容姿・経歴・その他メモ

どうしても入れておきたい設定
『虫のレネゲイドビーイングを用いた、蠱毒を行いレネゲイドの変質や変化を観察していた。大蜈蚣は観察対象の1体であり【共喰いの狂鎧】もそれにより生まれた遺産である。
オルクスとバロールの力で大量かつ巨大なレネゲイドビーイングを一箇所に留めた異空間を作っており、その中で上述の蠱毒を行っている。
また、ただの虫に因子を埋め込むことで、レネゲイドビーイングに変質させることができ、それらを操ることができる。ただし、それほどの力は持たず数での戦術が基本となる。』

履歴

行動
セットアップでのコンボは毎回使用する
《ワールドオルタレイション》が制限エフェクトなので使用回数が尽きたら使用しない。

『七巻半の大地獄』は最初のイニシアチブプロセスで使用して、それ以降は使用しない。

《アクアウィターエ》は蜈蚣が《リヴァイブセル》を使った後でやられたら使う。
《リヴァイブセル》を使用した後で先にセットアップが来たら《アクアウィターエ》は使わない。

『呪われし命達』はプレイヤー達に余裕がありそうなら使用する。
または、プレイヤーがえげつない達成値を出してきたら使って玉砕すると無駄にならない。

メジャーでの攻撃はロイスの多い、侵蝕率が高いキャラクターを狙うか、シナリオ的になんか腹立つやつ狙う。場合によっては使用しなくても良いよ。

蜈蚣が《融合》を使用した後は、『蠱毒の王者スコロペンドラ』を使用する。この際、《アナザーオールマイティ》を発動する。
1度使用した後は《アナザーセルフ》で《怒涛の大蛇》を回復させて、『壺中に広がる無間地獄』を使用する。
これ以降は、『幾千蟲の唯一匹』を使用する。



以下、装甲値と攻撃力のデータ

攻撃力
通常：0　←融合後まで素手は使わないので0でよし
4人以上が戦闘不能になった後：+10
上に加え融合後(オリジン：アニマル)：+15
※キャラコマの攻撃力修正の欄で管理すると楽だよ

装甲値
通常：+5
1人以上が戦闘不能になった後：+10
融合後(オリジン：アニマル)：+20
融合後かつ5人以上が戦闘不能になった後：+20(HPダメージ-5)=装甲無視に対してダメージ-5、装甲無視以外にはダメージ-25となる

行動値
通常：5
2人以上が戦闘不能になった後：20

ダイス修正(侵蝕率を含む)
通常：+5
3人以上が戦闘不能になった後：+10
7人以上が戦闘不能になった後：+11(戦闘不能のキャラクターが増えるたび+1される)

回避固定値
通常：15
蜈蚣融合後：20

装甲無視
通常：なし
5人以上が戦闘不能になった後：あり


余談
『七巻半の大地獄』使用時に〈知覚〉判定をいれて、成功したら何かが来ることを予感させる演出があったら面白そうだなって思いました。

セッション履歴