容姿・経歴・その他メモ

【DX版の設定】

とあるジャーム暴走事件で多くのUGNチルドレンが死亡した。
バラバラになった遺体は回収されその遺体の中で比較的望みがありそうな損傷個体をベースに、アールラボにてとある実験が行われた。
「複数のオーヴァードをつなぎ合わせた生命の再構築実験」である。

結果から言うと実験は成功。「複数の肉片」は「１つの肉体」として再起動した。
複数のシンドロームの発現を期待された実験であったが、期待を裏切り彼はピュアブリードとして覚醒。
その代わり肉体の節々に宿る他者のレネゲイドの残滓が、類まれなる頭脳と、シンドローム外のEFと特殊な性質を発現させた。(D複製体の効果)
（PL:実験体と迷ったんですけど「肉体に宿る残滓で戦う」という設定を採用しました。）

それが今のロビン・サジタリウスである。
そしてその実験を主導したのが今のロビンの親である「おじいさん」である。(名前いい加減決めるべきでは？)

ロビンの成功例を最後に「非人道的な実験」としてR監に告発され、実験チームは解体される。
R監の突入時にロビンはおじいさんに連れ出され、とある森の奥で出生の真実を隠されたまま20歳まで成長
しかしある事件きっかけにロビンはUGNに保護され、自身のルーツを知る。

現在はUGNエージェントとして活動している。
森住まいによって培われた勘と体躯により、その風貌よろしく人に害為す悪を狩る優秀なジャームハンターとして腕を買われている。
UGNの業務がない時は、持ち前の頭脳を活かして探偵業をしている。

【推奨サプリ外 引用元】

・「贋作師」レネゲイドウォー(39p)
見たことある物品の複製品を錬成するエフェクト。一度でも見たことあれば外見や手触りは完璧に再現でき、モデルが手元にあれば完全に同じものを作ることが出来る。ただし、作成した複製品は見せかけだけで実際のその道具の機能は持たず、一週間ほどでただの土くれになる。GMは必要と感じたら<RC>の判定を行わせても良い。

・「ストライクモード」レネゲイドウォー(39p)
武器を破壊力重視の形態に変化させるエフェクト。その形態は耐久性度外視で、武器もその衝撃に耐えきれず壊れてしまう。
ダメージに+(Lv)Dする。ただし、判定後にあなたの装備している武器はすべて破壊される。

・「ブレイクバレット」ユニバーサルガーディアン(35p)
UGN共通エンブレム/使い捨て
UGNで試作された、レネゲイドを破壊する弾丸。
マイナーアクションで使用する。メジャーアクションで行う「種別：射撃」の武器による攻撃ダメージを+1Dする。
ただし、非オーヴァードには効果がない。このアイテムは３つまで取得できる。

【運用プラン】

毎ターン、マイナーで＜ハンドレットガンズ＞を基本武器にして(適宜ブレイクバレットを乗せて)
＜ギガンティックモード＞を起点EFにして＜CR＞を噛ませて範囲で殴っていくスタイル
80%↑になったら＜ストライクモード＞が乗るのでダメージに追加で6d10乗るぞ！
＜妖精の手＞で達成値ダメ押しすることも可能。
侵蝕がデブりそうな気配なのでメモリーを持ちました。

<妖精の手>を持ったので、情報判定とか攻撃で自分や自分以外にも達成値底上げギャンブルができる！！！
(支援でC値が下がった状態でやると最高！)

(所持サプ解放ピュアだー！って組んだけどこんなに火力出ていいのか…！？と日和っているPL)

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