“闇と夜の息子”赤沢葵
プレイヤー:被害者
- 年齢
- 17
- 性別
- 男?
- 星座
- 双子座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 29kg(自身のみ)
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 工作員
- カヴァー
- 墓守
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- +15=31
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- +-3=1
- 戦闘移動
- 6
- 全力移動
- 12
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 親がUGN職員でしてね…まぁ一般人でしたが | |
|---|---|---|
| 親の理解 | ||
| 経験 | なぜあんなこともできないのに平気な顔で生きてられるのでしょうか? | |
| 平凡への反発 | ||
| 邂逅 | 私は攻撃を防ぐ、あの人は何度でも立ち上がる…少し羨ましいですね | |
| 腐れ縁 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 「あなたはUGNの役に立ちなさい」……そうして…選ばれました |
| 命令 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | なぜ……選ばれたものは…あんなにも…なぜ… |
| 自傷 | 16 | |
| その他の修正 | 6 | リタイアード3×2 |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 10 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 6 | |
| 芸術:料理 | 6 | 情報:軍事 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 屍人 | ― | 常時受けるダメージ-2D軽減。バックトラック時最大値の出目一つを1として算出する | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 炎陣 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |||
| カバーする | |||||||||
| 氷盾 | 5 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |||
| ガード値LV×5 | |||||||||
| 原初の赤:サイレンの魔女 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 5+1 | ||
| LV×3の装甲無視攻撃、コンセ組み合わせ不可 | |||||||||
| 憎悪の炎 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 2 | ||||
| 1点でもダメージ与えたら私に憎悪をもってね | |||||||||
| 氷の戒め | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ||
| 命中したらラウンド間-[LV+1]D | |||||||||
| 凍結保存 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 単体 | 至近 | ||||
| い つ も の | |||||||||
| 氷の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | |||
| 手に触れたものを冷やすよ、必要ならRC判定 | |||||||||
コンボ
月を売った男
- 組み合わせ
- 原初の赤:サイレンの魔女+憎悪の炎+氷の戒め
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 10
- 10+10
- 15
- 100%以上
- 2
- 10
- 10+10
- 18
- 2
ダメージを受けたら私に憎悪を持って貰う(一応命中したら判定-1/2D)
憎悪と悲嘆の渡し守
- 組み合わせ
- 炎陣+氷盾
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ガード値(25/30)のカバーリング
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クリスタルシールド | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 0 | 12 | 至近 | 両手持ち |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対BCスーツ | 12 | 防具 | -3 | -2 | 7 | エフェクト効果以外の邪毒無効 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| †特異体 | 20 | 制限、ピュア、エネミー以外のエフェクトを取得する。 最大レベルは表記とする | |||
| レネゲイドナチュラル | 20 | 攻撃判定の達成+RCレベル | |||
| リタイアード | 5 | 別組織エンブレム取得 基礎侵蝕+3 | |||
| リタイアード | 5 | 別組織エンブレム取得 基礎侵蝕+3 | |||
| コネ:熱心なファン | 2 | 芸術判定+3 戦闘使用不可 1シナリオ1 | |||
| ウエポンケース | 1 | ||||
| 故買品 | 10 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 40
| 104
| 60
| 0
| 204
| 0/204
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿
体の半身が後述する事情により焼けただれており悲惨な見た目になっている。
本人も見た目が好ましくないことはわかっており厚着をしてなるべく隠すようにはしている。
そのため高校生として在学しているが単位取得ギリギリの出席だけしてあとは基本的に引きこもっていた……のだが後述する理由で中退
現在は自分で張り巡らせたトラップだらけの森で一人暮らしをしている。
経歴
幼少期に両親の勧めでUGNに所属、暫くオーヴァードと過ごし感染を期待され見事に感染した。
その後中学生までUGNチルドレンとしてサポート、FHとの戦闘を行うようになり選民思考を覚えるようになった。
そんなときにクランブルデイズに巻き込まれてしまい戦闘不能に陥った。
…事故が起こった。
偶々死ぬ直前の一般人が偶々足らない左半身だけ原型を留めて偶々隣にいた。
そして…偶々…血液型も同じで…抗体反応もほぼ同じだった。
結果的にその一般人の体が足らない体を補う形でリザレクトは成功した…してしまった。
その結果彼は彼女でもあるようになり醜い姿となった。
また彼女の方はサラマンダーの力に適応しておらず…死亡したまま生きているような状態であった。
つまりは…自分の力を行使すれば自身の体が燃えるし凍るのである。
面白い現象ではあったがUGNとしては処分に困った
困った結果…厄介者通しでバディを組ませて運用し…相互に見張らせ運用することにした。
こうして厄介者と厄介者は出会った。
その後
彼らはゆっくりとお互いの傷に触れないように厄介者同士ゆっくりと近づいた。
バディとして同室になり…そして互いに最低限の気を使いながら
そして見せた傷を嗤うことがないように気を付けながら
周りに疎まれても気にしないように努めながら
そして…親友になった。
周りが嗤っても周囲に弱みを見せないように…胸を張って生きれるように
だが彼はそれでも辛かった。
彼女はとても特別だった。
特別なシンドロームだった。
自分にはもったいないほどの美少女だった
高い殲滅力があった
何より……周囲から受け入れられる程「花」があった。
彼はそんな彼女の相棒であることが特別であると感じていた
同時に…自分だけでは特別ではない、ただのゴミだと自身を嘲っていた。
だからこそ彼は絶対に、「彼女のバディ」という立場を譲りたくなかった
だからこそあらゆる手段を使った。
外での彼女の涙を止めた。自分だけが見れるように。
共通点を探した。自分に共感してもらうために。
贈り物を送った。自分を忘れられないように。
秘密を共有した。自分を捨てないように
そうして…「彼女のバディ」という立場を死守していた
終わりの時
終わりは唐突だった。
ある日UGN日本支部にメディカルチェックを受けて帰ると…支部が消し飛んでいた。
思い出も…何もかもが瓦礫の下に埋まっていた。
その瓦礫の山に…特別は横たわっていた。
最期のその時まで抗ったのであろう…その顔は苦痛に歪み…だがしっかりとペンダントをその手に握りしめていた。
…
……
そっと凍結保存を行った。
そのまま彼女を持ち…抱き締め…そして現実を…一人きりに戻ったと…自覚した。してしまった。
そうして…彼は行動を始めた。
正当な手続きを踏んでUGNを引退した。
得ていた報酬で二束三文にしかならない山を買った。
コンテナを持ってきて貰い…そこで住み始めた。
彼はそこで今日も過ごす。
次こそは彼女を守ると…
安寧を守って見せると。
それを自らのエゴと知りながら…
冷蔵庫には紫のつつじが微笑んでそれを見ていた
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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