“赫赫”那々迦 勇気
プレイヤー:じんせい
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 168
- 体重
- 75
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- 43
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
| 孤児院で育った
|
天涯孤独 |
経験
| かつて結んだ約束を果たすために
|
約束 |
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 自己への加虐
|
加虐 |
15
|
侵蝕率基本値 | 29 |
|
能力値
肉体 | 11
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 7
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 8 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 賢者の石
| |
/
| |
|
| |
| 憧憬
| 憧憬 |
/
| 不安 |
|
はっきりと思い出せないけど...
| |
| 四浦 ミキ
| 友情 |
/
| 不安 |
|
| |
| メイレイン
| 執着 |
/
| 脅威 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 3
| メジャーアクション
| ―
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-2(下限値7) |
| 一閃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
全力移動後に白兵攻撃(離脱不可) |
| 命の剣
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| 100%
|
攻撃力+【肉体】 |
| ジャイアントグロウス
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 5
| 100%
|
白兵攻撃の範囲(選択)化 攻撃力+2D LV/シナリオ |
| リミットリリース
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 100%
|
C値-1(下限値5) 1/シナリオ |
| ヒュドラの怒り
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 100%
|
メジャーアクションの判定ダイス+3 攻撃力+[LV×3] 暴走(回復不可) |
| 真偽感知
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 軽功
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
両手剣
| 9
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -3
| 10
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
70
| 20
| 124
| 0
| 0
| 214
| 0/214
|
容姿・経歴・その他メモ
“あなたは魔法が使えるよ,みんなを護るためのたった一つの魔法を...”
かつて,そう言ってこの力をくれたあなたの顔も名前も,もう思い出せないけど
いつか“魔法”の答え合わせをできるように...
孤児院で育った
幼少期の記憶は無い
世界を旅している“少しみんなと違う”普通の青年
みんなと違うのはイリーガルとしてUGNに協力していること
レネゲイド能力を魔法だと思っている
レネゲイド能力は,単純な身体能力の強化と感情による身体能力のさらなる強化
また,所持する武器を拡張する能力も有している
他者のオーヴァード達を“魔法使い”として羨望している
身体が異常な発熱によって,赤く,赤く,染まっていく
彼が裸だったならば,心臓を起点として首から右腕へと
身体を正面から見た際に反時計回りに染めっていくのがわかっただろう
赤き侵蝕が右手に至ると同時に,右手に有した剣から硬質な音が一定のリズムで鳴り響く
鈴にも鐘の音色にも聞こえる音が,一音鳴るごとに剣は,長さを,厚みを,武器としての領域を拡張していく
誰かが,貴方を笑ったとしても
貴方が,自分を許せなかったとしても
僕は知っている
僕を救ってくれた,たった一つの魔法の煌きを
かつて憧憬した,その煌きには及ばずとも
僕のちっぽけな魔法は,誰が為に
ただ一振りの剣のように
誰かの明日を示す朝焼けとならん
赫赫解放
赤き侵蝕が左手に到達し
ちっぽけな魔法とは
なにものをも切り裂く意志
思い出せ,僕の起源を
剣を執れ,旅に出よう
数多の苦悩を越え,世界に答えを問うために
故に答えは出た,産声を上げろ,この胸に宿るちっぽけな魔法の名は
賢者の石
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 84
|
|
|