ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

九頭竜 双子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ぬぬこ(ぬぬこと呼んでください)九頭竜 双子(くずりゅう そうし)

プレイヤー:いのいち

年齢
14
性別
星座
双子座
身長
163
体重
49.99999(自称)
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
一般UGNチルドレン
ブリード
トライブリード
シンドローム
バロール
ウロボロス
オプショナル
アザトース
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 一般的な家庭に生まれ。不満と言えば、星座にちなんだ安易な名前が男っぽい響きなことぐらい
一般的な家庭
経験 とある事件に巻き込まれ感染。覚醒嫌ボーンにより、家族もろとも焦土と化した
感染覚醒
邂逅 その後、UGNでチルドレンとして養成される。マザーを追う任務以降PTSDのけがあると任務から遠ざけられているが、本人はそれによりさらに人間不信になっている。
マザー
覚醒 侵蝕値 身体も心も境遇も。それら全てを犯された
感染 14
衝動 侵蝕値 侵食と共に内なる自分が目を覚ます―――
解放 18
/変異暴走 行動値0
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
生還者 バックトラックダイス+3個
大道 リオ 憧憬 猜疑心 まー、ハイソ成分合わせて、やっとぬぬこにつり合う?っていうか
3人の写真 親近感/ 悔悟 リオに会う口実

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
【いつもの私】
コンセ(バロール) 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
下限7
漆黒の拳【脚】 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
攻撃力+Lv。装甲無視
縮退機関 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
Lv*2までのHPを消費。メインプロセス中素手による白兵攻撃の攻撃力を消費HP*2
原初の赤:貪欲なる拳【脚】 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3+1
白兵のダイスを[Lv+1]個
原初の白:死神の手【脚】 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 4+2 80%
素手攻撃の攻撃力Lv*4
【もう一人の私】
アセンション 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 解放、120%
シーン中、あらゆるバッドステータスの効果を無視し、あらゆる白兵攻撃の対象が範囲(選択)になる。クリンナッププロセスでLv*5点のHPを回復。
虚無の触腕 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手変更
此処より永遠に 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
1d10(1:重圧 / 2~3:硬直 / 4~5:蛇毒3 / 6~7:放心 / 8~9:暴走 / 0:憎悪)をメインプロセス終了時に受ける。メインプロセスの攻撃力+4*Lv
真相の吐露 4 メジャーアクション 4
判定ダイス+Lv*3個。重大な真実を暴露する。シナ1
世界の破壊者 2 メジャーアクション 6 リミット
真相の吐露と組み合わせて使用。LV*5。重大な真実を暴露した場合+10

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
虚無の触腕 白兵 〈白兵〉 0 LV+5 0 10m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 200 0 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

臆病な少女。被害妄想強め。
両親を殺戮したレネゲイド、オーヴァードという存在を嫌悪している(自分が殺戮した自覚はない)。
表向きはバロールとエグザイルのクロスブリードな素手アタッカー。

でも、本当の貴方は邪神と蛇に魅入られし存在。


















そう…………ジェノサイダー翔なのだ!!!!!!

は冗談ですが、そういった二面性を無自覚に持つ子です。

履歴

あなたは"マザー"を今度こそ逃がすことなく倒さなければいけないと思っている。
しかし敗北して以来、任務からは遠ざけられてしまった。
支部長や大人達は頼れない。自分一人でも出来る、やってやる。
しかし欠けている"何か"と向き合うことは恐ろしく、足が竦んでいるような感覚を持っている。

PC1とは古い付き合いだが、共にマザーと対峙したあの日から疎遠になっている。
同じ考えを持っているようだが、また背中を預けられるとは思えない……
 シナリオロイス…PC1
 推奨感情…P任意/N猜疑心

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70

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