕値 死ぬのは気持ちよかった。だからもっと死にたいと思った。
18
衝動 侵蝕値 痛いのも気持ちいい。この気持ちよさをみんなと一緒に味わいたい。
自傷 16
その他の修正4先手必勝:+4
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃5 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転:四輪2 知識:機械工学2 情報:裏社会6

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 神速の担い手 取得エフェクト:スピードスター
ライバル 金形警部 感服 厭気 六世の引退を機に退職を考えたが、後継者である七世の技を見て再びその血が滾り、現場に残ることにした
ボンバー六世 尊敬 偏愛 5年前、片腕を失い引退。息子に七世の座を譲った。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
スピードスター 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 Dロイス
ラウンド中、攻撃力+行動値。自分はリアクション不可。シーン1回。
先手必勝 4 常時 自動成功 自身 至近
行動値が+(Lv×3)
ブレインハック 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 至近 10
攻撃が命中した相手に【憎悪】を与える。シーン1回。
死神の針 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 単体 視界 3
攻撃力+(Lv×2)の射撃攻撃をする。相手のドッジ判定-2。同エンゲ不可。自分の装備武器無効。
スタートダッシュ 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
戦闘移動する。
ウルトラボンバー 3 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 範囲 至近 4
攻撃力+(Lv×5+5)の射撃攻撃をする。相手はリアクション不可。自分はHP0になる。シーン1回。
コンセントレイト(エグザイル) 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 至近 2
C値-Lv
光芒の疾走 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動でエンゲージフリー移動(離脱も可能)。
スポットライト 1
演出用
十徳指 1
盗む用

コンボ

予告状

組み合わせ
スタートダッシュスピードスター
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+26
100%以上
+29

爆発オチ

組み合わせ
ウルトラボンバーコンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
5
+46
100%以上
6
7
5
+54

犯行予告済み

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 139 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

古くは公家の流れを汲む塗墨家の38代目当主の長子にして次期当主であるが、父の手伝いをするでもなく遊び歩いていることから、社交界では放蕩息子と陰口をたたかれている。
しかし、30手前のニートは仮の姿。その真の正体は、狙った獲物は逃がさない天下御免の大泥棒、どんな場所でも入り込みどんな獲物も盗み出して爆発する、人呼んで怪盗ボンバー七世その人である。

その盗みのパフォーマンスと爆発にかける情熱は筆舌に尽くしがたく、盗みと爆発の技術を更に高めるためギルドに籍を置いている。
しかし、細かい計算や計画があまり得意ではなく、以前先代ボンバーが盗み出して今は濡墨家のセキュリティシステムを司っているAIのレネゲイトビーイングのサポートを受けており、彼にとって欠かすことのできない存在である。
最初は演技で行っていた芝居がかった口調も今では半ば癖となってしまっており、時折先代ボンバーに指摘されて赤面している。
また、爆発に対しては並々ならぬこだわりがあると共に、芸術的で素晴らしい爆発による痛みは快感であると思い込んでいる。よって、彼にとって自らの爆発に巻き込むことはある意味で善意なのである。




以下、読まなくても問題ないです

怪盗ボンバーとは、塗墨家33代目当主が、幕末の動乱により生活が苦しくなった庶民を救うため金持ちから盗み出した財産を貧しい民へと配る義賊として活動を始めたことを祖とする。
痕跡を無くすため盗みに入った場所をダイナマイトで爆破する手法を取っており、外人屋敷で犯行を行った際に被害者がその手口から「ボンバー」と呼んだ事から民衆に広まり名が定着した。
そのダイナマイトを駆使したセンセーショナルな盗みと義賊としての立ち位置から民衆の人気は非常に高く、舞台劇のモデルにもなったと言われている。
その後も、代々の塗墨家当主によってボンバーの名は継がれていったが、徐々にその活動は控えめなものになっていき、いずれはボンバーの名は失われるものと思われていた。
しかし、その状況は20年前のレネゲイトウイルスによる人類の変貌を機に一変した。
当時、怪盗ボンバーとしての活動をほとんど行っていなかった塗墨家38代目当主ことボンバー六世であったが、息子ともどもレネゲイトウイルスによりオーヴァードと化した。そして、自らの体を爆発させる力を発現させたのであった。
ボンバー六世はオーヴァードとしての力を用いて、不可能と思われるような数々の盗みを成功させた。その華麗かつ劇的な盗みの手口は、一部でカルト的な人気を博すほどであった。
爆人も、そんな父である怪盗ボンバー六世の熱狂的なファンであり、その跡を継ぐべく懸命に盗みの技術を磨いていた。
しかし、5年前のある日、ボンバー六世はライバルであり一時共闘関係にあった金形警部をマフィアの撃った弾丸から身を挺して守り、その片腕を失うこととなった。
そしてその事件を機に、怪盗ボンバーを引退し息子である爆人にその座を譲ったのである。
その後、父から怪盗ボンバーの座を受け継いだ爆人は父にも劣らない盗みの技術と父をも上回るパフォーマンスによって、名実ともに怪盗ボンバー六世の後継者として名をあげることになる。
後年、六世と七世、そして彼らを2代に渡って追い続けた金形警部をモデルにしたフィクションやノンフィクション作品が世に多く発表され、初代を遥かに上回る人気を得ることになる。かもしれない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 2021.5.29 夜には帰れない 14 あわゆき イヅナ・ひづる・たかたに

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