容姿・経歴・その他メモ

たばこ屋のおばあちゃんの所でタバコは買っている
駄菓子屋も併設されているので、基本的にコンビニには行かない

今の野望は自分のお金でうまい棒（たこ焼き味）を大人食いすること

弱いもの、女性には敵対されても基本的には手は出さない
カツアゲなどはもってのほかだが、カツアゲしてる奴は容赦なく狩る（そいつからは殴った後巻き上げる）

自分に害が及ぶときだけは全力で殴る

力の制御が上手くできないので、手加減ができないことも理由としてある

イヴとは根本的にそりが合わないので、天敵認定している

心の奥の欲望は、力を制御できるようになること

鳳兄弟に関しては、特別な力を持ってはいても普通の家族として過ごしていた時間が”日常”への夢として見ていたのでその兄弟が天敵に丸め込まれ、非日常へ向かったことに激怒した

自分はどうなってもいいが、他人を巻き込みたくないと思っている
なので、一人にこだわる

俺の力は触ったものすべて壊してしまう
幼少期に同じことを言った母親をその力で殺している
なので、”ずっと一緒に”という言葉は地雷

写真が趣味だが、人物はめったに撮らない
見せてくれと頼んでも応じない

実家から生活ギリギリの生活費を出されている
節約のために食事は駄菓子
それで安くしてくれて、かつたまに夕食をおすそ分けしてくれる駄菓子屋のおばあちゃんになついている
たまに店番を手伝ったり、品出しを手伝ったりしている


―――
ミサキ：”誰かに盲目的になることができる”事がある意味日常の一つの形なのかもしれない。俺はやらないが。まぁ…守れるといいな。だからと言って、全てを受け入れてもらえるとは思うなよ？他人は他人なんだから

イヴ：”日常を壊すもの”利用するか、邪魔になったものを消すかの二択しかないんじゃないか？天敵。口が上手いのが余計に腹が立つ。いつか殺したいが、こいつは死んでも死なないような気がする

サイキ：”一番日常に近いもの”家族を守るために非日常に足を踏み入れたらしい。日常を守る、か…帰れる場所があるのは良いな。まぁまぁ好感は持てる。…守れると良いな

サトヒト：”日常から外れたもの”この中では一番身近に感じていたが、改めて話してみるとどこか浮世離れしている。過保護な感じはあるが、芋は美味かった。

コウガ：”見透かすもの”少しは話が分かるような感じがする。あんまりこちらに干渉してこないのも良い、が…全てを見透かされているようで少し気に食わない

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