容姿・経歴・その他メモ

履歴

「俺は仁平伸弥。一応、UGNでは古株な方でたまーにチルドレンの教育もやってる。よろしく頼むぜ」
「まあ、銃だろうが剣だろうが使おうと思えば使えるんだが……これが一番使いやすいというか……いやまあこれ以外使ったら呪われそうっていうか……」
「は～？俺の嫁と娘は最っっっ高に可愛いが？？？？？……は？見たい？？見るな減るッ！！！」

「……あの、陽葵サ～ン？確かに俺がお願いしたことではあるけどサ……プリンアラモードで娘の尊敬を根こそぎ奪わないでェ……！？」

一人称:俺/二人称:君・お前・～さんくん・呼び捨て


喜怒哀楽がはっきりしているいじられポジの三枚目予定。
ちょっとおちゃらけてるが結構な愛妻家。浮気はしません。
日々の苦労は妻子への家族サービスで解消、及び娘との信頼回復を行っているため、急な休日出勤が入ると地獄の鬼のようなテンションで敵を殲滅しに行く。やめて、娘に「この人誰？」って言われたくないのッ！！！
UGNではチルドレンの教育担当をしつつ、周辺支部に救援として駆り出されている。
上に恭弥という兄がいるが、彼はのらりくらりとイリーガルとして各地を放浪している、らしい。たまに連絡が届くので野垂れ死んではいないものの、何をしているのかは不明。

伸弥の体はレネゲイドにより0.001㎜単位で動くことができる。幼い頃からそれができたために周りの動きの無駄に対して不思議がっていたとか。現在では特殊なのは自分であることはよく理解している。
弓から放たれる一撃は機械の様に確実に敵の急所を穿つ。そのために機弓兵"アキュラシー"と呼ばれることになる。
本人は白兵も射撃もできると豪語しているが、遺産継承者として選ばれてからは天翔与一以外を使っているところを見せたことが無く、チルドレンからは「うっそだー！」と言われている。ホントだもん！嘘じゃないもん！トト〇いるもん！！

使用する武器は「必中の弓:天翔与一(てんしょうよいち)」。那須与一が船で扇を射貫く際に使われたと言われる大弓。曰く、とある神社に奉納されていた弓らしく、神器としての霊力と与一の「射ねばならない」という強い想いにより遺産として昇華されたと考えられている。

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