ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白日 夢 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

砂上の楼閣 (ドリームキーパー)白日 夢 (しらくさ・ゆめ)

プレイヤー:オルテガ

自由登録 基本ステージ オルテガ150PC

あなたの夢は、まだ終わっていないよ」

年齢
19
性別
女性
星座
蠍座
身長
163cm
体重
51kg
血液型
B型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
フリーター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
モルフェウス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
0
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+20
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 暖かい一般家庭だった。イリーガルとなったことで日常生活を疎かにすることがあり、少しだけ衝突した。
安定した家庭
経験 家族、友人、知人、先輩、後輩、恩師。日常と呼べる大切な人が、非日常に奪われた。
トラウマ
邂逅 霧谷雄吾:上司であり、最も強力なコネクション。
恩人
覚醒 侵蝕値 6年前にレネゲイド事件に巻き込まれて覚醒
感染 14
衝動 侵蝕値 「みんなが私を責め立てる。…そんなわけ、ないのにね」
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚7 精神2 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長3 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC 交渉
回避1 知覚3 意志4 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 砂使い 《砂塵の城壁》を取得。モルフェウスの武器作成エフェクトが使用できなくなる。
霧谷雄吾 信頼 不安 上司。激務の合間に支部に来ることが(なぜか)あるため、彼が来たときのお茶菓子を用意していたりする。
アルフレッド・J・コードウェル 尊敬 脅威 UGNに傾倒する彼女にとって、それを否定する存在は一番の脅威だ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(7まで)
瞬速の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
判定ダイス+[Lv+1]
巨人の斧 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
攻撃力+[Lv*3]。判定ダイス-2
砂の結界 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリング
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
シナリオ1回。対象が行う判定を失敗させる
砂塵の城壁 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 1D10 Dロイス
シナリオ1回。対象のダメージを0にする。HP-[10-Lv]
ポケットディメンジョン 1

コンボ

砂上の悪夢

組み合わせ
《C:バロール》2+《巨人の斧》3+《瞬速の刃》1
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
7
2
14
100%以上
8
7
2
17

『大型拳銃』を使用した射撃攻撃

普通の銃撃。砂を用いた目くらましをしてから攻撃するのが主流。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
大型拳銃 7 射撃武器
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 23 97 0 0 150 0/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

◆概要
「勝手なお願いだけど…。あなたの"夢"を、私に守らせて」

日本UGNの地方都市支部長。ほんわかとした雰囲気の年若い女性だが、イリーガルを経て支部長へと昇格した、たたき上げの人材である。UGNの基本理念に則った活動を軸にしており、保護できるオーヴァードは敵味方問わず受け入れようと試みる。心優しく、甘い選択を好んで取る一方、一度"敵"とみなした人間に対しては容赦なく銃の引き金を引く。

戦闘方法は砂を用いた奇襲。バロールの能力で異空間にしまった大量の砂を周囲にばらまき、敵への目くらましや攻撃に対する防御に用いる。砂の中には砂粒サイズの"魔眼"が数多く潜んであり、重力操作で砂を持ち上げたり、壁にしたりする。そのスピードは速く、まるで砂が意志を持っているかのように動いているのだと錯覚するほど。


◆経歴

「お願い皆…。もう少しだけ、もう少しだけ戦わせて…!」

6年前にオーヴァードとして覚醒。以降はイリーガルとしてUGNで活動を始める。日常と非日常のギャップ、いつジャームになるかも分からない恐怖におびえることがあったが、そんな彼女を支えてくれたかつての支部長たち、イリーガルの後輩たち、なにより"日常"と呼べるような家族と友人のおかげで、彼女が理性を失うことはなかった。

――しかし、彼女以外はそうではなかった。ジャームとなったもの、任務の最中に命を落としたもの、行方をくらましたもの…。今の彼女に、日常と呼んでいたものは存在しない。それでもなお理性を失わず、かつUGNに所属しているのは、かつての日常を壊したくないからだ。『自分の日常』はとっくになくなってしまったけど、『誰かの日常』ならまだ…。

その他メモ


[130]
OUT:《斥力障壁》3
DOWN:〈意志〉2→0 〈情報:UGN〉4→3

[ビルドの候補]
・《因果歪曲》《赤方偏移世界》《魔神の盾》《砂の加護》《砂の祝福》(基本/EA)
・『メモリー:かつての日常』(EA)
・『キリングハウス』『ガーディアンズサイン』(UG)
・《テラーウォール》(RU)
・《不壊の城壁》《崩壊のスフィア》(RW)
・《魔人の弩》(HR)
・『パワーピストル』『黒の中心核』(NC)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 20

チャットパレット