ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一城 維弦 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

拒絶する引力(re・フューサー)一城 維弦(イチジョウ イヅル)

プレイヤー:こじょー

自由登録 クロウリングケイオス こじょー

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
168
体重
55
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
バロール
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24
魔術ダイス
2

経験点

消費
+74
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
普通の家庭
経験
気になる人
邂逅
異形の化け物
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超侵食 メジャーの達成値+10攻撃力+10
ロイス レネゲイド 無関心 嫌悪
ロイス クラスメイト 誠意 不安
ロイス 綾辻 一花 慕情 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態でLV×2mの戦闘移動。
黒の鉄槌 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+LV×2+2の攻撃。同エンゲージ攻撃不可。
斥力の槌 5 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 視界 2
組み合わせた攻撃でダメージを与えた時LV×2m移動させる。
縛鎖の空間 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
組み合わせた攻撃が命中で重圧と放心を与える。シナリオLV回
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
メジャーのC値-LV(下限7)
アニマルテイマー 3 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 3
判定ダイス+LV+1する。
幸運の守護 1 リアクション 〈RC〉 対決 自身 至近 1
RCでドッジが行える。
リフレックス:オルクス 2 リアクション シンドローム 2
リアクションのC値-LV(下限7)
屑鉄の橋 1
地獄耳 1

コンボ

重力場(攻撃)

組み合わせ
黒の鉄槌斥力の槌アニルテイマーコンセ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+4
8
6
12
100%以上
3+5
7
6
14

同エンゲージ攻撃不可、ダメージで10m(12m)移動させる。

拒絶

組み合わせ
黒の鉄槌斥力の槌アニルテイマーコンセ縛鎖の空間
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+4
8
6
12
100%以上
3+5
7
6
14

同エンゲージ攻撃不可、ダメージで10m(12m)移動させる、命中で重圧と放心を与える。シナリオ3(4)回

重力場(防御)

組み合わせ
幸運の守護アニルテイマーリフレックス
タイミング
リアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+4
8
6
100%以上
3+5
7
6

RCによる回避

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 194 0 0 204 0/204
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

世界は邪神やらレネゲイドやら、SFミステリーの様で笑ってしまう世界だが自分には無関係な事だと思っていた、あの日までは。

人付き合いというモノが昔から少し苦手だった。
別に友達が居ない訳じゃないけど浅く広くって感じの関係で止まる。
原因もまぁ分かってる、素の自分をさらけ出すのが怖いからだ。我を出すのが怖い、人に嫌われないように上手に立ち回って、上っ面でそこそこの関係を築き、学校や部活といった共通の生活が無くなってしまえばもう関わる事もない。

たまにそれが寂しく思う瞬間もあるが不満という訳じゃない、嫌われるくらいなら好意もいらない。
だが高校生になった俺は初めて気になる人が出来た、綾辻一花。
一年生の時に同じクラスでたまに話す程度、友達と呼べるかも怪しいところだったが、初めて彼女と出会った時から俺の視線は無意識に彼女を追っていた。

きっと今のまま過ごせば以前の友人達と同じに卒業してしまえば会う事もなくなり、彼女の記憶の片隅で埋もれていくのだろう。
それは嫌だな、そう思いながらもどう接していけばいいか分からない。当然だ、当たり障りのない人付き合いの仕方だけをしてきたのだから踏み込み方なんて知らない。
何とかしなきゃと思いながらも、視界に彼女が写ったりたまたま同じバスに乗り合わせたりする、それだけで和やかな気持ちになれた。

そう、あの日までは。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 74

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