ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

葵 優斗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“Black parade”葵 優斗(あおい ゆうと)

プレイヤー:tkz

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
モルフェウス
HP最大値
31
常備化ポイント
10
財産ポイント
5
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+38
未使用
23
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 小さいときの俺の夢が「ヒーローになる」って言った時、嫌な顔をしたっけ
疎まれた子
経験 勿論、そう言われて俺も考えたさ。でも、その夢は捨てられなかったよ
悩み
邂逅 僕の夢を認めてくれる人も……な、なにも聞いてないよな!?
いいひと
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正5
侵蝕率基本値35

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志3 調達3
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D:秘密兵器 レイジングブレイド選択
八重樫 若菜 信頼 猜疑心 学校の生徒会長。僕の日常のひとかけらであり、大切な人でもある。(同級生的な意味で)
七海 弓華 信頼 恥辱 同じクラスの同級生。別に大切な人は何人いても良いと思ってる(同級生的な意味で)し、誰かを助けるのに理由がいる?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv(下限値7)
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃のダイスを+Lv個する。
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
対象からあなたに攻撃が行なわれた際、リアクションの直前に使用する。あなたはリアクションを放棄することで、対象に白兵攻撃を行なう。組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。この攻撃に対象はリアクションを行なえない。
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
そのラウンド中にあなたが行なう白兵攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。ただし、そのラウンドの間、あなたの【行動値】は0になる。このエフェクトによる【行動値】への修正は他のエフェクトに優先する。
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3]し、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
レイジングブレイド 白兵 〈白兵〉 -2 12 6 至近 この武器による白兵攻撃の直前に使用する。この攻撃のダメージに+2Dする。この効果は1シーンに1回まで使用できる。
この武器を装備している間、他の武器は装備できず、あなたの【行動値】を-4する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 あなたが〈情報:〉による判定を行なう直後にオートアクションで使用する。その判定の達成値に+2する。
思い出の一品 2 その他 〈意志〉 あなたが行なう〈意志〉の判定の達成値に+1する。
ウェポンケース 1 その他 レイジングブレイド選択。選択した武器をオートアクションで装備する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 20 115 0 0 145 23/168
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

葵 優斗(あおい ゆうと)   性別:男  年齢:17

市内の学校に通う普通の高校生。
アニメや漫画のヒーロー像に憧れがあり、アメコミを読むのが隠れた趣味。

シンドロームとしてはキュマイラ/モルフェウスのクロスブリード。
武器を作って殴るだけの単純な白兵タイプ。
武器として振るう大剣はモルフェウスの能力で即興で作り出すため、奇襲への対応も心得ているといえば心得ている。

履歴

―――When I was a young boy
My father took me into the city To see a marching band.
『俺が子供だった頃マーチングバンドを観に、父さんが町へ連れていってくれた』


子どもの頃、憧れてたヒーローがいた。
テレビの中に映ったそれは、確かに悪をやっつけて、身近な人を守っていた。
俺もいつかはそうなりたいと、そのときは思っていた。


でも、実際の世界にはそんな人はいなかったし、必要なかった。
ヒーローが守るまでもなく、警察が、消防が、救急が対処してくれる。
そうして世の中は回っていくんだ。だからお前はそんな夢物語をいつまでも信じるんじゃない。
母さんはそう言っていた。

でも親父は違った。
「目には見えなくても、声は聞こえなくても、確かに助けの手を欲してる奴が世の中には必ずいる。
 そうした人たちを助けられるやつになればいい」


この人外の力を手にしたとき、そんな事を思い出した。
身近な誰かを、何処かにある助けを求める手を取れるように。
かつて憧れた英雄が、いつまでも諦めなかったように。俺も、いつまでも諦めずにいられるように。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
作成時+経験点 15
1 2020/12/31 グレイファントム卓 23 へびぃさん

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