ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

北林 氷菜 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

凍れる谷の美女(フリージングビューティー)北林 氷菜(きたばやし ひな)

プレイヤー:つぐな

年齢
17
性別
星座
蠍座
身長
155
体重
やつれて減った
血液型
B型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 温泉宿の跡取り娘として生まれた。
名家の生まれ
経験 ころしてないころしてないころしてないころしてないころしてないころしてないころしてないころしてないころしてないころしてないころしてないころしてないころしてないころしてないころしてないころしてない
仲間の死
邂逅 溶かせるとしたら・・・
借り
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚1 精神3 社会3
シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:医療2 情報:UGN2
知識:レネゲイド2 情報:ビジネス1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 究極のゼロ C:サラマンダーの侵蝕+1、判定D+3個
旧雪穂支部の部下 尽力 絶望 ごめんね。冷たいよね。ジャームが治せるようになるまで、お休み。
ヨハン・C・コードウェル 親近感 恐怖
時雨 京一郎 親近感 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ブリザードブレス 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
攻撃力+Lvの射撃攻撃 D-3個
C:サラマンダー 2 3
ダンシングシミター 2 メジャーアクション 〈RC〉 3
白兵武器最大Lv個選び攻撃力+(武器数*3)の射撃攻撃
凍結保存 1
人体を凍結させる
氷の理 1
冷やす

コンボ

メリーウェザーの魔法

組み合わせ
ブリザードブレスC:サラマンダーダンシングシミター
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3-3+3+2
8
4
6+1+2D+10
100%以上
3+3-3+3+2
7
4
9+2+2D+10

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
神木の丸太 15 白兵 〈白兵〉 -4 5 3 0 移動していないラウンドでは攻撃力+10 両手持ち
└エンチャント:神木の丸太 10 C:サラマンダーを指定
組み合わせた攻撃のダイス+2個
混沌なる者の槍 20 白兵 〈白兵〉 -2 12 4 0 2種類以上のシンドロームのエフェクトを組み合わせているならD+3個
└ヒストリー:混沌なる者の槍 0 雪穂神社に伝わる宝槍。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
怨念の呪石 20 セットアップ:暴走、侵蝕+3
この効果による暴走中攻撃ダメージ+2D シーン1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 59 65 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

北海道の山奥に“あった”峡谷の中の小さな温泉街・雪穂町で支部長を務めていた女子高校生。

規模は小さいとはいえUGN支部長職と学業、家族の旅館手伝いの3足のわらじを精力的にこなし、地元の平和と魅力を守りたいと願って“いた”。

経緯

きっかけはFHの襲撃、それも小規模な別動隊だった。

UGNの要人を狙ったヨハンによる新千歳空港襲撃に際し、周辺の戦力をくぎ付けにするための別動隊と、たまたま空港に出かけてしまっていた氷菜が行き違いになった結果、戦力の抜けた支部はFHに蹂躙された。

ヨハンの撤退後、痛む体を引きずって帰った氷菜が目にしたのは、本隊に合わせて別動隊が撤収した後、戦闘に巻き込まれジャーム化した町民や観光客が闊歩する地獄だった。


苫小牧支部は壊滅寸前。
この規模のジャームが周辺地域に拡散したら……収拾はつけられない。


生存者を探して必死に歩く。残した支部員とも連絡がつかない。

ジャームと会敵。凍結するも収容はできず、道に捨て置く。
ジャームに囲まれる。傷をいくつも増やし、何とか撃退。
ジャームに奇襲される。深手。侵蝕率を上げすぎたか、リザレクトも働かない。……家族の顔が見える。

* * *


気が付くと、峡谷をまるごと埋め尽くす氷塊の上に、ただ一人横たわっていた。
支部員たち。お客さん。町のみんな。……お父さん、お母さん。

……自分でも、もう、溶かすことはできない。

表向きは土砂災害のカバーストーリーを用意した上で、事件の風化を早める方向で情報操作がなされている。
凍結条件下の町民その他については、ジャーム化の可能性を考慮し凍結状態を維持したまま切り出して収容する計画になっているが、氷の強度が高く遅々として進んでいない。
これは、人体冷凍の配慮がなく極低温によって急速冷凍されているため、現在の技術では解凍後の生存が絶望的なのも理由。
雪穂温泉郷ならびに同地支部の壊滅後、北林氷菜本人については経過観察と謹慎を経た後、人員が不足した面影島へと派遣される。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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