ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

久原 斎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

久原 斎くはら いつき

プレイヤー:志摩

年齢
17
性別
星座
水瓶座
身長
178
体重
69
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親がジャームとなり、連続殺人を犯した
犯罪者の子
経験 両親がジャームとなり殺し合う場面に出くわし、殺されかけた
トラウマ
邂逅 玉野椿と親の事件で知り合い、オーヴァードとしての手ほどきを受けたことがある
師匠
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1
+1=1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 生還者
両親 憧憬 恐怖 殺されそうになったんだ…そして最初に見た死体だった
玉野椿 尊敬 疎外感 生命の恩人で、絶対に僕にはなれない人
三峰 友情

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
異形の転身 1/3 1 イニシアチブ 自身 至近 5
イニシアチブプロセスで戦闘移動可能 Lv/シナリオ回
鮮血の奏者 3/3 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
使用時にLV点以下の任意のHPを消費、そのR中攻撃の攻撃力を[消費したHP*3]する
赫き剣 3/5 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
白兵武器作成 使用時にLV点HPを消費し、そのシーン中武器を所持できる
生命の黄金律 3/3 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5
そのシーン中【肉体】を使用する全ての判定D+[LV+1] 効果中複数の《形状変化:》の効果を受ける
C:ブラム・ストーカー 2/3 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(最低3)
渇きの主 1/5 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
組み合わせた白兵攻撃は装甲無視。命中時HPをLv*4点回復する 但し素手か赫き剣限定
鮮血の修羅 2/3 2 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 6 HP-5 120% 殺戮
組み合わせた攻撃でHPダメージを与えた場合、対象はクリンナップにHPを[LV*10]点失う エフェクト使用MP終了時HP-5
ブラッドリーディング 1 メジャーアクション
血や体液からその主の情報を読み取る  必要なら〈知覚〉判定
擬態の仮面 1 メジャーアクション
自らの顔や姿をその場に最も適したものに変化させるエフェクト 見破る為には知覚同士の対決 元に戻るのはオートで可だが、変身には再度使用すること 

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き剣 白兵 〈白兵〉 0 Lv*3+7 0 至近 形状はナイフ想定
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
師匠のコート 10 防具 0 3 自身が行う<情報:~>判定のダイスに+3 コネと同時に使用できない 
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サングイン 15 その他 ブラムストーカーの[任意のHPを消費する]事で効果決定するエフェクト使用時、消費HP+5して効果を算出可能
カスタマイズ:ラギット 2 改造元アイテムの装甲値に-1 自身の意思判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 149 27 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

中学生の頃に両親が死亡し、遺産と親族の支援で一人暮らしをしている少年。
濫読家。穏やかな性格であり、周囲には地味な存在として認識されている。

実際はUGNとFHを巡る事件の中、ジャーム化した両親による監禁の後、殺されそうになった所をUGNに救われる。
その時にオーヴァードとして覚醒しているが、最低限の能力訓練を受けた後はUGNの支援を断り、一人移り住んだ。

子供の頃から生き物……人が死ぬ事に興味があった。
殺してみたいという欲と、そんなことをしてはいけないという理性が常にせめぎ合う日々。

どうやって人は死に至るのだろう?

死んだらどんな思いがよぎるのだろう?

"殺したら"どんな気持ちが湧き上がるのだろう?

その血の香りは、どんなものなのだろうか?

その欲求は肥大し続け──本の世界だけでは抑えきれなくなりつつある。
こんな欲望を持っているなんて、知られてはいけないのに。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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