“青く寒く”水原 真水
プレイヤー:ミズノエ
「おかげさまで生きておりますよ、っと」
#はりねず版男子メーカー
- 年齢
- 32
- 性別
- 男
- 星座
- しし座
- 身長
- 177
- 体重
- 66
- 血液型
- AB
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- 研究者
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +44
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 唯一いたがPC④だったため、かなりなかよくなった | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 30まで働かずに本ばかり読んでいた。(家族の遺産を潰していた) | |
空白期間 | ||
邂逅 | 科研費を勝ち取るのが苦手なので楽して金が欲しいと思っている | |
ビジネス | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 最後の家族が死んだとき感染した |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | これ以上一人になるのが怖い。それは精神的な意味である。 |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 | ||||||
情報:星廻町 | +1=1 | ||||||
情報:星廻の海 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
神城早月 | 尊敬 | / | 脅威 | ||||
D | アブゼロ | ― | |||||
星廻海岸の調査 | 尽力 | / | 食傷 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
《氷の回廊》 | 6 | マイナーアクション | 2 | ||||||
《コンセ:マンダ》 | 3 | メジャーアクション | 3 | ||||||
《結合粉砕》 | 5 | メジャーアクション | 4 | ピュア | |||||
《炎神の怒り》 | 5 | メジャーアクション リアクション | 3 | ||||||
《氷炎の剣》 | 4 | マイナーアクション | 3 | ||||||
《氷の理》 | 1 | ||||||||
《凍結保存》 | 1 | ||||||||
《熱感知知覚》 | 1 | ||||||||
温度調節 | 1 | ||||||||
コンボ
青の廻輪、寒の不動
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 1 | 173 | 0 | 0 | 174 | 0/174 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
研究者のお兄さん。おじさんと言われると静かになる。
13歳の時に最後の家族が亡くなったことで天涯孤独に。
これは、なにか仕組まれたものがあっての不幸ではなく、単純な病気や事故のためであった。
言い換えれば、ただただ「運が悪かった」
心の底から真水がそれを受け入れることができたかと言えば、そんな訳は無かったのである。
「物事はなにに起因するのか」「なぜ今の私は、彼は、それは『こう』であるのか」
それは彼の人生の永遠のテーマとなった。
今は生き物の研究、それも母なる海に生きるものたちの研究に注力しているが…
彼は今も尚、なぜ自分がこの研究に携わったのかを自分でわからないでいる。
家の近くが海だったから―なぜ家の近くが海だったのか?
大学の生物学部に受かったから―もっと成績が良かった医学部に行っていたのでは?
研究が好きだったから―他のものができなかっただけでは?
ひとつ言えることは、研究とは、世の中に新しく何かを提示することができる営みという事
自分が何かを残す、彼にとってそこにすがる部分はきっと、大きい。
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三条紀とは家が近いおともだち。年上なのでお兄さんポジを死守している
研究職に就いた後は彼の父にもより世話になることになった。
なぜ就職先に彼の父がいたのか…運命の巡り合わせは人知の及ぶ外にある。これも彼のモットーだ。
「お兄さんポジを死守している」...それは今でも変わらない。
三条が自分よりも強く、独立していることはとうに知っているのだ。
それでも真水は彼の前では少し背伸びをしてしまう。これは運命というより、癖だ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 21 | ||||
23 |