ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

リオ・スコット - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Snowdrop(スノードロップ)リオ・スコット

プレイヤー:ぎゅん

年齢
13
性別
星座
身長
158
体重
46
血液型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
中学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+49
未使用
19
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 天涯孤独である。孤児だった、何らかの理由で家族と別離したなど、理由は自由に設定してよい。
天涯孤独
経験 平凡な生い立ちの人物に憧憬がある。
平凡への憧れ
邂逅 あなたは彼を慕っている。それは心に秘めたせつない想いだ。
慕情
覚醒 侵蝕値 尽きぬ欲望が君を導いた。いかなる犠牲をもいとわぬ強き想い。望むものはたったひとつ。それは君だけに向けられる笑顔か、何者かに打ち勝つ力か……。強き想いに呼応するように身体の中で、何かがはじけた。
渇望 17
衝動 侵蝕値 心に穴が空いた。何を喰っても埋まらない穴が。何をしても、その穴をふさがなければならぬ。そう、何としても……。
飢餓 14
その他の修正3Dロイス取得による
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚2 精神4 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長2 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC+5=7 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1
情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオ “デュラハン”クレイグ・ヘールズ 執着 殺意
理解者 親近感 脅威 気持ちを理解してくれる人。この人がいなくなってしまったら、ぼくは本当に一人になってしまうだろう
同僚 感服 厭気 力を使いこなしているすごい人。だけどなにかを失っていない人。だから、なるべく近寄りたくない。
Dロイス 精鋭(トゥルーボーン) RC+5、基本侵蝕値+3

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限7)
結合粉砕 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
判定のダイス+Lv個 対象の装甲値無視しダメージ算出
閃熱の防壁 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 ピュア
対象へのHPダメージ適用直前に使用。対象が受ける(予定の)ダメージを-[Lv+2]D点。1ラウンド1回。自身対象不可。
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
移動距離:+LV*2 飛行状態で戦闘移動
焦熱の弾丸 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
「攻撃力:+[Lv+2]」の射撃攻撃
氷の塔 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
「攻撃力:+[Lv*3]」の射撃攻撃を行う。あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
熱を視覚として知覚するエフェクト。暗闇でも熱でものを見ることができ、残熱を追って熱を持つ対象を追いかけることができる。また、体温の変化から人の感情や体調の変化を読み取ることもできる。GMは必要と感じたら〈知覚〉による判定を行わせてもよい。
不燃体 1 常時 自動成功 自身 至近
熱に強いことをあらわすエフェクト。通常の炎や寒さからダメージを受けない。この効果はエフェクトによる攻撃には効果を持たない。

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー結合粉砕焦熱の弾丸氷の塔
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+2
8
7
14
100%以上
4+3
7
7
18

C値-2(3)、判定d+2(3)、装甲無視、攻撃力+14(18)

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー結合粉砕焦熱の弾丸
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+2
8
7
5
100%以上
4+3
7
7
6

C値-2(3)、判定d+2(3)、装甲無視、攻撃力+5(6)

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー結合粉砕氷の塔
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+2
8
7
9
100%以上
4+3
7
7
12

C値-2(3)、判定d+2(3)、装甲無視、攻撃力+9(12)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 1 129 0 0 160 19/179
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

●容姿とか
癖っ毛のブロンド少年。一人称:ぼく/二人称:あなた、きみ
丁寧に喋る賢い13歳。しかし「デュラハン」のこととなると熱くなりすぎるところがある。
「この力を手に入れたのは、あの日があったから。であれば、ぼくが倒さないと」という使命感を見せる。
が、どちらかというと執着に近い。そして、その中には暗い殺意も見え隠れする。


●覚醒するきっかけ
雪の降るクリスマスの日、父も母もいなくなってしまった。首から上と下が繋がっていない状態で。
もう笑ってくれないんだ。怒られない、のはいいかもしれない。でももう、一緒に生きられない。これから先、どれだけぼくが大きくなっても誰も喜んではくれない。そもそも、ぼくも生きていけるのか。ぼくもみんなと一緒に死んでしまうのではないか。
──死にたくない。家族を奪ったこいつに、ただ命を奪われてたまるか。
なにか。なにかしてやりたい。でもぼくはただの子供。戦うことなんてできない。ああ。ぼくに、力があれば──!

家族を奪われ、このままでは自分も死んでしまう。それは納得できなかった。
なにかやり返さねば、死んでも死にきれない。しかし彼は非力な子供だった。だから力を求めた。家族の仇を討つための力を。
その願いは叶い、彼はオーヴァードとして覚醒するのであった。

生き延びることはできたが、デュラハンを倒すことはできなかった。
家族は死んでしまい、彼はひとりになってしまった。心にぽっかりと穴があいてしまったようだった。数年経ってもクリスマスの日のことは忘れられない。悪夢として付きまとう。そしてそれが、心の穴を大きくしていく。
どうしたらいいのか考えた時に浮かんだのは、「デュラハンを倒す」ことだった。
他の被害者を増やさないためにも。家族を弔うためにも。自分の心を満たすためにも。それが一番いいと考えた。


●ハンドアウト
UGNロンドン支部に所属するUGNチルドレン。かつて“デュラハン”と呼ばれるジャームが巻き起こした惨劇によって家族を亡くしている。
雪の降るクリスマスの日に家族は『首無し死体』へと変えられ、キミもそうなる――はずだった。キミは皮肉にも、“デュラハン”を切欠にしてオーヴァードとして目覚めたのだ。その後、UGNに保護されて今に至るが、あの日の惨劇は悪夢となってキミを苛んでいる。
 ある日、キミは“デュラハン”が再びロンドンに姿を現したという知らせを受け、改めて倒すことを決意するのだった。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
1 4/29 MURDER in the MIST 19 コノ
PC2

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