ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

弑名 叛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無為無能ユースレス弑名 叛しいな そむき

プレイヤー:はると

アンタ誰?邪魔なんだケド

年齢
16
性別
星座
蠍座
身長
177cm
体重
67㎏
血液型
AB型
ワークス
不良学生
カヴァー
不良学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ミストルティン
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+20
未使用
20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 優しい家族のもとに生まれ、溢れんばかりの愛情を受けて育つ。
安定した家庭
経験 幼少期に家族旅行で訪れた海外で食べ物に中り長期入院した過去を持つ。それ以来彼女は屋台飯を見るたびに険しい顔をするようになった。
長期入院
邂逅 あなたは玉野椿から様々なものを学んだ。
師匠
覚醒 侵蝕値 君の力は”その者”に引き出された。その者の瞳を見た時、感じた。彼が君をどうしたかったのか。やむを得ない事情?みずからの目的のため?それは・・・・。
感染 14
衝動 侵蝕値 不意に感じたのだ。激しい喉の渇きを。同時に、それが水などではいやせない乾きであることを本能的に知った。それができるのは、君が欲するのは、目のまえの・・・・・・もしくは心に思い浮かべた物の体に流れる熱き液体だった。
吸血 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚4 精神1 社会1
シンドローム2×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正1 その他修正1
白兵1 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 魔剣の衛士
玉野椿
巴マミ 好意
日下部美咲 好奇心 隔意
嫉妬者
ストロール
春日

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト<ミストルティン> 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-2
神殺す刃 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
唯一無二の武器を生み出し、装備する。
形無き魔剣 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
組み合わせた攻撃の射程を視界に変更する。
LO:A 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
神殺す刃のLv+5。Lv上限超えて良い。シナリオにLv回まで使える。ラウンド終了時にアイテムは破壊される。
ドゥームブリンガー 3 メジャーアクション シンドローム 対決 武器 4 80%
攻撃力に+Lv×4。攻撃後、HP-5点。
パニッシュメント 1 メジャーアクション シンドローム 対決 武器 3 Dロイス
組み合わせた攻撃の攻撃力に+Lv×3する。

コンボ

大逆無道(侵食率80%未満)

組み合わせ
マイナー:神殺す刃LO:A メジャー:形無き魔剣コンセントレイトパニッシュメント
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
1
42
100%以上
5
1

巨斧による切り上げ。

1シナリオに5回まで発動可能。ラウンド終了時にこの武器は破壊される。

天魔波旬(侵食率80%以上)

組み合わせ
マイナー:神殺す刃LO:A メジャー:形無き魔剣コンセントレイトドゥームブリンガーパニッシュメント
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
1
54
100%以上
5
1

巨斧による袈裟切りからの横薙ぎ。残酷な世界を否定するように祈りを――否、神を信じぬ少女の怒りを込めて。

1シナリオに5回まで発動可能。ラウンド終了時にこの武器は破壊される。攻撃後にHPを5点減らす。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アーキタイプ:大型武器 0 白兵 〈白兵〉 -2 Lv×3+9 5 至近 神殺す刃によって生み出された両手用の武器。初期攻撃力39。
おそろいのネックレス

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 20/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

普通のサラリーマンの父とパートの母を家族に持ち、貧しくも豊かでもない当たり前の生活を過ごす。
あたたかな家庭。不自由のない暮らし。ありふれた日常。それでも彼女は衝動に目覚めた、いや、元々生まれ持った感情だから正しくは認めたというべきか。

”出会い”を経て、彼女の衝動は力として実体を持ち始める。果たしてその力は感情を映したものなのか、それとも同類の熱に感染されたか。

武器として振るうは身の丈よりも大きな斧。斧の重さは破壊力となり、立ち塞がる一切の抵抗を許さない。

理よりも己の感情を信じるため、周囲との衝突はしょっちゅう。決して屈しないのは、ありとあらゆる不条理が蔓延るこの世界で負けないただ一つの方法なのだから―――
(◆せめて宿題を忘れた時ぐらい頭を下げろ――☆)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
2025-02-01 プレイ 1+5+10+0+1+3

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