ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御厨 神流 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御厨 神流(みくりや かんな)

プレイヤー:

年齢
26
性別
星座
蠍座
身長
156
体重
52
血液型
O型
ワークス
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+74
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 つまんねー家だったからな。あ?俺から出ていってやったんだよ
一般家庭
経験 レネゲイドは最高のネタの宝庫だ。俺が全部描き綴ってやる
転機
邂逅/欲望 あの頃は俺らだけだった"家族"も随分と増えたもんだな
天伽絆
覚醒 侵蝕値 俺はもっと面白い漫画を描きてえ、描けるはずだ!
渇望 17
衝動 侵蝕値 いつだって創作は自分自身の可能性との戦いだ
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正0 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 触媒
漫画 執着 偏愛 漫画を描くために俺は生まれてきた。そう信じてる
天伽 絆 信頼 無関心 何考えてんのかよく分かんねえ奴だよ。まあそれでもあいつが俺に手を貸す以上俺もあいつに手を貸すって決めてるからな。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
要の陣形 3 メジャーアクション シンドローム 3体
対象を3体に変更 シナリオLv回
領域の加護 4 メジャーアクション 〈交渉〉 単体
次のメジャーアクションの攻撃力+[Lv*2]
天使の階梯 4 メジャーアクション 〈交渉〉 単体
次のメジャーアクションの判定のC値-1(下限6)、達成値+[Lv*2]
支配の領域 5 オートアクション
判定ダイス目の一つを1にする、判定中にも可 シナリオLv回
絶対支配 4 オートアクション
《支配の領域》の効果で1にするダイス個数を[lv+1]個に変更
力の法則 5 オートアクション
ダメージダイス[Lv+1]D 1ラウンド1回
隠された世界 1 オートアクション
対象:単体でない攻撃の対象を単体に変更 1シナリオ1回
透明存在 1
領域内の人間の認識を書き換えることで、自身を視認できなくすることができる。これによって立ち入りを禁じられた区域にも侵入しネタ探しが可能。
地獄耳 1
領域内で起こるあらゆる事象を把握できる。僅かなネタでも逃しはしないぜ。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 204 0 0 204 0/204
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

翠色
色白

「御厨神流、漫画家だ。自己紹介はこんなもんでいいだろ────とりあえず俺の漫画を読め」

▽経歴


オーヴァードとは何ら関係ない一般家庭で育った。
幼い頃に読んだとある漫画に触発され、「自分の方がもっと面白い作品を描ける」という想いから漫画を描き始める。
漫画以外の一切に見向きもせず、それ以外の友人・勉学・スポーツあらゆる事柄に無関心であり、高校卒業後就職することも進学することもなくひたすらに漫画に没頭し続けていたため親から勘当されるかたちで家を出る。

同時期に重度のスランプに陥っており、ロクに生活もできない中それでも「面白い作品を」という執念で自らのインスピレーションを刺激するものを探し求めていた。その執念から無自覚にオーヴァードとして覚醒していた御厨は、ある日オーヴァード同士の諍いを目の当たりにすることになる。
大いに自身の感性を刺激され、しかし衰弱し限界を迎えかけていたところを天伽絆によって拾われた御厨は、彼に創作のためのすべてを与えられ、その支援への見返りとして彼の目的のために縁を与えることを決める。

こうして、天伽絆、日根野谷源、御厨神流の3人から"眠りの森"が始まった。

パーソナリティ


ぼさぼさの髪にぶ厚い眼鏡、切れ長の目つきに常に重度の隈のある女性。普段セル内で過ごしている際にはぶかぶかのTシャツに半纏だけを羽織っているスタイルで、自分の容姿に一切の関心がない。女子力は投げ捨てるもの。
自他共に認める漫画馬鹿で「自分が面白いと思える漫画を描くこと」を何よりも至上の使命としており、彼女にとっての行動基準は基本的に漫画を描くことが最優先にある。そのために常にどうすれば面白い漫画を描けるかを考え、自身の創作意欲を刺激してくれるものを探している。

生活サイクルは充電期間と執筆期間を交互に繰り返すものになっている。
執筆期間は自室にこもってひたすらに漫画を描いており、二徹・三徹は当たり前で一息に描き終えるのが特徴。充電期間に溜め込んだインスピレーションを吐き出し終える瞬間がたまらないらしく、満足した顔で執筆を終えてはぶっ倒れるのが毎度のこと。
充電期間は打って変わってひたすらにぐだぐだしているか、気が向けばネタ探しに奔走したりする。オーヴァード同士の戦いや数奇な運命を背負っている人間などは特にネタにしやすいらしく、厄介ごとを遠目に眺められればそれ以上楽なことはないらしい。また、半年に数回ほどの頻度で気分転換に小旅行に出かけたりもしている。

漫画のジャンルはなんでも描けるらしく、アクション、スポーツ、ファンタジー、SF、ホラー、ミステリ、時にはラブコメなど、とにかく自分にとって面白いと思えれば何であっても描くスタイル。だが題材にしやすいのがオーヴァードということもあり最も描く頻度が高いのはやはりアクション・アドベンチャーもの。

衝動的に創作を行うためあまり長編ものは描かず、短編が多い。長くてもコミックス5,6巻分ほど。
富や名声が欲しくて漫画を描いているわけではないため定期的な連載などはしておらず、極稀にまとまった金が必要になった際に短編を漫画賞に送り賞金を得たりする程度。
投稿すれば確実に入選するほどには腕は確かであり、彼女の熱烈なファンも少なからずいる(本人は一切興味がない)。
ペンネームは「四方山 綴」。

▽シンドロームについて


オーヴァードとしてはオルクスのピュアブリードに分類されるが、御厨はオルクスシンドロームを有するオーヴァードが標準的に行っている"因子"による領域内の物質を操るということができない。そのため領域内の物質を操作して攻撃したり、また自身を守るなど物理的な現象を引き起こすことは不可能。

オルクスのオーヴァードが誰しも行えることができない御厨であるが、彼女は"因果"に干渉するという通常のオルクスのオーヴァードに見られない能力を有する。。
例えば強固な盾があったとして、彼女が「脆そうだ」と認識すれば実際に物理的な衝撃を受け止めた時なんらかの偶然により盾がすっぽぬける、あるいはことごとく攻撃の当たり所が悪く盾の強度があっという間に落ちるといったことが起こり、あるいは敵対する相手に対し「こいつは本気を出していない」と認識すれば実力を出し切れなくなり、あるいは味方に対し「こいつはここからが本気だ」と認識すれば普段意識していない些細な動作や戦闘中の思考が洗練されるなど、ある程度の潜在能力を引き出すことも可能。
つまり自分の認識により事象、あるいは対象の行動の結果を自身の望む形に誘引しており、可能性───あるいは運命の糸───を自由に手繰り寄せることができる。この分野に関して御厨神流は他のオルクスのオーヴァードの追随を許さないほどに卓越している。

ただし直接的な戦闘力は一切ないため単独で戦闘になれば間違いなく負けてしまうと言っても過言ではなく、戦闘を行える味方がおり、味方が有利な状況になるよう因果を操作することで初めて真価を発揮することができる。
また、そもそも起こりえない"可能性"は手繰り寄せることすらできないため「一般人に毛が生えた程度の身体能力しかない彼女が一人で敵から逃げおおせる」といったような「ありえない結果」は起こせず、単独であればそもそも「敵性存在と会敵しない」ように因果を操作し戦闘が発生すること自体を避ける必要がある。

FHセル"眠りの森"は物理的ではなく概念的に隠されており、UGNなどに発見されていないのは彼女の能力の特異性によるところが大きい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50
24

チャットパレット