ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

新城 クレア - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鋼翼の鳥(ヴォーゲル)新城 クレア(しんじょう くれあ      )

プレイヤー:カカポ

困ったときは何でも言ってください…!」
私にできることであれば、何でもします…!」

年齢
18
性別
星座
双子座
身長
150
体重
やめてください…
血液型
血液なんて…
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 会えないのは…やっぱり辛いですね…
名家の生まれ
経験 私はもう、「人間」じゃない・・・「オーヴァード」です…!
心の壁
邂逅 いつか…必ず…!
殺意
覚醒 侵蝕値 守るために…生きる…!
18
衝動 侵蝕値 好きには、なれないけど…
嫌悪 15
その他の修正9機械化兵 ハードワイヤード
侵蝕率基本値42

能力値

肉体5 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志+1=1 調達
知識:機械工学1 情報:UGN6

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 機械化兵 HPダメージ10点軽減 侵食+5
クローマー 執着 憎悪 止めないと、あの惨劇は繰り返してはいけない…!
自身の体 遺志 嫌悪 これが、私の…翼です…!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 7 常時 自動成功 自身 至近
専用アイテムLV個常備化 侵食+4
アタックプログラム 8 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
命中判定の達成値 「LV×2」
ハイマニューバ 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 リミット
命中判定の達成値+「LV×5」 1シーン一回
人間発電機 1
ショート 1

コンボ

斬り上げる

組み合わせ
アタックプログラムハイマニューバ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
10
5+25+16+12+2-1
9
100%以上
5
10
5+30+18+12+2-1
9

シーン1回のみ全力
対象のガード値-5
アイテムその他諸々適応済み
「もっと…高く…!」

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 至近 ハードワイヤードで取得
対象のガード値-5
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
バトルマニューバ その他 白兵判定達成値+2
6個取得 効果重複
コンバットフォーカス 5 その他 命中判定+2
デモンズシード 3 アタックプログラム選択
思い出の一品 2 意志+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 12 134 8 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「義体への嫌悪感が完全に消えたわけじゃない…それでも、私の翼をこれ以上毟ることはしたくありません…!」 
「いつか必ず…決着を…!」 

----”鋼翼の鳥(ヴォーゲル)”新城 クレア 空を見上げながら…----

概要
非常に自己肯定感が低く、引っ込み思案なため自分から声をかけることが苦手な金髪の小柄な少女。
過去に起きた事件により体の殆どを義体化している。このことから、自身の身体に嫌悪感を抱いており自己肯定感の低さに拍車がかかっている。それでも、守りたいものの為に彼女は今日も前に出る。

経歴

Rラボでも著名な研究者の両親のもとに生まれた一人娘。両親は特にブラックドッグ専用の装備や全身義体のスペシャリストであり、それ専用の研究所をもち、その所長を務めていた。彼女もブラックドッグの適正が確認されたため、チルドレンに入る際には全身義体による改造が勧められていたが、彼女は頑なに拒否していたため結局生前彼女が義体化をすることはなかった。
親友が起こした事件により家族もろとも全員死亡、その後の義体化手術を伴う蘇生手術によりクレアのみ蘇生。そのままチルドレンとして活動している。

外見、性格など
非常に自己肯定感が低く、引っ込み思案なため自分から声をかけることが苦手である。
が、最近は自分から声をかけようと頑張っているらしい。とりあえず困っている人が居たら、まず声を掛ける…そういうところから実践しているようだ…だが純粋な子なので、悪い大人に騙されないか心配である…
好物は生前は母が作ってくれたハンバーグ、今は無い。彼女は食事を取らない、あるのは燃料補給だけだが…思い出がなくなることはない。


能力、戦闘スタイル

小さな体にこれでもかと詰め込んだ制御機構と駆動機構により正確無比な攻撃を行うことができる。攻撃時は体に内蔵されたハルバードのような武器を展開して相手に叩き込む。本来、これほどの精密動作はブラックドッグの中でも稀有なもので、皮肉なことに彼女の能力は義体と非常に親和性が高いことが分っている。

その他メモ

LCネタ第6段
元ネタはヘルマン・ヘッセ原作のデミアンが元ネタLC囚人シンクレアである。彼の過去がバチクソに重かったのでクレアの背景は筆が乗った。本来なら義体化はしていないがこっちはしている。なにより、女の子が体バチバチに義体化しているのは需要があると考えたのだ。けっして僕の趣味ではない。がっつり本家より酷い境遇になっていると思う。

自分用内部メモ(他の人が見る必要なし)

研究所で何が起こったのか?
時は流れて、彼女の義体化手術がいよいよ拒めなくなり、ついにクレアの誕生日に手術を行うことが決まってしまった日。彼女は久しぶりにクローマーと話した。自分が義体手術を受けることを・・・
その日、研究所は何者かに襲撃にあう。賊の標的は研究者と義体手術を受けたチルドレン全員、そしてシンクレアの両親。賊の名前は彼女のよく知る名前・・・クローマーであった。彼女は数人の部下を従え、研究所の人間に浄化という名の拷問、その死体の義体部分をすべて焼却するという行為を徹底して行った。
手術室、麻酔で朦朧とするクレアの目に浮かんだのは義体化した右腕を引きちぎられた父親、そしてその腕を腹に突き刺され絶命していた母親・・・そして、油と血に塗れた顔で狂笑を浮かべる友の姿であった。
クロマーはクレアを見つけるやいなやこう言い放った「君を助けに来た・・・さぁ、共に新しい世界へ行こう!!」と。そして父親にも手をかけようとした瞬間、クレアは二人の間に割って入り、そのままクローマの強烈な攻撃を受けて絶命する。最後、薄れゆく意識の中で見たものは、酷く落胆した顔で父親を手に掛けるかつての友であった。
二人が高校生になるころ、クローマの義体への嫌悪感は非常に大きくなっており、口にするたび義体は魂への冒涜、生まれ持ったこの体こそ神の賜物である・・・など生身の肉体に非常に強い執着を見せていた。また、クレアに義体の人間を一緒に浄化(処分)しようと誘うようになってくる。彼女の思想が過激化してからはクレアはクローマーと疎遠になり、彼女を見つけても逃げるような生活を送っていた。

クローマー

彼女は、クレアと疎遠になっていた頃からFHと接触したり、自信の理想を体現するための部下集めに併走していた。結局彼女の凶行の発端はクレアの言葉なのだが…それがなくても遅かれ早かれ浄化は執行されていただろう。今現在分っているのは何処かのセルリーダーになっており、周りからは異端審問官や完全な人間を夢見るもの(アダム)と呼ばれているようだ。

履歴

同期段階1

あの任務以降も彼女の自己肯定感の低さはあまり変わることはなかった。しかし、自暴自棄になる様子がめっきり減ったのは大きな成長である。また、彼女の自己満足の自己犠牲の精神はそのまま、命をかけて他者を護ることにつながり、今の自分の存在意義になったようだ。敵に臆さず前に出る姿勢は決して「死んでもいい」という気持ちではなく、「死んでも護る」という気持ちの表れである。
セリフ変更
「ごめんなさい・・・気持ち悪いですよね?すぐ消えますから」→「わ、私が前に出ます!だっ大丈夫・・・!必ず護りますから!!」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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