“害獣”ダリア・カーティス
プレイヤー:?男
「このポテトおいしいね」
- 年齢
- 不詳(10代後半)
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 低め(高め)
- 体重
- 軽め(重め)
- 血液型
- 人間とは一致せず
- ワークス
- 何でも屋
- カヴァー
- 怪物/フリーター
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- エグザイル
- HP最大値
- +20=47
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 物心ついた時には施設にいました、みんなだけが私の家族でした。 | ||
---|---|---|---|
天涯孤独 | |||
経験 | みんな私のことがわからなくなって、私のことを食べようとしました。 | ||
ジャーム化 | |||
邂逅/欲望 | みんなはずっとここにいます、私たちはみんなでひとりです。 | ||
任意 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | みんなが私を食べようとしたので、私はみんなを食べました。 | |
犠牲 | 16 | ||
衝動 | 侵蝕値 | みんなは私が危なくなると怒ってくれます。 | |
18 | |||
/変異暴走 | 暴走間被弾時、攻撃対象に憎悪を取得する。 | ||
その他の修正 | 12 | ||
侵蝕率基本値 | 46 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 遺産継承者:ヨトゥンの血潮 | / | 最大HP+20 完全獣化取得 基本侵蝕⁺7 | ||||
S | みんな | 幸福感 | / | 不安 | 大切な家族です。 | ||
ジャーム | 幸福感 | / | 無関心 | ごちそうです、みんなも大好物です。 | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
完全獣化 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ||
シーンの間肉体判定ダイス+[LV+2]個 アイテムの装備及び使用不可 | |||||||||
陽炎の衣 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
メインプロセス終了時まで隠密化 エンゲージ時も使用可 シーンLV回 | |||||||||
光芒の疾走 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動 離脱可能 他エンゲージ影響無効 封鎖無効 シーンLV回 | |||||||||
骨の剣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
素手データ変更 | |||||||||
見えざる死神 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
判定ダイス+1 攻撃力+[LV*3] 隠密時のみ使用可能 | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
判定クリティカル値-LV(下限値7) | |||||||||
ジャイアントグロウス | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 5 | 100% | |
対象変更→範囲(選択) 攻撃力+2D シナリオLV回 | |||||||||
デスストーカー | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | (5) | リミット | |
隠密時攻撃力+[LV*4] 侵食基本値+5 | |||||||||
歪んだ腕 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 7 | 憎悪、120% | |
メインプロセス終了後に使用可能、自身未行動及びラウンド間行動値0 シナリオLV回 |
コンボ
親愛なる人
- 組み合わせ
- 骨の剣+完全獣化
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3
- 1+-1
- 6
- 100%以上
- 3+4
- 1+-1
- 7
- 3+3
種別:白兵 技能:白兵
命中:-1 攻撃力+[LV+5]
ガード値:6 射程:至近
取り零した人
- 組み合わせ
- 見えざる死神(+光芒の疾走)
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2(+1)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 1
- 20
- 100%以上
- 3
- 1
- 24
- 3
自身隠密化(+戦闘移動)
壊レタ心臓
- 組み合わせ
- 見えざる死神+コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+1
- 8
- 1
- 9
- 100%以上
- 3+3+1
- 7
- 1
- 12
- マイナー適用
- 3+1+3
- 8
- 1+-1
- 35
- マイナー適用100%以上
- 3+3+1+4
- 7
- 1+-1
- 43
- 3+1
隠密時のみ可能
偽善ノ拳聖
- 組み合わせ
- 見えざる死神+コンセントレイト:エンジェルハイロゥ+ジャイアントグロウス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 3+8
- 7
- 1+-1
- 43+2D
- 3+8
隠密時のみ可能 シナリオ1回
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 160 | 0 | 0 | 160 | 0/160 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
10代後半、大体高校生くらいの年齢の少女。
普段はフリーで即日支給の仕事をこなしながら生活している。
彼女の舌はジャームを美味と感じる性質があるらしく時折出没したジャームを狩り捕食してしまうため現地の治安維持団体に危険指定されてはその地を去るというような放浪生活をしている。
完全獣化したときの姿は全身ヘドロや蛆にも似た謎の細胞組織を身にまとい獰猛な獣にも似た牙が生え、おそらくは肋骨か背骨の一部が変形したと思われる外骨格が蜘蛛の脚のように皮膚を突き破って展開される。
ひとりごとをつぶやくことが多く、3名の人物名が良く彼女の口からは発せられる。
少女の過去
少女は決して恵まれたとは言えない施設で育った。
子供たちを放置し、自身の機嫌次第で暴力をふるう管理人。
多くの子供たちはお互いを傷つけあい喧嘩の強い子、そして管理人や強い子に気に入られた子だけが私腹を肥やしていている現状に多くの大人たちはみて見ぬふりをし、中には命を絶たれてしまった子だっていた。
けれど少女は決して嘆かずに現状を変えて見せた。
ダンテという虐げられた子を助け。
デイビットという喧嘩が強い子に友情や愛情を説き。
デイジーという少女を管理人の暴力から救い出した。
かけがえのない友人同士で助け合って生き延びた、時には悪いこともしたがそれらはすべて友人や虐げられた子どもたちを助けるためだった。
ある日のこと、デイビットが病を患った。
彼女らはデイビットを救うために懸命に治療費を稼ぎ、街一番の医者に連れて行った。
だが、医者は治療を拒否した。
治る見込みもない、金も満足に払いきれない、経歴が傷つく恐れがあるだけの仕事と切り捨てられた。
絶望に打ちひしがれる中、一人の男が治療を申し出た。
どうもそのαトランスという薬の被験者を探していたところ、医師から見放された患者の話を聞き助けに来てくれたらしい。
αトランスの効果は素晴らしく彼の症状は完治し、なんなら発症前よりも活発になった。
彼らはまた幸せに暮らし始めた。
※エグめに書いたから閲覧注意
少女が施設に帰ると、血液のむせ返るような匂いが周囲を包み幼い子供たちが臓物をまき散らしながら地に伏せていた。
そんな中、少女の視界に映ったのは彼らの姿。
虫の外骨格のような突起で弟の臓物をむさぼり、弄ぶダンテ。
獣のような牙と爪で彼を治療した男性の頭蓋を砕き脳髄をすするデイビット。
触手のような肢体を蠢かせ新しく配属された管理人を犯しながら喰らうデイジー。
3対の瞳が少女に向けられた、にじり寄ってくるそれらは何の躊躇もなく少女に襲い掛かった。
気づけば三人の首と胴体が離れ離れになったまま少女の前に鎮座していた。
少女はキッチンへと趣き食器を手に取る。
ダンテは身がしまっているカニのようだった。
デイビットは少し筋張っていたが赤身のおいしいステーキのようだった。
デイジーは柔らかく脂は舌の上で溶けていくようだった。
みんなの声が聞こえるようになった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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