容姿・経歴・その他メモ

「オレはオレをリ・デザインする」

ソーヤ・バローと違い、芸術として表現する才覚を喪失している。
その喪失を埋めるかのように、錬成の力であるモルフェウスと模倣の力であるウロボロスが発現している。

新たに手にした力から自身の在り方を最適化……リデザインし直したのが現在のスタイルである。
それに合わせて武装も自らデザインしている模様。


〈コンセプト解説〉
リ・デザインによる最適化。
武器の強化と、強化性能を引き出すスタンス。
事前に水晶の剣で秘密兵器武装を強化、武器作成より安定して継続火力を侵蝕率負担少なく出力できる設計になっている。
また、クリティカル値が下がると達成値が伸びやすい→ダメージロール加算も増加しやすいことを活かし、天の業物によるクリティカル値減少、秘密兵器効果と剣聖の手による二度の振り足しによる瞬間火力と命中率を大きく伸ばすことができる。

なお、自前で下げられる下限が6に対し、天の業物の下限は5。
天使の階梯のような下限6のエフェクトで支援してもらうことをオススメする。

〈成長方針〉
原初の赤/マルチウェポンとハンドレッドガンズによる二丁拳銃……ならぬ二丁ヨーヨーで攻撃力を跳ね上げる形がいいだろう。
原初の赤が入ることにより混色の氾濫（原初と組み合わせることで対象を範囲（選択）にする）を組み合わせる事ができるようになる。
また、ペネトレイトやクリスタライズを用いると装甲無視もくっつけることができる。

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