ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

千速 輝音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

亜光速の一閃タキオン千速 輝音ちはや かがね

プレイヤー:ュゥ

報告書、ここに置いておきます」

年齢
26
性別
星座
射手座
身長
174
体重
69
血液型
0
ワークス
エージェントB
カヴァー
画家
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
18
戦闘移動
23
全力移動
46

経験点

消費
+39
未使用
20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 静謐を尊ぶ古き名家に生まれた。退屈と緩慢の象徴であるこの家を飛び出して何年経ったのか覚えていない。
名家の生まれ
経験 遅い
大勝利
邂逅 普通に生きていては出会えない人物と繋がれるのはUGNで働く数少ないメリットの一つだ。
常連
覚醒 侵蝕値 私を退屈な日常から解放してくれたあの感覚を忘れない
探求 14
衝動 侵蝕値 もっと先へ。人の身では見ることのできない速さの先へ。
解放 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚8 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長3 成長 成長0
その他修正 その他修正0 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
後輩 音ノ瀬 絵里 友情 厭気 慕ってくれるのは嬉しいけど、最近はその熱量に辟易してる
ラジー=フィルム 感服 劣等感 人間の域を超えたような独特な感性にひかれている
Dロイス 神速の担い手

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 2 効果参照 シンドローム 2
C値-Lv。7まで
幻惑の光 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
命中した場合、放心
光の手 1 メジャーアクション 〈RC〉 2
【感覚】で判定を行える
振動球 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
攻撃力+[Lv]。装甲無視
フラッシュゲイズ 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
対象が判定を行う直前に使用。ダイス-[Lv x 2]
戦いの予感 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+[Lv x 10]。シナリオ1回
スピードスター 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 Dロイス
そのラウンドに与えるダメージに【行動値】を加える。そのラウンドの間、リアクションが行えなくなる。シーン1回
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
どこでも走れる
天使の外套 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
自分の姿を変えられる

コンボ

音の世界

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン幻惑の光光の手振動球
タイミング
メジャーアクション
技能
解説参照
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
1
100%以上
8
7
2

【感覚】を用いて判定
装甲無視。命中で対象に放心。

光の世界

組み合わせ
戦いの予感スピードスター
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

【行動値】+[Lv x 10]。
そのラウンドに与えるダメージに【行動値】を加える。そのラウンドの間、リアクションが行えなくなる。
シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 119 0 0 149 20/169
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

長く結い上げたポニーテールが特徴的な女性。 UGN支部では常に気だるげに事務作業をこなし、後輩である音ノ瀬 絵里からの熱烈な——あるいは過剰なまでの羨望を「はいはい」と柳に風で受け流す姿からは、エージェントとしてのやる気は一切感じられない。 彼女にとってのUGNは、その特異な力を法に触れずに行使し、己の欲望を正当化するための「免罪符」に過ぎない。絵里が「先輩!今のペン回しの残像、亜音速を超えてました!」と騒ぎ立てるのを横目に、淡々と書類を片付けるその姿は冷徹にも見えるが、その実、ただ「加速の瞬間」以外に興味が持てないだけなのだ。


自他共に認めるスピード狂。任務の合間には、パトロールと称して《天使の外套》で光を屈折させて姿を消し、《軽功》を用いてビルの合間を音速で駆け回っている。 バイクが刻むビートも嫌いではないが、彼女が最も愛するのは「己の足」で大地を蹴り、空気を切り裂く感覚だ。筋肉の躍動がダイレクトに加速へ繋がる実感こそが、彼女にとっての「生」の証明である。


カヴァーは画家。いや、彼女にとってはUGNの任務こそが「世を忍ぶ仮の姿」であり、本業は画家であると言った方が正しいのかもしれない。
活動名は「C」。光速を表す定数を冠したその画風は、極めて独創的であり、一部の熱狂的なファンを惹きつけて止まない。彼女が描くのは、重力や慣性といった物理法則を「速度」によって強引に捻じ曲げた、歪で美しい世界だ。

ビルの壁面を大地のように疾走する彼女の視界において、世界は常に90度回転している。空は底知れぬ深淵へと変わり、本来なら地面へと降り注ぐ雨は、重力に逆らって右から左へと水平に激しく流れていく。そんな「彼女にしか見えない景色」をキャンバスに叩きつけた作品は、観る者の三半規管を狂わせるほどの圧倒的な臨場感を放つ。
また、超高速の領域でしか発生しない「色の真実」も彼女の画風を決定づける大きな要素だ。接近する光が青く収縮し、遠ざかる景色が赤く引き延ばされるドップラー効果による極彩色のグラデーション。それらは精密な写真ですら捉えきれない、加速の果てに辿り着いた者だけが網膜に焼き付けられる刹那の色彩である。

輝音の出自

千速輝音は、静謐を尊ぶ古き血筋、千速家に生を受けた。だが彼女にとって、その家系が守り続けてきた「静寂」とは、窒息しそうなほどに遅滞した世界の同義語でしかなかった。
幼少期から、輝音の視界は常に奇妙な「ラグ」を孕んでいた。大人の緩慢な口調、淀んだ街並みの流れ、遅々として進まぬ季節の輪郭——それらすべてが、彼女の鋭すぎる感性の中では、不快なスローモーションの繰り返しとして再生され続けていたのだ。
周囲が「落ち着きのある令嬢」と評したその沈黙は、あまりに遅すぎる世界に対する絶望と、諦念の裏返しに過ぎない。止まりかけた時計の針の中に閉じ込められたような、あるいは分厚い粘液の中を泳がされているような、言いようのない閉塞感。彼女が画用紙に向かい、衝動的に筆を走らせていたのは、その停滞した日常という檻を、鋭い線のストロークで切り裂きたかったからに他ならない。

覚醒の記憶

空が好きだった。この世界の何よりも広大で、何にも縛られていないように見えたから。
あの日、私がそこにいたのも、確か写生の途中だったはずだ。いつものようにビルの屋上、空を最も近くに感じられる場所で、私はキャンバスと向き合っていた。けれど、筆を動かす手はどこまでも重く、目に映る景色は相変わらず静止画のように退屈で、私はただ、その停滞に吐き気を覚えていた。

……気づいた時には、私は空中にいた。

筆を滑らせたのか、それとも自ら一歩を踏み出したのか、今となってはもう分からない。ただ、確かな感覚として覚えているのは、唐突に訪れた「世界の変貌」だ。
頬を打つ風の鋭さ。猛烈な加速と共に迫りくる地上の輪郭。今まで私を閉じ込めていた分厚い粘液のような日常が、速度という刃によって一瞬で切り裂かれていく。重力に引かれ、真っ逆さまに落ちていく中で、私は恐怖ではなく、これまでにない解放感に震えていた。

視界が歪む。迫る地面が、壁が、直角に折れ曲がって私の「足場」へと変わる。 落ちているのではない。私は今、誰よりも速く、この世界を駆けている。 肌を削るような風の密度も、鼓動が耳を打つ速度も、すべてが私の一部になった。
その時、初めて私の目に「真実の色」が映った。 接近する光は鮮やかな青へ収縮し、遠ざかる世界は燃えるような赤へと引き延ばされていく。止まっていた私の時間が、音速の壁を突き破って、ようやく動き出したんだ。
ぐにゃりと歪んだ景色の真ん中で、私は確かに、自分の居場所を見つけた。 人の身では決して届かない、加速の果ての、その先で。

UGN事後調査報告書:コード「ソニック」追跡・排除任務より一部抜粋

【記録:20XX年X月X日】 対象「ソニック」の亜音速移動に対し、追撃部隊は完全沈黙。現場が逃走を許容する絶望的な局面の中、当時加入数週間だった千速 輝音が単独で追撃を開始した。
目撃されたのは、夜の帳を切り裂き、彗星の尾のように棚引く一本のポニーテールの残像のみ。対象は反応の余地なく一撃で粉砕された。
この「光速に近い一閃」を受け、彼女に亜光速の一閃タキオンのコードネームを正式付与する。

関係のある人物 : 音ノ瀬 絵里

UGNの後輩エージェントであり、シンドロームはピュアハヌマーン。 彼女はUGNに加入する以前から、画家「C」の描く「速度の境界線」に魅せられた熱狂的なアートコレクターだった。UGN加入後、偶然にも自身の担当官となった輝音の挙動や色彩感覚から「C」の正体が彼女であることを即座に見抜く。
さらに、彼女はアーカイブに眠っていた過去の記録『コード:ソニック』の報告書を読み、そこに記された【亜光速の一閃タキオン】という二つ名に戦慄した。その後、実際の任務で輝音が放った「一閃」を目の当たりにしたことで、彼女の中の「芸術」と「速度」が一つに結びつく。以来、彼女にとって輝音は「理想の速度」を体現する戦士であると同時に、「誰も到達できない景色」を描く至高の神となった。

輝音自身は彼女を「後輩」というよりは、趣味の合う気心知れた「友人」として扱いたいと考えている。しかし、絵里側からの熱量が常に臨界点を超えており、事あるごとに「今の加速の軌跡は、まさに画集3ページの『水平の雨』そのものでした!」「先輩、あの一撃を放つ瞬間のドップラー効果を解説してください!」と目を輝かせて迫られるため、輝音は基本的に辟易としている。
なお、かつての報告書にひっそりと記されていた「タキオン」という呼称を、畏怖と敬意を込めた「伝説的な称号」として支部全体に広め、定着させた主犯は間違いなく彼女である。

絵里:「先輩! アーカイブで見ましたよ、『ソニック』を粉砕したあの瞬間の記録! あの時、先輩のポニーテールが描いた銀色の放物線……あれこそが、私がCの絵画に求めていた『真実の色』だったんですね! 感動で眠れませんでした!」
輝音:「……絵里、あの報告書をわざわざ掘り出したの? あれはただの『仕事』だし、そっちの名前で呼ぶのもやめて。というか、近すぎ。暑苦しい……」
絵里:「いいえ! 『亜光速の一閃タキオン』……これほど先輩を、そしてCを象徴する言葉はありません! 先輩がその領域に到達するたび、私はその背中を追い、魂の震えを記録し続けます!」

関係のある人物 : 猫川 美亜との関係

任務を通じて知り合った情報屋。今や輝音にとって、彼女は単なる情報源ではなく、自身の二重生活を成立させるための不可欠な「共犯者」に近い。猫川が提供するのは、軍事機密ではなく「最高の色が見えるスポット」という風変わりな情報だ。輝音の世俗離れした依頼を面白がりつつも、確実に「風」の在処を提示する彼女に対し、輝音はエージェントとしての顔を脱ぎ捨てた、奇妙な信頼を寄せている。

履歴

過去ロイス

[父親] 千速 剛 誠意 / 〇隔意
 もう戻ることはない。ただ私を育て愛してくれたことには感謝している。
[捜査対象] コードウェル博士 尊敬 / 〇脅威
[任務仲間] 生田 蝶羽 〇感服 / 不安
 リベレーターが離反した情報をいち早くつかんでいた
[N市部 支部長] 二条 碧 〇信頼 / 不信感
 コードウェル博士に臆せず突っ込む姿に信頼を覚える

World End Juvenile


今回の任務、終わってみれば収穫は「仕事」の外側にあった。

まず、ラジー=フィルム。無数の映画が形を成したというあのレネゲイドビーイングとの出会いは、私にとって一編の劇薬だった。人外の感性が切り取る表現の断片、その独特なリズム。キャンバスの上で決して混ざり合うことのない色が、彼の前では一つの「真実」として成立している。私のインスピレーションをこれほど暴力的に刺激する被写体は、そうそういない。
彼は世界を、どこまでも一枚の「フィルム」として俯瞰している。常に面白いカットを探し、現実をレンズ越しに再構築するその視点は、私の乾いた感性を激しく揺さぶった。私に見えている「速さの先にある構図」が、彼の視点を通せば「物語を決定づける決定的な一秒」へと変貌する。彼のような異質な知性と共鳴することは、私の描き出す世界をより高次な、あるいはより非人間的な領域へと押し上げてくれるに違いない。


N市支部の二条 碧支部長についても触れておくべきだろう。あの広域殲滅力は、圧巻の一言だ。実力だけであの地位に成り上がったというのも頷ける。私の「点」の加速とは対極にある、世界そのものを塗り潰すような「面」の破壊。効率的で、それでいて有無を言わせぬ美しさがあった。

……そして、最後のこと。 解除コードは手元にあった。論理的に考えれば、リスクを冒してミサイルを追い、破壊しに行く必要などなかった。霧谷さんに「独断専行だ」と注意されたのも、至極当然だと思う。
あの時は「着弾地点の調整のため」なんて言い訳も口にしたけれど、それは結局、その場を凌ぐための記号に過ぎない。真実は、もっと単純で救いがたいものだ。あの瞬間、私の意志より先に、体が加速を選んでいた。
亜光速の領域で、加速するミサイルと並走し、その真下から「空へ向かう」火の粉を見上げる。 肌を焼く熱量と、大気を引き裂く音速の壁。あの得難い経験は、冷たいコードを入力して終わりにするような「事務作業」では決して得られなかった。
侵食率が高まるにつれ、私を形作っていたはずの「千速家の令嬢」や「UGNエージェント」としての理性が、加速の風にさらされ、一枚ずつ削ぎ落とされていくのを感じる。……正直に言えば、それが、たまらなく心地いい。剥き出しになった魂だけが、あの神速の景色と一体化できるのだから。

新作画「空へ向かう。」評価

【作品解説】 活動名「C」名義で発表された最新作。 発射されたロケットを、その直下――火炎が噴き出すノズルの真下から見上げるという、現実には撮影不可能な、命知らずな画角で描かれている。

■ 音ノ瀬 絵里の反応

新作が公開された直後、支部のデスクには案の定、熱に浮かされた後輩の姿があった。
「先輩……! 先輩ッ!! 新作、拝見しました!!」
いつものように、いや、いつも以上の熱量で詰め寄ってくる絵里。その瞳には、私の描いた「青い炎」が映り込んでいるようだった。
「あの画角……あの、空を『穿つ』ような視点! あれは絶対に、あのリベレータの事件の時に、先輩がその瞳で焼き付けた景色ですよね!? リベレーター討伐後、単独でミサイルの破壊をしに上空まで駆けたってありました!解除コードを使わずにあえて『視に行った』……ああ、なんて贅沢で、なんて神聖な創作活動なんですか!」
彼女は感極まった様子で、タブレットに表示された私の絵を拝むように見つめている。
「霧谷さんは怒ってましたけど、私は分かってます! あの瞬間、先輩はエージェントではなく、間違いなく『タキオン』として世界を塗り替えていたんだって! ……ああ、やっぱり先輩は私の神様です。一生付いていきます、この『最高の一色』の残像に!」
辟易とする私を余所に、彼女は新作の解釈について支部の壁が震えるほどの声量で語り続けていた。 彼女が喜んでいるなら、あのミサイルの熱風を浴びた甲斐も、少しはあったのかもしれない。

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セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
キャラ作成 15+4
1 12/21 World End Juvenile 20 Giragon KIDA かろん yuki ュゥ nanakusa

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