“壊れろ!”萩野 赤名
プレイヤー:はっぱ
- 年齢
- 性別
- 星座
- 射手座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +27
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | お兄ちゃんがいるんだよ!あ、でも今は全寮制の学校に通っているから会う機会は少ないけど! | ||
---|---|---|---|
兄弟 | |||
経験 | ちっちゃなころに能力が発現しちゃってそのころからUGNのお世話になっているんだ。 | ||
力の暴走 | |||
邂逅 | 多分覚醒のきっかけとなったのがこいつだと思うんだよね。こいつのせいで暴走しちゃったし。 | ||
寄生 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | 「きっかけはボクじゃねーよ。UGNのせいだろ?」 | |
素体 | 16 | ||
衝動 | 侵蝕値 | 「まあ気にすんな。何もかも壊しちまおうぜ?」 | |
16 | |||
/変異暴走 | 暴走時範囲をできる限り大きく選択するように変更する。 | ||
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 奇妙な隣人 | 好奇心 | / | 不快感 | |||
マチ | 純愛 | / | 厭気 | ||||
はるくん | 友情 | / | 不安 | ||||
百の手段を持って一に至るもの | 執着 | / | 脅威 | ||||
ルリ | 応援 | / | 不安 | (ポジティブが赤名、ネガティブがマチ) | |||
アカネ | 友情 | / | 応援 | (ポジティブが赤名、ネガティブがマチ) | |||
星のゆりかご | 保護 | / | 恐怖 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
オリジン:レジェンド | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
シーンの間、精神を使用した判定の達成値+[LV*2] | |||||||||
オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | |
攻撃力+[使用している武器一つの攻撃力]。使用した武器はメインプロセス終了時に破壊。 | |||||||||
剣の王城 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
そのシーンの間攻撃力+[LV*2]。[LV+1]個の日本刀を作成し、2つまで装備することができる。1シナリオ/1回。 | |||||||||
C:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
いつもの。 | |||||||||
サンドシャード | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ― | |
所持している白兵武器を選択し[選択した武器の攻撃力]の射撃攻撃を行う。使用した武器はメインプロセス終了時に破壊。1シーン/LV回。 | |||||||||
ポルターガイスト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 100% | |
シーンの間攻撃力+[選択した武器の攻撃力]。選択した武器は破壊。 | |||||||||
デトネイトモード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 破壊、120% | |
その攻撃に使用する武器一つの攻撃力を2倍にする。メインプロセス終了時に武器破壊とHPを5点失う。1シナリオ/LV回。 | |||||||||
砂の加護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
ダイス+[LV+1]個。1ラウンド/1回。 | |||||||||
急速分解 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
様々な物品を砂に変えることができる。 |
コンボ
コード転送:壊れろ!
- 組み合わせ
- サンドシャード+C:モル(+オーバーロード+デトネイトモード+砂加護)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+4
- 8
- 2
- 0
- 100%以上
- 2+5
- 7
- 2
- 0
- 120%以上
- 2+5
- 7
- 2
- 0
- 160%以上
- 2+6
- 7
- 2
- 0
- 2+4
The Gofer Project
- 組み合わせ
- オリジン:レジェンド+ポルターガイスト
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
:攻撃力+[LV*2]+{サブ武器}
:達成値+[LV*2]
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本刀 | 0 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 5 | 3 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
特異体 | 20 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 137 | 20 | 0 | 157 | 0/157 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
性格
明るくて苦労人気質な女子高校生。
ガンガンはっきりとモノをいうタイプで、デリカシーがないところもある。
悩み相談などにはよく対応するが、自分から動きたいというタイプではない。
本人はUGNの任務も仕事だからと割り切って生活できるたちで嫌なことや困ったことがあってもくよくよしない。
本人は過干渉をあまり望まないが応援はしたいと思っている。
ただし、実生活においてはその限りではなく、寄生しているRB「マチ」に対してはうんざりとした態度をとっている。
能力
彼女の能力は物体に関して指示コードを埋め込むことができる能力とされている。
ただし、現在の彼女が制御できるのは破壊コマンドのみである。
また、能力の持続性についても検証が行われていたが、効果対象は一瞬程度であると考えられる。
一方で破壊時に通常では発生しえない衝撃波が発生することからUGNはこの能力に対して制限をかけた。
現在は所持しているメガホン型入力機を介してのみ破壊を行うことが可能となっている。
また、破壊できる物品は使用者の武器のみであると入力機を使うことによって制限をすることに成功している。
また、とりついているレネゲイドビーイングは特定の物体を生成する能力となっている。
この能力を活用して物品の爆裂攻撃を行うことが可能である。
レネゲイドビーイング「マチ」の生態
レネゲイドビーイング「マチ」は
人間体での個体名は「狩野 真知」と名乗って過ごすことが多い。
このレネゲイドビーイングは本人の主張により、「マルチバースのRB」であると明言されている。
この回答により、彼が現象や伝聞などを発生原因とするオリジン:レジェンドであることが明確となった。
彼のものを生成する能力に見えているものは外部からのデータ参照をして引っ張ってきているだけとの回答。
真偽は不明だが、彼の目的は泡宇宙となりうる空間領域の事象の保護と存続であるとしている
このRBは萩野 赤名を別宇宙で保護しようとしている。
ただしこの点には3つの疑問と1つの問題点が発生している。
①多元宇宙の存在が介入してきたにしては人類に有利である点が異常である。
②複数の別宇宙の提唱であるマルチバースという学術分野に対して一つの世界戦への固執が激しいように思える。
③理論が崩壊している面が何点も見られている。彼自身がマルチバースの理念を深く反映しているようには思えない。
以上のことからマルチバースのRBというよりもマルチバースのうちの一空間領域に特化した個体ではないかと推察される。
また、問題点として、彼は上記の目的を持ちながら、実行に移そうとするそぶりが見えない。
機をうかがっているのかと思われたが、真相は不明。
当人に聞いたところ「今はそれどころじゃねーって(アセアセ)」という回答が得られた。
また、当人は意味深な発言を繰り返し行なっている。
本人曰く「この宇宙がお前らにとっての現実だとしても別宇宙ならどうかな?そのときお前らはフィクションになるんだよ」
とのことであった。前後の会話内容からは何の脈絡もない発言である。
赤名の生態
萩野赤名は人の感情には鋭い女である。
いや、正しくいうのであれば人やRBの感情に鋭いといえるだろう。
彼女はRB「マチ」が寄生した時点で別宇宙に攫われていてもおかしくはなかった。
マチの目的は野望というわけではなく、残された遺志を果たそうと奮起したものであったのだ。
それは彼の連れて行こうとしている世界に逃げ込んだマザーAIが残した最後の遺志であった。
人類を保存する。次世代に繋げる。
そんなマザーの目的はとある邪悪な別の目的に利用され犠牲となってしまったのだが。
マチはその願いを引き継ぐためにこの宇宙線上にやってきたのである。
これはこの宇宙に似ていてちょっぴり違う別の世界に人を救いに来た臆病者の冒険なのである。
マチは幼少期の赤名に寄生したが、その時に疑念を抱いた。
本当にその子を連れ去っていいのか、そんな悩みを持つようになった。
マチは人間と融合することによって精神や感情といったものを得ることになったのである。
それ以来彼は彼女のことを良く知ってから連れて行こうと考えるようになり、踏ん切りがつかなくなり今に至る。
最初の頃とは別の感情を抱いているマチに赤名は気が付いている。
いつまでもくよくよへらへらとする彼に厭気を覚えながらも、本心ではどう思っているのか。
勇気を出したマチのことを赤名は笑うことも否定することもないだろう。
マルチバースの神隠しが起こるのはもう少し先の話になるかもしれない。
履歴
蛇足
M:……なあ、お前。この世界にもう未練がなくなったら教えてくれ。
A.H:マチくん急にどうしたの?またいつもの変な話?
M:いや、真剣な話だ。アイツがそうじゃなかったように、お前だって望んだ未来を得られた保証なんてないんだ。
A.H:……ううん。アカネちゃんは望まない人生に生きてるわけじゃないよ。望める人生を選んだだけなんだよ。きっと。
M:それの何が違うんだ?
A.H:頑張って手を伸ばすことって誰にでもできる事じゃないんだと思うよ。
自分の足で飛んで、ちゃんとはる君に向き合った。アカネちゃんは未来を求めることを選んだよ。
M:その結果何も得られなくても……いいのか?
A.H:何かをつかめたらそっちの方がいいだろうけどね。
でも、挑戦をしないでずっと後悔したまま生き続けるなんて、そんな未来にはならなかった!
それだけでアカネちゃんはまた前を向けるよ。絶対、いつの日か。
M:そういうもんかね。
A.H:そんなもんだよ。人間なんて挑戦し続ければ未練なんてなくならないんだよ!
M:未練なんて、か。
…………お前は飛ばなくていいのか?
A.H:私だっていつだって飛んでるよ!だって君がいるじゃん!
M:はあ?何言ってんだこのヘンテコは!?
A.H:……いつか、私をどこかに連れて行ってくれるんでしょ?
M:!!
……あ、あたりめぇだろ!!
俺を誰だと思ってやがるんだ!
A.H:……ずっと待ってるからね。キミが勇気をもって一緒に飛んでくれるのを。
赤名とマチの思考プロセスの開示
赤名:アカネが恋心を抱いていることは知っていたし、友人として応援もしていた。
だけども一抹の不安があったことも確かだった。
それは今の関係性が崩れてしまうことだ。
それは自分がいつか消えてしまうことに由来していた。
自分がもし消えてしまったら。
彼女は支えてあげる人はいなくなってしまうかもしれない。
精一杯頑張ってその結果報われるのならそれでいい。
自分が納得できる別れ方ならそれでもいい。
なら、そうじゃなかったら?
彼女が一番恐れていたことは、アカネがこれまでの関係をはるくんと歩めないことである。
マチ:
ダンガンロンパの考察二次創作ネタを踏まえたうえでの萩野 赤名&マチについて(※ネタバレ注意)
V3世界で起きていたことはすべて本当だとしたらどうだろうか。
世界が滅亡したことも本当。
世界はどこまでも普通でありきたり。
これらの世界は両立するマルチバース上のお話だとしたら?
ゴフェル計画を実行に移した学者はマルチバースという存在をすでに確立していた。
世界は滅ぶ。人間は息絶える。だとしても別の宇宙なら?
これはゴフェル計画が最も近しい平和な世界に飛ぶための装置だった時の仮定のお話。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
onjo | 3 | ||||
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